産業部会 | 大阪府臨床心理士会

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産業部会

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 6000万人以上の労働力人口に対し、産業領域に従事する臨床心理士の人口は多目に見積もっても2000人に達しません(日本臨床心理士会:第6回「臨床心理士の動向調査」報告書, 2012)。産業領域は臨床心理士にとってまだまだ可能性を広げていける分野です。産業部会では、企業で勤務するカウンセラー、EAP企業(外部機関として職員・従業員支援プログラムを提供する企業)のカウンセラー、産業心理臨床の研究者など、現在主に産業領域で活動している人だけでなく、病院や私設相談室など、産業領域に関わる機会を持つ人、現在関わりはないものの、今後産業領域に携わっていきたい人と、多彩な顔ぶれの50名ほどが活躍しています。
 研修や情報交換を通して、メンバーそれぞれのスキルを向上させていくだけではなく、産業領域において臨床心理士に何ができるのか、そのためにどう活動していくべきかを議論し、日々の業務につなげていきたいと思います。また、臨床心理士の質と価値の向上のために、大阪府臨床心理士会全体を盛り上げることにも取り組んでいきたいと考えています。
 なお、研修などを企画する運営委員会に入る条件は、基本的には部会員であることだけです。これからの産業領域に必要な課題を学ぶ機会を一緒に作っていきましょう(ご興味をお持ちの方は産業担当理事までご一報ください)。