研修会情報 | 大阪府臨床心理士会

研修会情報

追加情報

開催日程
2024/4/6(土)~2024/5/4(土)
会場
zoom
テーマ
WAIS-IV 知能検査研修会①―結果の理解を深めるために必要な知識を学ぶ―【録画再配信】
備考

【WAIS-IV 知能検査研修会①―結果の理解を深めるために必要な知識を学ぶ―【録画再配信】】

 

◎本録画再配信について◎

2023/9,10月開催、森亮先生をお招きし、WAIS知能検査の結果や解釈に必要な基礎的知識についてお話しいただいた研修会

「WAIS-IV知能検査研修会-結果の理解を深めるために必要な知識を学ぶ-」の録画再配信です。

 

※事後アンケートより抜粋

“他研修ではWAISの実施・採点方法、数値の見方など表面的な部分しか言及されていないものが多く痒いところに手が届かない感覚でしたが、今回の研修では臨床でご活躍されている先生から現場のナマの感覚で話していただいている感じが伝わってきて、最初から最後まで学びの多い時間でした。”

 

◎概要◎

【日程】録画視聴期間 2024/4/6(土)~2024/5/4(土) 基礎編2時間 応用編3時間 全5時間

【料金】7500円

【支払い方法】peatixシステム決済

【形式】zoom 【申込締切】3/30(土)

【対象&参加条件】

①対人支援職(福祉/教育/心理等)や当該領域を学ぶ学生で守秘義務が守れる方

②日本文化科学社様提示の心理検査使用者レベルB以上に該当する方

※臨床心理士ポイント対象研修会

◯ご友人紹介者に、次回使える500円オフチケットを配布

 

詳細とお申込

https://assemble-21re.peatix.com/

追加情報

開催日程
2024/4/6(土)~2024/5/4(土)
会場
zoom
テーマ
WAIS-IV 知能検査研修会①―結果の理解を深めるために必要な知識を学ぶ―【録画再配信】
備考

【WAIS-IV 知能検査研修会①―結果の理解を深めるために必要な知識を学ぶ―【録画再配信】】

 

◎本録画再配信について◎

2023/9,10月開催、森亮先生をお招きし、WAIS知能検査の結果や解釈に必要な基礎的知識についてお話しいただいた研修会

「WAIS-IV知能検査研修会-結果の理解を深めるために必要な知識を学ぶ-」の録画再配信です。

 

※事後アンケートより抜粋

“他研修ではWAISの実施・採点方法、数値の見方など表面的な部分しか言及されていないものが多く痒いところに手が届かない感覚でしたが、今回の研修では臨床でご活躍されている先生から現場のナマの感覚で話していただいている感じが伝わってきて、最初から最後まで学びの多い時間でした。”

 

◎概要◎

【日程】録画視聴期間 2024/4/6(土)~2024/5/4(土) 基礎編2時間 応用編3時間 全5時間

【料金】7500円

【支払い方法】peatixシステム決済

【形式】zoom 【申込締切】3/30(土)

【対象&参加条件】

①対人支援職(福祉/教育/心理等)や当該領域を学ぶ学生で守秘義務が守れる方

②日本文化科学社様提示の心理検査使用者レベルB以上に該当する方

※臨床心理士ポイント対象研修会

◯ご友人紹介者に、次回使える500円オフチケットを配布

 

詳細とお申込

https://assemble-21re.peatix.com/

追加情報

開催日程
セミナー1:2024年5月12日(日)10:00~12:00 、セミナー2:2024年5月26日(日)10:00~12:00
会場
オンライン(Zoom)
テーマ
はじめて学ぶ 思春期・青年期の自傷行為における心理的支援
備考

『MOSSアカデミー』会員の方は、本研修に無料でご参加いただけます。

▼会員サービスMOSSアカデミーの詳細&ご入会はこちら

https://moss-academy.com/

 

===

心理職支援団体 MOSS(モス)主催
『はじめて学ぶ 思春期・青年期の自傷行為における心理的支援』

 

▼お申込み&詳細ページはこちら

https://moss-seminar-240512.peatix.com/

 

◇概要

 自傷行為は不安や怒り、自責感、孤独感等の感情を抱いたときに、その対処法のひとつとして用いられることがあり、特に思春期、青年期に多くみられます。自傷行為は、多くの場合、自殺の意図を伴わないとされるものの、過去に自傷行為をした経験を持つ人は自傷経験のない人と比べると後の自殺リスクがかなり高いといわれています。

 心理職の方は特に学校で自傷行為をしている児童・児童生徒に気づいたり、保護者や教員から相談を受けることがあると思います。しかし、自傷を行っていても生徒自ら相談にやってくることは少なく、援助を求めにくい児童生徒とどのように関係を築き、支援をしていくかが心理職のひとつの課題となっています。

 本研修では、自傷行為に関する基礎知識や心理職がどのように支援を行っていくのかについて具体的に紹介します。また参加者の皆さんにも、自傷行為をしている児童生徒への対応や、保護者や教員とどのように連携ができるかを検討していただきます。

 実際に自傷行為をしている、またはその疑いのある児童生徒と出会ったときに、その子どもをどう理解し、心理職として何ができるかを考える機会にしていただけたらと思います。

 

<本研修で得られること>

・自傷行為についての基礎知識が学べる

・自傷行為におけるアセスメントや介入方法、再発防止方法について学べる

・架空事例を通じて、自傷行為をしている生徒と出会ったときに、心理職としてどのように対応するかを具体的に検討する練習ができる

 

◇講師

飯島 有哉 氏

公認心理師,臨床心理士

富山大学 学術研究部人文科学系 講師

博士(人間科学),専門は臨床心理学,教育・学校心理学,学校カウンセリング学。

日本学校メンタルヘルス学会,日本自殺予防学会,日本認知・行動療法学会等に所属。

<経歴>

学生時代より心理支援員,学習支援員として小中学校現場に関わり,2018年よりスクールカウンセラーとして児童生徒,保護者,教職員の支援に携わっている。

思春期・青年期における自傷行為をテーマとして博士学位論文をとりまとめ,その過程で自傷行為経験者を対象としたインタビュー調査を多数実施してきた。

現在は厚生労働大臣指定法人・一般社団法人いのち支える自殺対策推進センターの客員研究員を兼任し子ども・若者の自殺対策推進に携わる他,自殺予防教育を通した地域支援活動にも従事している。

<講師からのメッセージ>

自分で自身を傷つけるという,一見不可解にも思える行為はなぜ行われるのでしょうか。「自傷行為は良くない」という社会的望ましさも相まって,自傷行為を繰り返す目の前の子どもをどう理解すれば良いか,どういったスタンスで子どもと,あるいは保護者や教職員と向き合い連携すべきか,戸惑うこともあると思います。その理解の糸口として,自傷行為が持つ意味やそこに伴う意図を理論的にも知っておくことはとても役に立ちます。今回の研修では,時には「そもそも自傷行為はやめさせるべきなのか」という視点にも立ち返りながら,自傷行為をする子ども・若者たちとの向き合い方,支援の在り方について考える時間を提供できればと思います。

 

◇プログラム(主なトピック)

・自傷行為についての基本的知識

 -自傷行為とは

 -心理職の役割と限界

・自傷行為者への支援における連携

 -保護者や教員との連携

・自傷行為のアセスメント

・自傷行為における介入

・自傷行為における支援のについての今後の学び方

 

◇臨床心理士資格ポイント

 参加者のうち臨床心理士の方が3割以上の場合、臨床心理士の更新のためのポイントを2条(4)の項目(2ポイント)で申請する予定です。

 臨床心理士資格更新ポイントの申請を希望される方は、「2回のセミナーへの参加(またはアーカイブ視聴)と課題提出」が必須となりますのでご注意ください。

 

◇開催概要

日時

・セミナー1 2024年5月12日(日)10:00~12:00

・セミナー2 2024年5月26日(日)10:00~12:00

会場

 オンライン(Zoom)

定員

 95名

対象

・公認心理師や臨床心理士等、守秘義務のある対人援助職(受験資格保有者を含む)

・大学院生(心理・医学・教育・福祉系)

 

◇参加費

・通常参加チケット(アーカイブ視聴付き)…6,500円(MOSSアカデミー会員:無料、学生:3,000円)

※本研修は、会員サービス「MOSSアカデミー」の参加無料の対象研修です。会員の方は、「専用の参加無料コード」をご入力ください。

心理系大学院受験対策塾プロロゴスさんのコミュニティにご参加の方、また、MOSSのPeatixフォロワーの方はチケット購入の際に「割引コード」をご入力ください。

※ 学生の方は、チケット購入の際に割引コード「student」を入力し、事前アンケートにて所属大学等をご回答ください。

 

◇お申込み

期限

 2024年5月9日 (木) 23:55まで

申込方法、プログラム詳細

▼下記のお申込みページ(Peatix)をご参照ください。

https://moss-seminar-240512.peatix.com/

 

◯ MOSS(モス)について

心理職(公認心理師・臨床心理士)の支援を目的とした団体です。

公式サイト|https://moss-official.com/

公式Twitter|https://twitter.com/MOSS_compassion

 

<主なサービス>

心理職向け研修を提供する『MOSS セミナー』の企画、運営

心理職向けイベント検索サービス『Psyvent』の運営

オンラインカウンセリングを提供する『モス心理相談室』の運営

公認心理師資格試験の過去問webアプリ『MOSS スタディ』の運営

心理職専門のHP制作、ロゴ・イラスト制作、動画制作

 

ご不明点などございましたら下記よりお問い合わせくださいませ。

https://forms.gle/6o2TByMLLLwrBkiY6

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

追加情報

開催日程
毎月第2月曜日19:30〜21:00
会場
オンライン(zoom利用)
テーマ
力動的心理療法の基礎理論
備考

力動的心理療法をどのように始めてよいかわからない…そんな方のための臨床実践者のための基礎講座(2年課程の2年目)です。
講師の多くがJFPSPが提供する精神分析動画講座配信サイト「アナリスト」でも講師を務める本講座は、初心者にとにかくわかりやすく丁寧に、日々の臨床実践に即した形であることを心がけます
大学院に進学できなかった方、大学院で十分な臨床訓練を積めなかった方にお勧めです。

[講座]
 1) 毎月第2月曜19:30〜21:00「力動的心理療法の基礎理論」
 2) 毎月第3月曜19:30〜21:00「(事例を通した)ケース理解」
 ※2は2023年度の2つの講座を受講した方のみ、ご受講いただくことができます。1は今年初めての方もご受講いただけます。
[受講資格]
 公認心理師/臨床心理士/医師など、守秘義務を有し、臨床心理学的な業務に従事している、あるいはこれから従事しようとする方。
 或いは近接領域の博士課程を修了または満期退学し、精神分析臨床に関心をおもちの方。
 ※大学院で心理アセスメントや心理教育の基礎訓練を受けていない公認心理師の方など、臨床実践の基礎訓練が十分でないと感じている方を主な対象としています。
[参加費]
 「力動的心理療法の基礎理論」のみ受講される方→50,000円/年
 「力動的心理療法の基礎理論」および「ケース理解」の両方を受講される方→84,000円
[講師等、詳細]
 https://jfpsp.net/TrainingInstitute/choukiso2024.html
[シラバス]
 受講をお考えの方のみにお配りしています。以下のメールアドレスまでお問い合わせください。
[申込み・お問合せ]
 https://forms.gle/vbHg51cvk2Q39UDu5
 このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

追加情報

開催日程
2024年5月12日(日)6月30日(日)8月4日(日)9月8日(日)
会場
zoomを利用したオンラインでの開催(会場開催は行いません)
テーマ
『精神分析的臨床家としてサバイブする』
備考

現代社会における要請を受けて精神分析的実践は結果的に広がりを見せています。私たちの実践が、そして私たち臨床家が生き残っていくためには、その専門性をコミュニティ内外に向けて、明確化することが求められています。本セミナーでは、精神分析的実践が何を提供できるものなのかを振り返るとともに、その実践の魅力を多くの人に知ってもらえるよう、学びの場を提供したいと思います。

 

◆日時・講師

<1>「子どもと家族の心理臨床において精神分析的実践は何を目指すのか?」

2024年5月12日(日) 13:00~18:00

講師:平井 正三氏(御池心理療法センター/認定NPO法人子どもの心理療法支援会)

 

<2>「臨床現場で生き残ること」

2024年6月30日(日) 13:00~17:00 

「被災地・重大事件の現場で生き残る」

講師:岩倉 拓氏(あざみ野心理オフィス)

「臨床現場を生き抜くための訓練としてのワークディスカッショングループ」

講師:橋本 貴裕氏(帝京大学心理臨床センター)

 

<3>「子どもの生きた心の発達を支えるものとしての精神分析的心理療法」

2024年8月4日(日)  13:00~18:00

講師:小笠原 貴史氏(小笠原こどもとかぞくのカウンセリングルーム)

 

<4>「訓練を経て私たちは何を学ぶのか?」

2024年9月8日(日)  13:00~17:00

「訓練のスタートと目標」

講師:若佐 美奈子氏(神戸女学院大学)

「精神分析的臨床家として本当に役に立った訓練経験とは」

講師:竹山 陽子氏(大阪心理臨床研究所/御池心理療法センター)

 

◆ 開催形態:zoomを利用したオンラインでの開催(会場開催は行いません)

◆ 参加費:一般枠・1回あたり8,000円/全回参加28,000円

       大学院生・1回当たり6,000円/全回参加20,000円

◆ 申込期日:4月末日(振込期日:5月2日)

  *100名先着順 定員となった時点で締め切りとさせていただきます

◆申込フォーム:下記URLからお願いいたします。

https://forms.gle/E8U2SupKqLzLJXVLA

*本セミナーは、日本臨床心理士資格認定協会から「短期型ワークショップ(2点)」として承認を受けています(オンラインのみ)。なお、第2回または第4回のみの参加では時間数が5時間に満たないため、ポイントの対象となりません。ご留意ください。

 

 

認定NPO法人子どもの心理療法支援会

子どもの精神分析的心理療法セミナー

メール:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

https://sacp.jp/2024/02/05/2558/

 

◆チラシURL

https://drive.google.com/file/d/1EyFvF23TAdCnCkwNcP0DKA9RTZfUJ8M0/view?usp=sharing

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開催日程
2024年5月~9月 第一金曜日19時半~21時
会場
オンライン(見逃し配信あり)
テーマ
「親子支援のさまざまな形」
備考

ここあプロジェクトでは、子どもの支援に携わる方にぜひ学んでいただきたい「子どもの発達」に関わる講座として、乳幼児精神保健を3年シリーズで開催しています。

Ⅰ期(2023年度)では、乳幼児精神保健の基本理論を「早期母子関係」として学びましたが、Ⅱ期(2024年度)では「親子支援のさまざまな形」として
・ウィニコットの「抱えるということ」
・分離個体化理論を背景にした「分離とは」
・周産期医療における心理支援
・乳幼児-親心理療法
・安心感の輪子育てプログラム
など、親子支援の基礎となる理論や研究から始まり、親子支援の実際へと話題は進みます。

講師陣は、乳幼児精神保健の研究会・学会で収容な役割を担ってきた現場経験豊富なたくましい先生方です。

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ここあプロジェクト主催 

タイトル:乳幼児精神保健オンライン Ⅱ期
日時:全5回 2024年5月~9月 毎月第一金曜日19時半~21時(5月は第二金曜日開催です)
初回は5月10日(金)19時半~21時です。見逃し配信はその回の月末までご覧になれます。

企画内容:
ここあプロジェクトHPの下記ページをご覧ください。
https://kokoaproject.jp/infant-mentalhealth2/


参加方法:
Peatixにてお申込み・配信をいたします。
Peatixには、上記HPページからお申し込みいただけます。

参加料金:全5回 見逃し配信あり
一般料金 15,000円
特別料金 10,000円 旧メンバーのための料金です
学生料金 10,000円 お申込み完了後、学生確認のご連絡をいたします。
※ここあプロジェクトでは、2024年度から年会費を支払う支援者メンバー制度を廃止し、希望する方のみ利用料を支払って「ここあの広場」を利用していただく形に変わりました。

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追加情報

開催日程
2024年5月18日(土)19日(日)
会場
オンライン
テーマ
子どもと親のトラウマケア研修会(初級編・中級編) in ZOOM
備考

 

子どもと親のトラウマケア研修会(初級編・中級編) in ZOOM 
初級編は『児童虐待臨床におけるアセスメントとその対応』のテーマで、児童虐待領域で出会う親子の基本的なアセスメントについて学びます。また、対応の難しい親子に対しての面接での工夫についても、具体的な例を挙げながら説明していきたいと思っております。
中級編は『複雑性トラウマの親子へのトラウマセラピー』のテーマで、虐待などの複雑な対人関係トラウマを抱える親子に対して複数の技法を用いて行うトラウマセラピーについて概説していきます。それぞれのセラピーの概要について紹介した後に、複数の事例を提示して、セラピーがどのように進展していくのかを提示したいと考えております。
いずれも、基盤にはポリヴェーガル理論という自律神経系に関する理論があり、その内容についても深めていく予定です。
ご興味のおありの方はぜひともお申し込みをお待ちしております。

日時とテーマ
1日目2024年5月18日(土):初級編『児童虐待臨床におけるアセスメントとその対応』
2日目2024年5月19日(日):中級編『複雑性トラウマの親子へのトラウマセラピー』

※1日目、2日目共に下記の時間での開催を予定しています。
初級編:10:00~17:00( 9:00 受付開始 )
中級編:10:00~17:00( 9:00 受付開始 )

場所:ZOOMでの開催

申し込みフォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfEyuHv4Tv8KBmPhpiuZqV8L4iv4PR2rVumAQKvATFTIVvyCw/viewform

定員:30名程度

研修講師:淵野俊二(臨床心理士・公認心理師)
浜松市子どものこころの診療所
Somatic Experiencing® Practitioner(SEP) 
自我状態療法認定セラピスト

対象者:経験年数が10年以内の臨床心理士、公認心理師、あるいは医師など児童虐待領域にかかわる専門職の方
               
受講料:初級編のみ 10,000円
    中級編のみ 10,000円
    両日 20,000円
    
                   
申し込み開始日:2024年3月10日(日)
申し込み期限:2024年4月21日(土)まで
受付完了までの流れ:申し込みフォームのご入力、送信後に、一週間以内に事務局から仮受付メールが届きます。そちらのメールに受講料の金額と振込先の口座が記載されておりますので、そちらの情報をもとにご入金ください。ご入金が事務局で確認できましたら、本受付メールをお送りしますが、そちらをもって受付完了となります。

キャンセルについて:こちらの都合で開催できない場合を除いて、如何なる場合も返金は致しかねますので、ご承知おきください。
 
 
 
 
 

追加情報

開催日程
2024年4月7日(日)10:00~18:30(昼休憩・小休憩あり)
会場
東京都港区浜松町 アーカイブ視聴あり
テーマ
起業を目指す臨床心理士のための ゼロから始める 起業準備セミナー
備考

起業・開業を目指しているあるいは興味がある心理士(師)のための起業準備セミナーです。

 

大学や大学院では、臨床心理士としての専門技術は学べますが、経営や集客のことは教えてもらえません。また、多くの臨床心理士は、起業・開業といえばカウンセリングルームをイメージされると思いますが、それだけでは安定した収入を得ることが難しいため、新しい働き方(新しいサービス)を持つことも重要です。

 

このセミナーでは「臨床心理士の新しい働き方」と「ビジネススキル」を専門家から直接学べる1日です。

【参加費】

5,500円(税込)

 

【参加方法】

・リアル参加(限定50名様)

 

・アーカイブ視聴(セミナー終了後、アーカイブ動画をお送りいたします)

追加情報

開催日程
2024年6月1日(土)13:00-17:00〜6月2日(日)09:00-17:00
会場
九州大学医学部百年記念講堂(福岡市東区馬出3丁目1番1号)
テーマ
認知行動療法、ADHD
備考

【日程】

2024年6月1日(土)13:00-17:00〜6月2日(日)09:00-17:00

 

【場所】

九州大学医学部百年記念講堂(福岡市東区馬出3丁目1番1号)

https://maps.app.goo.gl/C83yNR6wB4mAV749A

*福岡空港から 地下鉄で約30分 馬出九大病院前下車徒歩9分

*博多駅から 地下鉄で約21分  〃

*福岡市は宿泊先が不足しがちな都市です。

 宿泊先は早めにご予約されることをおすすめします。

 

【対象】

認知行動療法の基礎知識のある対人援助職50名

(守秘義務をもつ職種の方で、認知行動療法について学んだことのある方を対象にします。本ワークショップでは「認知行動療法とは」という話は割愛して進めます)

 

【内容】

以下にお示する講義部分と、それに関連する事例検討から構成します。

*内容は多少変更する場合があります。

 

●1日目

・ADHDをどう見立てるか

---診断基準とアセスメントツール

---治療ガイドライン

---インテークでとるべき情報

--- 神経心理学的基礎

・治療のスタートラインにのせるには

--- 心理教育

---ケースフォーミュレーション

---治療の目標

・治療のスタートラインにのらない場合

--- 否認

--- ASD併存

--- 社会的問題が大きい

●2日目

・介入の実際

--- ADHDのCBT代表的な技法

---1セッションの進め方

・よくある問題と対処

--- CBTで習ったことを忘れる

---ホームワークの不履行

---セッションの遅刻・欠席

---感情の波が激しすぎる

---こだわりが強すぎて介入できない

---知性化

---環境調整が必要な場合

 

【参加費】

50,000円

 

【Russell Ramsay先生による資料提供に感謝】

本ワークショップ開催にあたり、アメリカのADHDの認知行動療法の権威であるRamsay先生より事例資料などの提供をいただきました。

 

【申し込み締め切り】

5/30 17:00

*定員に達し次第締め切ります

 

【キャンセルポリシー】

お申し込みの後に都合が悪くなられた方はPeatixを通じて

メッセージを中島までお寄せください。

・60日前までのキャンセル:95%返金

・30日前までのキャンセル:50%返金

・前日までのキャンセル:20%返金

・当日のキャンセル:返金なし

 

【参加方法】

本セミナーは対面で実施します。

 

【講師】

中島 美鈴 (中島心理相談所所長/肥前精神医療センター非常勤研究員)

臨床心理士・公認心理師。

九州大学大学院人間環境学府博士課程終了(博士・心理学)。

著書:「ADHDタイプの大人のための時間管理ワークブック」など41冊。

主な論文:「Efficacy of Group Cognitive Behavior Therapy Targeting Time

Management for Adults with Attention Deficit/Hyperactivity Disorder in Japan:

A Randomized Control Pilot Trial」

 

金澤 潤一郎 (北海道医療大学心理科学部准教授)

臨床心理士・公認心理師。

北海道医療大学大学院心理科学研究科博士課程修了(博士・臨床心理学)。

Poster Abstract Award at the 1st Asian Congress on ADHD, Seoul(2012年)受賞。

著書:「ADHDに対する精神療法の考え方」 樋口輝彦・齊藤万比古(監修)

成人期ADHD診療ガイドブック(2013年)など。

主な論文:おとなのADHDに対する心理社会的治療(精神科治療学,2013年)など。

 

【お申込方法】

Peatixよりお申し込みください

https://adhd-cbt.peatix.com/

 

【主催】

中島心理相談所

 

【共催】

株式会社CBTメンタルサポート

 

【お問い合わせ先】

中島心理相談所 お問い合わせフォーム

https://nakashima.studio.site/

 

【公式ページ】

https://adhd-cbt.peatix.com/

追加情報

開催日程
2024年3月23日~4月20日
会場
オンライン
テーマ
認知行動療法、質問法
備考

【内容】

効果的に認知行動療法を運用するためには、クライエントに適切な質問をしていくことが必要不可欠です。

みなさんはどのくらい自信をもって「質問ができている」と言えますか?

認知行動療法には、ソクラテス問答という質問方式があります。ソクラテス問答をうまく使用していくことで、クライエントに持続的な変化を生み出すことが可能です。

本研修では、どのようにすれば効果的にソクラテス問答を使いこなすことができるのか基礎から学べる内容になっています。

また、ソクラテス問答以外の現代の質問方法について学ぶことができます

 

【時間】

5時間(オンラインセミナー)

 

【会場】

オンライン(録画視聴)

 

【視聴期間】

2024年3月23日~4月20日

 

【お申込受付】

2024年4月10日まで

 

【受講料】

税込 5,500円

※ オンラインコミュニティ「認知行動療法の学校 リニューアル」の会員は 4,000円引きです

※「認知行動療法の学校ライトプラン」の会員は一般価格となりますのでご了承ください

 

【講師】

講師/山本 貢司

精神科、心療内科、休職者の復職支援を経験後、田園調布カウンセリングオフィスを設立。うつ病や不安障害などの気分障害の他、単回性PTSDや複雑性PTSD、解離、愛着障害など心理的問題にCBTやEMDRなど様々なアプローチで対応している

 

【対象】

メンタルヘルス支援者、それを目指す学生

 

【臨床心理士ポイント】

このセミナーは臨床心理士ポイント付与対象です。

※2024年4月25日までに感想フォームに入力された方を申請予定です(2ポイント)

 

【申込方法】

こちらでセミナーを選び、申込みフォームからお願いいたします。

https://cbt-mental.co.jp/seminar/

 

【主催】

株式会社CBTメンタルサポート

 

【問い合わせ先】

このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。