研修会情報 | 大阪府臨床心理士会

研修会情報

追加情報

開催日程
ライブ:2024年3月16日(土) 10:00~16:00 /録画:2024年3月17日~2024年5月17日
会場
オンライン
テーマ
ロールプレイで学ぶ、コンパッション・フォーカスト・セラピー(CFT)入門
備考
【内容】
〇コンパッション・フォーカスト・セラピー(CFT)とは?
 ロールプレイ1)CFTの導入を練習してみよう。
〇コンパッションの定義
 ロールプレイ2)コンパッションの定義をわかりやすく説明しよう。
〇CFTの三つの感情制御システム
 ロールプレイ3)感情制御の三つのサークルモデルを説明できるようにしよう。
〇CFTのエビデンス
〇CFTの主要な技法
 ロールプレイ4)心地の良いリズムの呼吸法をできるようにしよう。
 ロールプレイ5)安全な場所のイメージ法をできるようにしよう。
 ロールプレイ6)コンパッションに満ちた他者のイメージ法をできるようにしよう。
 
【セミナー時間】5時間
 
 
【申込締め切り】
ライブ:2024年3月15日まで
録画:2024年5月16日まで
 
 
【受講料】
5,000円(税込)
※ オンラインコミュニティ「認知行動療法の学校/従来プラン(月額 2,000円 or 3,000円)/リニューアルプラン(月額1,800円)」会員の方は4,000円引きになります。
 
 
【講師】
石村 郁夫
東京成徳大学 応用心理学部 臨床心理学科 准教授/日本ヒューマン・ケア心理学会 事務局長・常任理事/臨床心理士/公認心理師/指導健康心理士
2009年 筑波大学大学院人間総合科学研究科ヒューマン・ケア科学専攻 発達臨床心理学分野で博士(心理学)を取得
同年、東京成徳大学応用心理学部臨床心理学科および東京成徳大学大学院心理学研究科助教に着任
2013年より同准教授
2017年1月11日に東京成徳大学学内ベンチャー規定で承認を受け「プラスワンラボ合同会社」を設立。
「セルフ・コンパッション【新訳版】」、「トラウマへのセルフ・コンパッション」など多数の書籍を執筆。
(関連する業績)
甲田 宗良 (2022). 気分の波 横光 健吾・入江 智也・田中恒彦(編) 代替行動の臨床実践ガイド p.16-31. 北大路書房
甲田 宗良 (2019). 気分変動へのCBTp:気分変動(mood swing)に対するCBT臨床心理学(金剛出版), 19, 157-160.
 
【講師より】
コンパッション・フォーカスト・セラピー(CFT)はイギリスの行動・認知療法学会の元会長であるポール・ギルバート博士によって創始された心理療法です。もともとは,恥や自己批判がかなり強く、従来の認知行動療法で症状が改善しにくいクライアントを対象に編み出されました。
恥や自己批判などのネガティブな感情をコンパッションのエクササイズにより緩和することで、クライアントが自らの問題に主体的に向き合うのを助けていきます。
わたしは2017年にポール・ギルバート博士に直接、教えていただくために英国国立ダービー大学大学院に入学しました。新しい心理療法は実際に教えてもらう機会がないと自信を持って進められないのも事実です。わたしもその一人でした。
CFTを学んでみると、これまでに学んできた心理療法の下支えになりますし、他の心理療法と競合することはありません。ぜひ、この機会に一緒に学びましょう。
 
【対象】
心理支援者及び大学生、大学院生
 
 
【申込み方法】
Peatixよりチケットをご購入ください。
 
【備考】
臨床心理士ポイント申請予定
 
【主催】
認知行動療法カウンセリングセンター
 
 
【お問い合わせ先】
認知行動療法カウンセリングセンター事務局
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開催日程
2024年6月~2026年3月
会場
オンライン開講
テーマ
産業心理臨床家養成プログラム(京都文教大学産業メンタルヘルス研究所)
備考

 うつ病、自殺対策、新入社員の離職など、現代社会において心理的ケアは重要課題となっています。京都文教大学産業メンタルヘルス研究所では、こうした社会的要請に応えるべく、2009年より「産業心理臨床家養成プログラム」を開講しています。

 プログラムでは、産業場面で有効な心理臨床の技法、産業精神保健に関する知識を基礎的なものから実践的なものまで網羅的に学んでいただけるように設定しています。

 また、臨床心理士、公認心理師、保健師、看護師、キャリアコンサルタント、人事労務スタッフ、産業カウンセラー等、さまざまな職種の方に受講いただき、他職種間の情報交換や学び合いが実現できるよう工夫しています。関心をお持ちの方々の積極的な参加をお待ちしております。

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開催日程
2024年3月下旬ごろ~5月31日まで
会場
オンライン
テーマ
メンタルヘルス研修の講師業
備考

【第1回オンライン心理臨床セミナー~心の健康に関する研修講師の実際~のご案内】

 

公認心理師が誕生し、その業務として「心の健康に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供を行うこと」が規定されたことからも分かるように、心の健康に関する研修に対するニーズが高まっています。そこで、保健・産業・教育・福祉領域で数多くの講師業を経験されている小山秀之先生をお招きして、心の健康に関する研修の実際についてお話いただくセミナーを企画しました。これから講師業にチャレンジしたい方、すでに経験しているがよりわかりやすく効果的な研修を行いたいと考えておられる方に、ぜひともご参加いただきたいです。

 

【案内動画】

https://youtu.be/7gQeSYGCJcA

 

期間:2024年3月下旬ごろ~5月31日までの録画視聴(予定)

   約5時間 期間中、くり返し視聴可

場所:オンライン(録画視聴、資料はPDFで配布します)

料金:10,000円

対象:保健・医療・教育・産業・福祉・司法などの対人援助職

   (守秘義務のある方)

 

講師:小山秀之先生

    臨床心理士&公認心理師

    特定非営利活動法人PeerNet理事長

    和歌山臨床心理士会/公認心理師協会 理事

    内閣府こども家庭庁 アドバイザー

 

主催・お問い合わせ:哲学心理研究所

   E-mail:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

 

お申し込み:下記のリンク先で必要事項を記入して、送信ボタンを押してください。

      自動返信メールで詳細や振込先をお知らせしますので、

      本日から1週間以内ににご入金ください。

 

      自動返信メールが届かない場合は

      メールアドレスの入力ミスの可能性がありますので、

      もう一度ご記入のうえ、送信ボタンを押してください。

      (それでも届かない場合は、上記アドレスにご連絡ください。)

 

〆切:5月19日(日)

 

※臨床心理士の資格更新ポイント(2P)を取得できます。ただし、受講確認として、レポートの提出を求める予定です。

 (臨床心理士資格認定協会に確認済みです。)

※参加者は守秘義務を徹底してください。また、主催者や講師を含む研修参加者の人権や実践を一方向的に傷つけるような発言、レポート内容等はおやめください。

 

お申し込み

 ↓↓

https://philosophy-psychology.com/2024-02-25

 

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開催日程
2024年3月16日(土)午後1時30分〜5時00分
会場
カウンセリングサービスterraplus 大阪府大阪市北区黒崎町9-5-N.95-3F http://moon.gmobb.jp/terraplus/index.html
テーマ
今、そしてこれから、スクールカウンセラーに求められているもの
備考

私達は、テーマ『今、そしてこれから、スクールカウンセラー(以下SC)に求められているもの』から以下の3つの事柄を中心に、SCの現場経験を、ディスカッションを通して、ご参加のみなさまの日常のSC業務により役立てられるような研修にしたいと思います。SC経験のない方から経験の多い方まで、この機会に今後のSC業務についてディスカッションできればと考えています。ぜひご参加ください。

第1回研修会のテーマについて3つの事柄が重要ではないかと考えています。

(1)スクールカウンセラーの職務は、小学校、中学校、高等学校等の学校種別ごとに大きく違います。それらにどのように対処していくのが良いかということ。

(2)それぞれの学校には、個別の学校のニーズがあります。それらのニーズを知った上で、具体的な対応をどの様に考えるかということ。

(3)スクールカウンセリングには、学校及びその中の具体的な教員の立場、保護者の立場、児童及び生徒の立場とさまざまな立場を考えることができます。1つの立場だけでスクールカウンセリングを進めることは、現実にはできないことが多いです。実際それらの状況の中で、どのように考え、行動することが良いのかはとても重要です。

これら3つの事柄について、自分達の現場経験のディスカッションを通して、日常のスクールカウンセラーの職務により役立てることが出来るにはどのようにすればいいのかを考えます。

開催場所 カウンセリングサービスterraplus 

大阪府大阪市北区黒崎町9-5-N.95-3F http://moon.gmobb.jp/terraplus/index.html

申し込みフォーム:https://forms.gle/D2bXWxgUUaArP9H57

 

*注意 Zoomでの参加について、日本臨床心理士認定協会のポイント申請を予定しています。原則として全時間に参加しなければ研修ポイントは付与できません。

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開催日程
2024年3月24日(日)
会場
わぎんホール3階 第2~7展示室
備考

日本臨床催眠学会は、初級技法研修会を四国発!徳島県徳島市にて開催します。講師として松木繁先生をお招きし、講師の先生によるデモンストレーションや実技研修を行いながら、臨床催眠の実際を体感する機会を提供いたします。初めて臨床催眠に触れる先生方のみならず、ベテランの先生方におきましても新たな発見につながる機会になろうかと思われます。ご多忙のところ恐れ入りますが、ふるってのご参加、お待ちしております!

追加情報

開催日程
2024年3月31日(日)・4月7日(日)
会場
オンライン研修
テーマ
アンガーマネジメントオンラン基礎研修
備考

基礎研修で学ぶ主な内容は次のとおりです。

1日目

1.怒りの感情と怒りが起こるメカニズム

2.ストレスと感情・身体・行動との関係

3.様々なストレスマネジメントの技法

4.アンガーログの記入、考え方のくせの発見と修正

2日目:

5.傾聴のポイントと技法

6.自分も相手も大事にするアサーティブコミュニケーション

7.依頼場面のロールプレイの演習

講師:代表理事 佐藤恵子他

*研修2日目は、翌月の基礎研修2日目に振替が可能です。但し、申込時にその旨お申し出ください。

受講料:39,800円(テキスト代・送料含む、税込み):銀行振込又はPaypalによる事前振込

*一般会員になりますと2割引きで研修に参加できます。なお、研修のお申し込みと同時に一般会員もお申込みください。

一般会員の場合:31,840円(テキスト代・送料含む、税込み)、別途入会金3,000円・年会費2,000

また、本研修は、臨床心理士資格更新ポイント(2ポイント)が取得できます。

 

 

詳細はHPをご覧ください。
 https://amjapan.or.jp

追加情報

開催日程
無期限
会場
オンライン
テーマ
オンライン精神分析研究会-トラウマ再考-
備考

オンライン精神分析研究会-トラウマ再考-

■概要

 精神分析研究会では、これまで精神分析関連の論文を取り上げ、議論してきました。11年目となる2023年度は精神分析とトラウマを取り上げることにしました。フロイトは元々はトラウマ論から出発し、ヒステリーの治療を行ってきました。ヒステリーの原因は性的トラウマがある、という考えでした。しかし、その後、フロイトはトラウマは空想の産物であると転換し、内的空想論に傾倒していきました。それによって精神分析が発展したともいえます。

 フロイトの弟子であるフェレンツィはフロイトが捨て去ったトラウマ論を再度取り上げ、その理論と技法を組み立てました。さらに、フェレンツィと同時代のランクや、その後のバリントもトラウマ論を中心に添え、理論を発展させました。ただ、そうした分析家は精神分析サークルから異端扱いされ、辺縁に追いやられるという憂き目に合うことになりました。トラウマ論は精神分析サークルの中で鬼門であると言えるでしょう。

 20世紀後半になるとトラウマは実際にあり、そのことによってさまざまな問題が生じていることは明白な事実となっています。そうした趨勢を再度取り入れるように、精神分析は再びトラウマに取り組むようになっていきました。

 今年は精神分析とトラウマというテーマです。こうした歴史の流れを追いかけるように、精神分析から見たトラウマ、トラウマ治療としての精神分析について文献を講読しながら考えていきたいと思います。

 研究会では参加者で分担して担当論文を要約してもらいます。そして、それを元に参加者全員で議論します。

■取り上げる論文

S,フロイト ヒステリーの精神療法のために(1895

O,ランク 出生外傷 12章(1924

S,フェレンツィ 大人と子どもの間の言葉の混乱(1933

D,W,ウィニコット 出生記憶、出生外傷、そして不安(1949

D,W,ウィニコット 反社会的傾向(1956

M,バリント 外傷と対象関係(1969

S,ホクスター 被虐待児とのかかわりにおいて喚起される感情(1990

P,ケースメント 転移における外傷体験(1990

S,スリナリ トラウマにおける同一化過程(1998

D,ベル 外的損傷と内的世界(1998

S,リード 自閉症とトラウマ(1999

D,オレンジ トラウマ、沈黙、そして解離(2019

■収録時間

12本で、合計 18時間00

■アーカイブ視聴期間

無期限

■講師

北川 清一郎

 所属:心理オフィスK代表

 資格:臨床心理士、公認心理師、日本精神分析学会認定心理療法士、他

 大学院:関西大学大学院修了

 学会:日本心理臨床学会、日本精神分析学会、日本精神分析的心理療法フォーラム、他

 社会活動:日本心理臨床学会代議員、神奈川県臨床心理士会代議員

 経歴:関西大学大学院で臨床心理学を修了。その後、精神科、精神病院、総合病院、教育センター、公立学校SC、児童相談所、EAP、大学相談室などを経て、20157月に心理オフィスKを開業。

■費用

4,000

・体調不良、急用、家庭の用事など個人的な理由であってもキャンセルの場合には返金します。

・支払い方法は銀行振込、コンビニ払い、クレジットカードがあります。

・自治体などで請求書払いが必要な方は このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 までメールでご連絡ください。

 ■アーカイブの視聴

 アーカイブ視聴はVimeoを用いています。視聴可能かどうかは以下のテスト視聴のページをご覧ください。映像と音声がうまく再生できていればアーカイブは視聴可能です。

https://vimeo.com/871296525

■参加資格

 臨床心理士、公認心理師、医師、精神保健福祉士、社会福祉士、介護福祉士、言語聴覚士、作業療法士、理学療法士、キャリアコンサルタント、看護師、教師、保育士、臨床心理士養成大学院の院生など。精神分析に興味のある方は誰でも参加可能です。

■臨床心理士のポイント

 臨床心理士の更新のためのポイントを2条(4)の項目で申請する予定です。また、アーカイブ視聴でもポイント取得可能です。

■アドバイザー

岡達治 先生(岡クリニック院長、日本精神分析学会認定精神療法医・認定スーパーヴァイザー)

■主催

()心理オフィスK https://s-office-k.com

■その他のセミナーの一覧

https://s-office-k.com/professional/seminars

■申し込み方法

 参加希望者は以下のPeatixのフォームから申し込みください。

https://peatix.com/event/3745705/view

追加情報

開催日程
2024年4月27日(土) 14:00~16:00
会場
オンライン(Zoomウェビナー)
テーマ
スクールカウンセリング
備考

不登校やいじめ、また発達障害による困難など、学校生活で苦戦する子どもが増えている。新しく改訂された『生徒指導提要』では、一人ひとりの子どもの個性を発見し、よさや可能性を伸ばす「生徒支援」を目指している。まさにスクールカウンセリングの充実が求められている。そしてチーム学校によるスクールカウンセリングにおいて、スクールカウンセラーへの期待はさらに大きくなっている。

本講座の前半では、スクールカウンセラーを含めた教職員のチーム、学校・家庭・地域の連携の視点から、スクールカウンセリングのこれからについて、説明する。とくに不登校、いじめ、発達障害に関わる理解と支援について、新しい情報を提供する。

後半では、チーム学校の一員として、スクールカウンセラーの役割と課題について、説明する。週1回という時間的制約のなかでも、スクールカウンセラーの関わりで、チーム学校が機能する場面が確実に増えている。心理支援の専門家として、すべての子どもへの援助から苦戦する子どもへの援助まで、子どものアセスメントと学級・学校のアセスメント、生徒指導部会等でのコンサルテーションなど、チーム学校にどう関わるか一緒に検討したい。

 

【学校心理士のポイント(受講証明書)について】

本セミナーは、学校心理士資格更新の際のポイント(B1種)を申請中です。

受講証明書をご希望の方は、①申込フォームにて「学校心理士資格」項目の「有」にチェックを入れていただく、②セミナー当日にリアルタイムかつ申込時の氏名(漢字表記のフルネーム)でZoomにご参加いただく、③終了時に表示されるアンケートに申込時の氏名でご回答いただく、の3点をお願いいたします。①②③をご確認できた方に、受講証明書のPDFを電子メールにてお送りいたします。

 ※遅刻・早退の場合は受講証明書を発行できません。

 ※受講証明書の不正使用があった場合、資格更新を認めない場合があります。

 

【講師】

石隈利紀(いしくま・としのり)

1950年生まれ。アラバマ大学大学院博士課程修了。学校心理学でPh.D取得。筑波大学心理発達教育相談室相談員、副学長を歴任。現在、東京成徳大学教授、筑波大学名誉教授。学校心理士スーパーバイザー・特別支援教育士スーパーバイザー・ガイダンスカウンセラー等の資格をもつ。また、一般社団法人日本心理学諸学会連合(副会長)や一般財団法人日本心理研修センターの役員(元理事)、一般社団法人日本公認心理師協会副会長及び、一般社団法人公認心理師養成機関連盟副会長として、公認心理師の制度作りに参加している。厚生労働省「公認心理師カリキュラム等検討会」(有識者会議)委員を歴任。

 

家近早苗(いえちか・さなえ)

筑波大学大学院博士課程発達科学科終了。博士(カウンセリング科学)。国立武蔵野学院厚生教官、聖徳大学准教授、大阪教育大学教授を歴任。現在、東京福祉大学教授。

 

【内容】

14:00~14:45 スクールカウンセリングの今とこれから・・・石隈利紀・家近早苗

  すべての子ども、多様な子どもを援助する

  チーム学校で援助する:学校内のチーム、学校・家庭・地域の連携

  『生徒指導提要』:

   「個性の発見とよさや可能性の伸長」、生徒支援へ

     発達障害の子どもの「どうせできない」を防ぐ

  3段階の心理教育的援助サービス

  多様な子どもと大人:学級をつくる・学級ができる

  チームアセスメントとWISC-V、KABC-Ⅱの活用

 

14:45~15:30 スクールカウンセラーの今とこれから・・・家近早苗・石隈利紀

  心理臨床モデルから学校生活における心理支援モデルへ

  子どもと密に関わる教師と保護者の援助

  スクールカウンセラーだからできる子どもの「面接」

  スクールカウンセラーに期待される学校への援助

   ★会議でのコンサルテーション、管理職のコンサルテーション

 

【会場】

オンライン(Zoomウェビナー)

 

【定員】

500名

 

【参加費】

3,000円(税込)

 

【申込締切】

2024年4月27日(土)13:00まで

※定員に達し次第、受け付けを締め切らせていただきます。

 

【申込方法】

お申し込みは下記サイトからお願いいたします。

https://sogensha-schoolcounseling2024.peatix.com/

 

【問い合わせ先】

創元社オンラインセミナー担当

〒541-0047 大阪市中央区淡路町4-3-6

TEL:06-6231-9010

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