研修会情報 | 大阪府臨床心理士会

研修会情報

追加情報

開催日程
2025年3月30日~2025年6月30日
会場
オンライン
テーマ
ペアレント・トレーニング入門
備考

ペアレント・トレーニング(ペアトレ)の基本的な考え方とテクニックを学ぶ勉強会です。ペアトレは子どもへの対応を習得するプログラムです。本セミナーではペアトレの理論やテクニックに関する穴埋め形式のクイズや簡単なワークをすすめながら、お子さんへのかかわりを学んでいただけます。子どもの行動分析のコツ、ほめる方法などを学んでいただけます。支援者の方は保護者の方や職員の方の勉強会に活用いただける内容です。

 

【講義内容】

ペアレントトレーニングの内容について穴埋め形式のワークや選択問題を使って子どもの基本的な対応について学んでいただけます。

・行動の定義

・行動を分ける

・ほめ方&伝え方    困った行動の対応の考え方…など

           ☆資料をもとにクイズ形式や穴埋めワークを進めていきます。

 

【ライブ日時】3月30日(日)13:00~14:30

    ☆ライブ申込期限:3月28日

    ☆Zoomを使用、見逃し配信あり

 

【録画視聴期間】2025年4月2日~6月30日

    ☆録画視聴申込期限:6月25日迄

 

【対象】支援者、保護者、興味を持たれてる方

 

【費用】2,000円

 

【講師・ファシリテーター】

古川卓(こがわたかし)KiT代表 公認心理師 臨床心理士

Mount Allison大学心理学専攻卒業。精神科病院へ勤務後、現在は小児科病院心理士、市町村の心理相談員、子ども総合支援拠点コンサルタント。学習支援塾KiTの運営、知能検査、療育相談を行う。ペアレントトレーニング、ティーチャーズトレーニングなども実施している。

 

【申込】

https://kit-0330.peatix.com

 

【主催】

一般社団法人KiT

HP:https://support-kit.amebaownd.com

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開催日程
2025年4月19日(土) 10:00~16:00
会場
オンライン(Zoomウェビナー)
テーマ
パーソン・センタード・アプローチ, 事例検討ワークショップ
備考

【概要】

関西大学教授の中田行重先生をお招きして、パーソン・センタード・セラピーの視点から事例検討ワークショップを行います。

実際の事例を、病理や医療モデルの観点ではなくクライエントの成長力の観点から検討することを通して、パーソン・センタード・セラピーの考え方や対応の仕方を学ぶことを目標とします。

共感的理解・無条件の受容・自己一致という古典的な理論を、現代の日本の心理臨床におけるクライエントとの具体的な応答にどう反映させるのか、セラピストはどのような内的努力を行うのか、上手くいかない場合はどうするのか、等について考え、ご参加された方それぞれがご自分のパーソン・センタード・セラピーを創っていくための機会になることを狙いとしています。

※臨床心理士資格更新ポイント(「臨床心理士教育・研修規定別項」第2条第4項のポイント)を申請予定

 

【講師】

中田 行重(ナカタ ユキシゲ)

関西大学人間健康学部教授。桂メンタルクリニック(京都)カウンセラー。臨床心理士。公認心理師。PCA-Kansai代表。フォーカシング、エンカウンター・グループの研究から現在のパーソン・センタード・セラピーの研究に至る。著書に『地域実践心理学――支えあいの臨床心理学へ向けて』(共著、ナカニシヤ出版、2005)、『問題意識性を目標とするファシリテーション――研修型エンカウンター・グループの視点』(単著、関西大学出版部、2006)などがある。

 

【日時】

2025年4月19日(土) 10:00~16:00(5時間/昼休憩と短時間の休憩あり)

 

【内容】

10:00~10:30 パーソン・センタード・セラピーについて・・・中田先生

10:30~12:15 事例検討①

12:15~12:45 質疑応答①

昼休憩

13:45~15:30 事例検討②

15:30~16:00 質疑応答②

 

【会場】

オンライン(Zoomウェビナー)

 

【定員】

150名

 

【参加費】

7,500円(税込)

 

【申込締切】

2025年4月16日(水)23:59まで

※定員に達し次第、受け付けを締め切らせていただきます。

 

【申込方法】

お申し込みは下記サイトからお願いいたします。

https://sogensha-jireikento2025haru.peatix.com/

 

【問い合わせ先】

創元社セミナー担当

〒541-0047 大阪市中央区淡路町4-3-6

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開催日程
2025年5月~2026年3月まで (全8回)
会場
天王寺区民センター 2階和室
テーマ
動作療法の基本理論を学び、動作の見方 課題の選び方、援助の仕方を習熟する
備考

2025年度 大阪動作療法の会 継続研修会

 

『大阪動作療法の会では、本年度も動作療法の基本理論を学び、動作の見方、課題の選び方、援助の仕方を習熟するための継続研修会をハイブリット形式で開催いたします。援助技法の習得と向上、そしてご自身のこころとからだのストレス解消としなやかなタテ真っ直ぐの姿勢の保持のためにも、皆さまのお申し込みをお待ちしいたしております。

 なお、1月または2月に、招聘講師として鶴光代先生をお招きして、第13回おおさか臨床動作法ワークショップを開催いたします。別途ご案内いたしますので、ふるってご参加下さい。』

 

         記

継続研修会

形式:ハイブリット型(来場型+オンライン型の同時開催:遠隔地の方も参加可能)

研修会場:天王寺区民センター 2階和室

     Tel 06-6770-7200

 ※地下鉄谷町線四天王寺前夕陽ヶ丘駅下車 ①番出口より徒歩2分

開期:2025年5月~2026年3月まで(全8回)

日時:5月10日・6月14日・7月12日確定

   9月、10月、12月、1月、3月予定

   概ね第2土曜日 18時~20時30分

 ※日程は諸般の事情により変更されることがあります。

 

講師:中尾みどり(臨床動作学講師・臨床心理士)

   中野弘治(臨床動作学講師・心理リハSV)

   三好敏之(臨床動作学講師・臨床心理士)

講師補助:堀井隆江(臨床動作士)

スタッフ:岡本宗宜(臨床動作士・公認心理師)

     丸山明(臨床動作士・臨床心理士)

参加資格:医療・教育・産業・福祉・司法等の分野においてこころの健康育成・回復に関わる職種にある方および心理教育系大学院生

定員:20名(定員になり次第締め切ります)

受講料:16,000円 お振込みの口座番号は、お申し込み確認メールにてお知らせ致します。

ポイント:継続研修会は8回中6回以上の参加をもって、日本臨床心理士資格認定協会の更新申請のポイントが取得できます。

・日本臨床動作学会の資格申請・更新申請のポイントが取得できます。

申し込み方法:右のQRコードからお申込みいただくか、下記のURLからお申込み下さい。

https://forms.gle/jd4pktfkYJnt53ST8

問い合わせ:大阪動作療法の会事務局

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第13回臨床動作法ワークショップ:招へい講師 鶴光代先生

1月~3月の日曜日9:50~16:50(会場:東淀川区民会館予定)

 

締め切り:2025年4月27日(日)            

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開催日程
2025年3月29日(土)、4月5日(土)、12日(土)、19日(土)、20日(日)
テーマ
英語による国際家事調停人養成講座 基礎編(オンライン)
備考

民間総合調停センターより当会会員へのご案内をいただきました。
ご興味のある方はぜひご参加ください。

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開催日程
無期限
会場
オンライン
テーマ
心理職としてのアイデンティティの危機と当事者性
備考

アーカイブ視聴「心理職としてのアイデンティティの危機と当事者性」

                                       

■概要

 心理職は心理学や臨床心理学を基盤にもつ専門職です。そのため、大学や大学院では心理学を学び、心理学の実験や実習を修め、専門的な知識と技術を習得します。これを専門性と言います。

 しかし、心理職は他の専門職と大きく違うところがあります。それは個々人のパーソナリティや個性、人間性、個人史、病理などの言わば当事者性が大きく業務に関わってくることです。心理職はユーザーの心や内面に関わりますが、その時に心理職は自身の心や内面をユーザーに差し出します。心と心が、内面と内面が触れ合うことで、心理臨床というクリエイティブな営みが生成します。そのため、専門知識・技術を身に着けることと同等に、時にはそれ以上に心理職は自身の心や内面、当事者性を高い感度で自覚しておく必要があります。

 こうした専門性と当事者性を合わせた上で心理職としてのアイデンティティは形成されますが、時にはこれが揺るがされることがあります。例えば、組織の中で一見すると心理職とは思えない業務を割り当てられることもあるでしょうし、苦悩するクライエントを前に心理職として何もできないという無力感を突き付けられることもあるでしょう。そうした時、心理職としてのアイデンティティは揺らぎ、危機に陥ります。

 専門性と当事者性の折り合い方や、心理職としてのアイデンティティの危機の乗り越え方には正解はありません。だからこそ、自身で葛藤し、苦悩し、道を切り開いていく他はありません。ただし、正解はありませんが、他の心理職がどのように乗り越えていったのか、もしくは乗り越えようとしているのかを知ることや、他者との対話は非常に参考になるでしょう。

 さて、このセミナーでは現役の心理職である4人の方々に、自身の当事者性やこれまでに陥った心理職としてのアイデンティティの危機といったパーソナルな話をしていただきます。つまり、そうした問題にどのように身を投じ、そして、どのように格闘し、それをどのように収めていったのかなどの等身大で、リアルな部分について語っていただきます。

 登壇者のみならず参加者の方々と一緒に、専門性と当事者性のバランスを取りながら、日々の臨床にどのように取り組んでいくのかについてディスカッションできればと考えています。何かを受身的に学ぶということよりも、参加者も自身を振り返り、積極的に自身のアイデンティティと当事者性に思いを巡らせることができるセミナーにしていくつもりです。

■配布資料の一部

https://s-office-k.com/wp/wp-content/uploads/2024/09/semi-identity-ownership-resume-image2.jpg

■本セミナーで学べること

・当事者性の取り扱い方

・心理職アイデンティティの立て直し方

・専門性と当事者性とのバランス

・パーソナルな部分の活かし方

・自己開示について

■講師

山下美佳 先生

 所属:心の海を味わう心理相談室 TAYUTAU

 資格:臨床心理士、公認心理師、生殖心理カウンセラー

 出身大学・大学院:長崎純心大学人文学部人間心理学科、長崎純心大学大学院人間文化研究科臨床心理学分野

 経歴:大学を卒業後、一般企業に数年在籍し、生殖医療における心理支援に興味を持ったことから大学院へ。「生殖医療で生まれた子ども達への発達的フォロー」が求められていると知り、大学院修了後は発達外来や療育施設、乳幼児健診の育児相談などに従事。2022年に生殖心理カウンセラーを取得。「生殖」という課題にどう貢献できるか、今できることを模索中。

北川清一郎 先生

 所属:()心理オフィスK

 資格:臨床心理士、公認心理師

 出身大学・大学院:関西大学大学院社会学研究科社会心理学専攻臨床心理学専修 修了

 経歴:大学院を修了後、精神科クリニック、教育センター、児童相談所、EAP、大学相談室などで勤務をした後、2015年に個人開業。精神分析をオリエンテーションにしている。

梶原都香紗 先生

 所属:近畿大学病院心療内科・緩和ケアセンター

 資格:臨床心理士、公認心理師

 出身大学・大学院:京都文教大学人間学部臨床心理学科、京都文教大学大学院臨床心理学研究科

 経歴:不登校・別室登校支援、ひきこもり支援に従事した後、東日本大震災をきっかけに石巻赤十字病院に勤務し、緩和ケアやチーム医療の実践を行う。2019年より現職にて、緩和ケアセンターの心理職としてがん患者へのサポートを行っている。

福地周子 先生

 所属:橿日会かしい心療クリニック、こころの相談室ねこのて

 資格:臨床心理士、公認心理師

 出身大学院:早稲田大学大学院教育学研究科、久留米大学大学院比較文化研究科臨床心理学系

 経歴:早稲田大学大学院で教育学修士取得後、久留米大学大学院にて臨床心理学を学びました。2002年から現在まで、橿日会かしい心療クリニックに勤務。2020年にこころの相談室ねこのてを開業し、心理職を対象にオンライン相談を提供している。

■収録時間

5時間

■アーカイブ視聴期間

無期限

■参加費

5,000

体調不良、急用、家庭の用事など個人的な理由であってもキャンセルの場合には返金します。

・支払い方法は銀行振込、コンビニ払い、クレジットカード払いがあります。

・自治体などで請求書払いが必要な方は以下の申し込みフォームからご連絡ください。

https://s-office-k.com/professional/seminar-bill

■オンライン開催

アーカイブ視聴はVimeoを用いています。視聴可能かどうかは以下のテスト視聴のページをご覧ください。映像と音声がうまく再生できていればアーカイブは視聴可能です。

https://vimeo.com/871296525

■参加資格

 臨床心理士、公認心理師、医師、心理職、カウンセラー、精神保健福祉士、社会福祉士、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士、介護福祉士、看護師、保育士、教師などの資格をもつ対人援助の専門家、大学院生など。心理職としてのアイデンティティや当事者性などに興味を持っていればどなたでも参加可能です。

■臨床心理士更新ポイント

臨床心理士の更新のためのポイントを2条(4)の項目(2ポイント)で申請する予定です。また、アーカイブ視聴でもポイント取得可能です。

■申し込み期日

無期限

■主催

()心理オフィスK

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https://s-office-k.com/

■その他のセミナーの一覧

https://s-office-k.com/professional/seminars

■詳細と申し込み

参加希望者は以下から申し込みください。

https://s-office-k.com/product/semi-identity-ownership

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開催日程
2025年3月22日(土) 14:00~15:30
会場
オンライン(Zoomウェビナー)
テーマ
子ども期の逆境体験
備考

【概要】

ACEとは「Adverse Childhood Experience」の略で、虐待やネグレクト、家族の精神疾患や依存症、近親者間暴力などにさらされる「子ども期の逆境体験」を意味します。

近年の研究では、この「子ども期の逆境体験」が、その後の人生の病気・低学歴・失業・貧困・孤立等のさまざまな困難に結びつくことが明らかとなっています。

 

本セミナーでは、ACE研究について一般向けに書かれた書籍『ACEサバイバー 子ども期の逆境に苦しむ人々』の著者である三谷はるよ先生をお招きして、ACEサバイバーの方々はどのような社会経済状況のもと、どのような心身の状態や人間関係の困難を経験しやすいのかについてご講演いただきます。

おもな参加対象は、心理や福祉、教育の現場でお仕事をされている対人援助職や行政関係の方々です。

「子ども期の逆境体験」をめぐる基礎的な知識をふまえることで、どのような支援・実践が求められるのかを、支援に関わる皆さまと広く考える機会にできればと思います。

 

【講師】

三谷 はるよ(みたに はるよ)

大阪大学大学院人間科学研究科人間科学専攻准教授。2014年大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。博士(人間科学)。大阪大学大学院助教、龍谷大学社会学部専任講師、同大学准教授を経て、2024年から現職。第3回福祉社会学会賞奨励賞(2015年)、第15回日本NPO学会賞林雄二郎賞(2017年)を受賞。専門は、福祉社会学、家族社会学。福祉・家族・子どもをめぐる問題や実践について、社会調査による実証研究を行っている。

 

【日時】

2025年3月22日(土) 14:00~15:30

 

【会場】

オンライン(Zoomウェビナー)

 

【定員】

500名

 

【参加費】

2,500円(税込)

 

【申込締切】

2025年3月22日13:00まで

※定員に達し次第、受け付けを締め切らせていただきます。

 

【申込方法】

お申し込みは下記サイトからお願いいたします。

https://sogensha-ace.peatix.com/

 

【問い合わせ先】

創元社セミナー担当

〒541-0047 大阪市中央区淡路町4-3-6

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追加情報

開催日程
・ライブ:2025年 2月22日(土) 10時~16時 ・録画:2025年 2月23日~2025年4月23日 ・ロールプレイ練習:2025年4月25日(金) 20時~21時
会場
オンライン(ライブ+録画)
テーマ
マインドフルネス
備考
【内容】
マインドフルネスは、不安障害、睡眠障害、慢性疼痛などにも効果があるとされていますが、子供における情緒の安定や集中力の向上にも効果が期待されています。
近年、多くの関連書籍が出版され、ますます注目を集めている手法です。
本セミナーでは、特に子供へのマインドフルネス支援に焦点を当て、実践的なスキルをデモンストレーション形式でお伝えします。子供特有のニーズ(例えば、注意を引きつける工夫)や、実施時の難しさについても詳しく解説します。
また、臨床場面や教育現場での具体的な適用方法もご紹介しますので、実践に役立つ内容を学べます。是非ご参加ください!
 
【セミナー時間】
本編:5時間
ロールプレイトレーニング:1時間(後日実施)
※ロールプレイは【ライブ+録画視聴+ロールプレイ】、【録画視聴+ロールプレイ】のどちらかのチケットをご購入頂いた方だけがご参加頂けます。
 
【会場】
・本編:オンライン(ライブ+録画視聴)
・ロールプレイトレーニング:オンライン(ライブ)
 
【日時】
・ライブ:2025年 2月22日(土) 10時~16時
・録画:2025年 2月23日~2025年4月23日
・ロールプレイ練習:2025年4月25日(金) 20時~21時
 
【申込締め切り】
・ライブ:2025年2月21日18時まで
・録画:2025年4月22日18時まで
 
【受講料】
・セミナー本編(ライブ/録画)  8,000円(税込)
・セミナー本編(ライブ/録画) + ロールプレイトレーニング 10,000円(税込)
※すでに下記に入っておられる方は、本セミナーがプランに含まれているため、チケット購入不要です。ご注意ください。
・認知行動療法実践者養成研修2024 (年間プラン)
・オンラインコミュニティ「認知行動療法の学校/従来プラン(月額 2,000円 or 3,000円)
※ライブ参加をご希望の方はライブ参加用チケットをお申込ください
※オンラインコミュニティ認知行動療法の学校/リニューアルプラン(月額1,800円)の方は、本セミナーに4,000円で参加できます。
※認知行動療法の学校に入会を希望される方は下記URLからお願いいたします。
 
 
【講師】
今井 正司
梅花女子大学心理こども学部(教授)
早稲田大学応用脳科学研究所(招聘研究員)
公認心理師・臨床心理士・特別支援教育士SV・指導健康心理士
日本認知療法・認知行動療法学会(常任編集委員)日本認知・行動療法学会(編集委員)など多数
 
【対象】
心理支援者および大学生、大学院生
 
【臨床心理士ポイント】
本セミナーは臨床心理士ポイント申請予定です
※ライブ視聴・録画視聴どちらで参加されても対象です(2ポイント)
※ロールプレイトレーニングの参加有無は関係ありません
※2025年5月14日までに感想フォームに入力された方を申請予定です
 
【申込み方法】
Peatixよりチケットをご購入ください。
 
【主催】
株式会社CBTメンタルサポート
 
【お問い合わせ先】
株式会社CBTメンタルサポート事務局
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追加情報

開催日程
第1土曜日 18時20分~20時20分(2時間) 年10回
会場
大阪心理臨床研究所とZOOM開催(ハイブリッド)