研修会情報 | 大阪府臨床心理士会

研修会情報

追加情報

開催日程
2024年3月24日(日)
会場
わぎんホール3階 第2~7展示室
備考

日本臨床催眠学会は、初級技法研修会を四国発!徳島県徳島市にて開催します。講師として松木繁先生をお招きし、講師の先生によるデモンストレーションや実技研修を行いながら、臨床催眠の実際を体感する機会を提供いたします。初めて臨床催眠に触れる先生方のみならず、ベテランの先生方におきましても新たな発見につながる機会になろうかと思われます。ご多忙のところ恐れ入りますが、ふるってのご参加、お待ちしております!

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開催日程
2024年3月31日(日)・4月7日(日)
会場
オンライン研修
テーマ
アンガーマネジメントオンラン基礎研修
備考

基礎研修で学ぶ主な内容は次のとおりです。

1日目

1.怒りの感情と怒りが起こるメカニズム

2.ストレスと感情・身体・行動との関係

3.様々なストレスマネジメントの技法

4.アンガーログの記入、考え方のくせの発見と修正

2日目:

5.傾聴のポイントと技法

6.自分も相手も大事にするアサーティブコミュニケーション

7.依頼場面のロールプレイの演習

講師:代表理事 佐藤恵子他

*研修2日目は、翌月の基礎研修2日目に振替が可能です。但し、申込時にその旨お申し出ください。

受講料:39,800円(テキスト代・送料含む、税込み):銀行振込又はPaypalによる事前振込

*一般会員になりますと2割引きで研修に参加できます。なお、研修のお申し込みと同時に一般会員もお申込みください。

一般会員の場合:31,840円(テキスト代・送料含む、税込み)、別途入会金3,000円・年会費2,000

また、本研修は、臨床心理士資格更新ポイント(2ポイント)が取得できます。

 

 

詳細はHPをご覧ください。
 https://amjapan.or.jp

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開催日程
無期限
会場
オンライン
テーマ
オンライン精神分析研究会-トラウマ再考-
備考

オンライン精神分析研究会-トラウマ再考-

■概要

 精神分析研究会では、これまで精神分析関連の論文を取り上げ、議論してきました。11年目となる2023年度は精神分析とトラウマを取り上げることにしました。フロイトは元々はトラウマ論から出発し、ヒステリーの治療を行ってきました。ヒステリーの原因は性的トラウマがある、という考えでした。しかし、その後、フロイトはトラウマは空想の産物であると転換し、内的空想論に傾倒していきました。それによって精神分析が発展したともいえます。

 フロイトの弟子であるフェレンツィはフロイトが捨て去ったトラウマ論を再度取り上げ、その理論と技法を組み立てました。さらに、フェレンツィと同時代のランクや、その後のバリントもトラウマ論を中心に添え、理論を発展させました。ただ、そうした分析家は精神分析サークルから異端扱いされ、辺縁に追いやられるという憂き目に合うことになりました。トラウマ論は精神分析サークルの中で鬼門であると言えるでしょう。

 20世紀後半になるとトラウマは実際にあり、そのことによってさまざまな問題が生じていることは明白な事実となっています。そうした趨勢を再度取り入れるように、精神分析は再びトラウマに取り組むようになっていきました。

 今年は精神分析とトラウマというテーマです。こうした歴史の流れを追いかけるように、精神分析から見たトラウマ、トラウマ治療としての精神分析について文献を講読しながら考えていきたいと思います。

 研究会では参加者で分担して担当論文を要約してもらいます。そして、それを元に参加者全員で議論します。

■取り上げる論文

S,フロイト ヒステリーの精神療法のために(1895

O,ランク 出生外傷 12章(1924

S,フェレンツィ 大人と子どもの間の言葉の混乱(1933

D,W,ウィニコット 出生記憶、出生外傷、そして不安(1949

D,W,ウィニコット 反社会的傾向(1956

M,バリント 外傷と対象関係(1969

S,ホクスター 被虐待児とのかかわりにおいて喚起される感情(1990

P,ケースメント 転移における外傷体験(1990

S,スリナリ トラウマにおける同一化過程(1998

D,ベル 外的損傷と内的世界(1998

S,リード 自閉症とトラウマ(1999

D,オレンジ トラウマ、沈黙、そして解離(2019

■収録時間

12本で、合計 18時間00

■アーカイブ視聴期間

無期限

■講師

北川 清一郎

 所属:心理オフィスK代表

 資格:臨床心理士、公認心理師、日本精神分析学会認定心理療法士、他

 大学院:関西大学大学院修了

 学会:日本心理臨床学会、日本精神分析学会、日本精神分析的心理療法フォーラム、他

 社会活動:日本心理臨床学会代議員、神奈川県臨床心理士会代議員

 経歴:関西大学大学院で臨床心理学を修了。その後、精神科、精神病院、総合病院、教育センター、公立学校SC、児童相談所、EAP、大学相談室などを経て、20157月に心理オフィスKを開業。

■費用

4,000

・体調不良、急用、家庭の用事など個人的な理由であってもキャンセルの場合には返金します。

・支払い方法は銀行振込、コンビニ払い、クレジットカードがあります。

・自治体などで請求書払いが必要な方は このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 までメールでご連絡ください。

 ■アーカイブの視聴

 アーカイブ視聴はVimeoを用いています。視聴可能かどうかは以下のテスト視聴のページをご覧ください。映像と音声がうまく再生できていればアーカイブは視聴可能です。

https://vimeo.com/871296525

■参加資格

 臨床心理士、公認心理師、医師、精神保健福祉士、社会福祉士、介護福祉士、言語聴覚士、作業療法士、理学療法士、キャリアコンサルタント、看護師、教師、保育士、臨床心理士養成大学院の院生など。精神分析に興味のある方は誰でも参加可能です。

■臨床心理士のポイント

 臨床心理士の更新のためのポイントを2条(4)の項目で申請する予定です。また、アーカイブ視聴でもポイント取得可能です。

■アドバイザー

岡達治 先生(岡クリニック院長、日本精神分析学会認定精神療法医・認定スーパーヴァイザー)

■主催

()心理オフィスK https://s-office-k.com

■その他のセミナーの一覧

https://s-office-k.com/professional/seminars

■申し込み方法

 参加希望者は以下のPeatixのフォームから申し込みください。

https://peatix.com/event/3745705/view

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開催日程
2024年4月27日(土) 14:00~16:00
会場
オンライン(Zoomウェビナー)
テーマ
スクールカウンセリング
備考

不登校やいじめ、また発達障害による困難など、学校生活で苦戦する子どもが増えている。新しく改訂された『生徒指導提要』では、一人ひとりの子どもの個性を発見し、よさや可能性を伸ばす「生徒支援」を目指している。まさにスクールカウンセリングの充実が求められている。そしてチーム学校によるスクールカウンセリングにおいて、スクールカウンセラーへの期待はさらに大きくなっている。

本講座の前半では、スクールカウンセラーを含めた教職員のチーム、学校・家庭・地域の連携の視点から、スクールカウンセリングのこれからについて、説明する。とくに不登校、いじめ、発達障害に関わる理解と支援について、新しい情報を提供する。

後半では、チーム学校の一員として、スクールカウンセラーの役割と課題について、説明する。週1回という時間的制約のなかでも、スクールカウンセラーの関わりで、チーム学校が機能する場面が確実に増えている。心理支援の専門家として、すべての子どもへの援助から苦戦する子どもへの援助まで、子どものアセスメントと学級・学校のアセスメント、生徒指導部会等でのコンサルテーションなど、チーム学校にどう関わるか一緒に検討したい。

 

【学校心理士のポイント(受講証明書)について】

本セミナーは、学校心理士資格更新の際のポイント(B1種)を申請中です。

受講証明書をご希望の方は、①申込フォームにて「学校心理士資格」項目の「有」にチェックを入れていただく、②セミナー当日にリアルタイムかつ申込時の氏名(漢字表記のフルネーム)でZoomにご参加いただく、③終了時に表示されるアンケートに申込時の氏名でご回答いただく、の3点をお願いいたします。①②③をご確認できた方に、受講証明書のPDFを電子メールにてお送りいたします。

 ※遅刻・早退の場合は受講証明書を発行できません。

 ※受講証明書の不正使用があった場合、資格更新を認めない場合があります。

 

【講師】

石隈利紀(いしくま・としのり)

1950年生まれ。アラバマ大学大学院博士課程修了。学校心理学でPh.D取得。筑波大学心理発達教育相談室相談員、副学長を歴任。現在、東京成徳大学教授、筑波大学名誉教授。学校心理士スーパーバイザー・特別支援教育士スーパーバイザー・ガイダンスカウンセラー等の資格をもつ。また、一般社団法人日本心理学諸学会連合(副会長)や一般財団法人日本心理研修センターの役員(元理事)、一般社団法人日本公認心理師協会副会長及び、一般社団法人公認心理師養成機関連盟副会長として、公認心理師の制度作りに参加している。厚生労働省「公認心理師カリキュラム等検討会」(有識者会議)委員を歴任。

 

家近早苗(いえちか・さなえ)

筑波大学大学院博士課程発達科学科終了。博士(カウンセリング科学)。国立武蔵野学院厚生教官、聖徳大学准教授、大阪教育大学教授を歴任。現在、東京福祉大学教授。

 

【内容】

14:00~14:45 スクールカウンセリングの今とこれから・・・石隈利紀・家近早苗

  すべての子ども、多様な子どもを援助する

  チーム学校で援助する:学校内のチーム、学校・家庭・地域の連携

  『生徒指導提要』:

   「個性の発見とよさや可能性の伸長」、生徒支援へ

     発達障害の子どもの「どうせできない」を防ぐ

  3段階の心理教育的援助サービス

  多様な子どもと大人:学級をつくる・学級ができる

  チームアセスメントとWISC-V、KABC-Ⅱの活用

 

14:45~15:30 スクールカウンセラーの今とこれから・・・家近早苗・石隈利紀

  心理臨床モデルから学校生活における心理支援モデルへ

  子どもと密に関わる教師と保護者の援助

  スクールカウンセラーだからできる子どもの「面接」

  スクールカウンセラーに期待される学校への援助

   ★会議でのコンサルテーション、管理職のコンサルテーション

 

【会場】

オンライン(Zoomウェビナー)

 

【定員】

500名

 

【参加費】

3,000円(税込)

 

【申込締切】

2024年4月27日(土)13:00まで

※定員に達し次第、受け付けを締め切らせていただきます。

 

【申込方法】

お申し込みは下記サイトからお願いいたします。

https://sogensha-schoolcounseling2024.peatix.com/

 

【問い合わせ先】

創元社オンラインセミナー担当

〒541-0047 大阪市中央区淡路町4-3-6

TEL:06-6231-9010

Email: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

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開催日程
2024年6月1日(土)・2日(日)
会場
オンサイト:AP大阪淀屋橋(大阪市中央区北浜 3-2-25)/オンライン:Zoom
備考

■プレコングレス

『計算する生命』

基調講演:森田真生

指定討論者:河合俊雄(京都こころ研究所)、前川美行(東洋英和女学院大学人間科学部)

■ワークショップ

A:ユング派の絵画療法とイマジネーション

講師:猪股 剛(帝塚山学院大学)

事例提供者:【募集】

B:発達障害と固有名

講師:川嵜 克哲(学習院大学)

事例提供者:【募集】

C:令和型不登校をめぐって――ユング心理学からの理解

講師:桑原 知子(京都大学名誉教授・放送大学特任教授)

事例提供者:【募集】

※ケース発表としてまとまっていなくても、「エピソード」のような感じでのご報告でもかまいません。ともに考えてみたい例があれば、ご検討ください。

D:心理療法とことば

講師:豊田 園子(豊田分析プラクシス)

事例提供者:【募集】

E:臨床に生かす心のパーツモデル

講師:広瀬 隆(帝塚山学院大学・北大阪こころのスペース)

事例提供者:【募集】

23ヴィネット。準備状況や事前情報は以下のページで随時提示する。

https://hirozemi.notion.site/8f3e2aa6e186498290cbd7cf92fd78e2?pvs=4

・ハイブリッド形式(オンサイト・オンライン併用)にて開催いたします。

・ワークショップとプレコングレスは非会員の方もご参加いただけますので、奮ってお申し込みくださいますようご案内申し上げます。

・臨床心理士の資格更新ポイントとしては、ワークショップとプレコングレスへの参加で2ポイント、本大会への参加で2ポイントを取得できます。

2日目の本大会への参加には、日本ユング心理学会(JAJP)の会員(入会手続き中も含む)であることが必要です。入会されていない方はこの機会に是非ご検討ください。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

 

 

【問い合わせ先】

日本ユング心理学会(JAJP)事務局

E-mail: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

 

HP: http://www.jajp-jung.info/

 

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開催日程
2024年5月19日(日)
会場
Zoomによるオンライン開催
テーマ
子どもの災害支援
備考

◇  子どもの災害支援研修 主催:東京プレイセラピーセンター

子どものセーフガーディングを学ぶ:災害支援と子どもの人権

 

子どものセーフガーディングとは、子どもの関係者による虐待や搾取など、子どもの権利に反する行為や危険を防止し、安心安全な活動や組織運営を目指す組織的取り組みです。災害などの人道的支援活動において、近年特に重要とされる考え方であり、具体的な実行を伴う行動の指針となるものです。プレイセラピストとして、あるいは子どもを支援する支援者として、緊急時に限らず日常においても、子どもに関わる際に子どもに害をなさないための最低基準を理解しておくことは、個人としても組織としても不可欠と考えます。

臨床心理士・公認心理師・医師などのメンタルヘルスに関わる方や、子どもの福祉・教育など子どもの心に近く関わる方、ぜひご参加ください。子どもの安心安全について一緒に学んでいきましょう。

 

*開催日時:2024年5月19日(日曜日) 

      午前9時から12時10分(途中10分の休憩)

*開催場所:Zoomによるオンライン開催

お申し込みの方に詳細をお知らせします。

グループによるディスカッションなどインタラクティブな研修のため、

カメラオン、音声オンでのご参加をお願いいたします。今回の研修のアーカイブ視聴は予定しておりません。

*参加費:

 東京プレイセラピーセンター会員1,500円、大学院生1,000円、非会員2,500円

*キャンセルについて:4月19日(金曜日)までにキャンセルの申し出をした場合には、 Peatixのキャンセル規定に基づいて返金いたします。4月20日以降のキャンセルについては、参加費の払い戻しは致しません。事情によりワークショップ開催がなされない場合には、すべての参加者に参加費全額を払い戻し致します。

*定員:30名(先着)

*対象:臨床心理士・公認心理師・医師などの子どものメンタルヘルス専門家、子ども支援に携わる福祉・教育関係者、心理・福祉・教育などの近接領域専攻の大学院生

*単位認定:この研修は、認定プレイセラピスト™️の申請基準「災害支援」への3CEが認められます

 

*講師:

公益社団法人セーブザチルドレンジャパン

チャイルド・セーフガーディング・スペシャリスト

金谷 直子 氏

長年、NGO運営や事業マネージメントに携わり、臨床心理や子どもの心身発達支援も専門とする。セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンでは、アフガニスタンなどでの海外事業に従事したのち、東日本大震災後の福島の子ども支援にも携わる。現在は子どものセーフガーディングの専門家として組織内外でのセーフガーディングの推進に取り組んでいる。

*お申し込み:http://ptix.at/uKle4w

(締め切りは2024年5月7日。定員になり次第締切)

 

Peatix申込手順:Peatixにご登録・ログインし、以下の要領で進めてください。

   上記URL(Peatix)にアクセス⇒「チケットを申し込む」をクリック

   ⇒該当するチケットを選択⇒支払い方法を選択⇒申込フォームを記載・・・

 

開催日近くなりましたら、ご参加の方にこちらよりZoomなどの当日の情報をお送りいたします。メールあるいはPeatixからのメッセージをご確認ください。

追加情報

開催日程
LIVE配信:3月9日(土)13:00~16:00 録画視聴:3月25日~5月31日
会場
オンライン(zoom、録画視聴)
テーマ
発達障害の正しい理解と認知行動療法を用いた効果的な関わり方
備考

~発達障害だから・・・で、終わらせていませんか?~

 

発達障害の理解はまだまだ正しく普及しておらず、関わり方もそれぞれの経験値で感覚的なものになっているのが現状です。

そのため、支援が非効率になったり、間違った方向に進んでしまうことも “現場あるある“ だと思います。そして結果的に、発達障害という言葉に苦手意識を持ってしまうことも・・・

いまいちど、発達障害について理解を深め、関わり方を学びませんか。

効率的にかかわるには、認知行動療法のエッセンスが重要です。関わり方の一例と、それを応用するにはどんな学習が有効か?などもご紹介します。

 

【対象】精神保健、福祉、教育等の分野に従事している方、認知行動療法に関心のある方

 

【参加方法は2つ】

◆LIVE配信:2024年3月9日(土)13:00~16:00

      講師に直接質問できます!録画視聴もOKです!

 

◆録画視聴:3月25日~5月31日

 

【参加費】5,000円(LIVE配信、録画視聴 一律)

 

【講師】金澤潤一郎先生(臨床心理士、公認心理師)

    北海道医療大学心理科学部 准教授、ときわこども発達センター 非常勤心理士

 

【申込方法】下記詳細ページ内のフォームからお申し込みください

 

【詳細ページ】https://x.gd/lBQW4

 

【お問合せ】研修会事務局 このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

 

【共催】看護CBTを学ぶ会、和-conne(わこね)

 

【後援】一般社団法人CBTを学ぶ会

    一般社団法人日本精神科看護協会

 

【団体について】

看護CBTを学ぶ会は、認知行動療法(CBT)の普及・研鑽を目的とした看護師主体の団体です。

自分たちが「受けたい!」と思うテーマで研修会をしています。

勉強会や出前講座もやりますので、是非覗いてみてください。

看護CBTを学ぶ会HP:https://www.kango-cbt.com/

追加情報

開催日程
2024年5月から隔月第2月曜日19:30 – 21:00(1月のみ第3週)  全6回
会場
オンライン(Zoom)
テーマ
精神分析ベーシックセミナー
備考

NAPI精神分析的間主観性研究グループ主催

「精神分析ベーシックセミナー2024

NAPI精神分析ベーシックセミナーの基本的な方針は、「初心者にわかりやすく、しかし、重要なポイントをしっかりと押さえる」ことです。受講生の中には、個人心理療法だけでなく、親ガイダンスやプレイセラピー、スクールカウンセリングなど様々な臨床に携わり、悪戦苦闘している方もいると思います。皆さんそれぞれの臨床実践が「どうすれば精神分析的になるか」についてレクチャーします。オンライン講義形式を採用し、どこからでも受講が可能です。

講師:

l 富樫公一(甲南大学教授/TRISP自己心理学研究所ファカルティ/米国NY州精神分析家免許)

l 小林 陵(横浜市立大学附属病院)

l 山崎孝明(こども・思春期メンタルクリニック)

開講形式: 一回90分 全6回 ウェブビデオ会議形式

開講日程: 隔月第2月曜日19:30 – 21:005(1)のみ第3週目月曜日

スケジュール:

第1回 5 / 13 精神分析らしさとは:他の心理療法と何が違うのか?

第2回 7 / 8  精神分析的心理療法を始める:初回面接

第3回 9 / 9 「枠」の理解:初心者が自信を持ってセラピー行うために

第4回 11/ 11 精神分析的心理療法に取り組む:何を聴き、伝えるか

第5回 1 / 20 精神分析的心理療法を深める:転移と逆転移

第6回 3 /10  解釈を超えて:精神分析的心理療法の最新アプローチ

受講料: 20000円 *欠席の場合も、受講料の返金はありません。

受講資格:

1. 大学院修士課程で臨床心理学を学んでいる学生あるいは、同程度の教育課程の中で臨床業務を学んでいる学生。

2. 教育課程を修了し5年以内の臨床家。ただし、他のオリエンテーションで臨床実践は経験があるが、精神分析は初学者という方も対象に含みます。

定員: 40名程度を予定 *定員に達し次第、受付を締め切ります。

申込方法: 下記のURLの申込フォームに必要事項を記入の上、送信ください。

https://forms.gle/cPRsqZsWSMa3zkmCA

受付後、自動返信メールが送信されます。受信できない場合、事務局までご連絡ください。

申込フォームから申込ができない場合は、別の方法で受け付けます。その旨、事務局までご連絡ください。

締め切り: 2024430

問合せ: NAPI事務局 このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

HP: https://napi.localinfo.jp/

追加情報

開催日程
2024年5月19日 午前10時~午後4時15分
会場
エル・おおさか(大阪府立労働センター)〒540-0031 大阪市中央区北浜東3-14
テーマ
日本ロールシャッハ学会主催 第16回ロールシャッハ研修会
備考

【主催】 日本ロールシャッハ学会
【研修会名】 第16回ロールシャッハ研修会
【開催日】 2024年5月19日
【会場】 エル・おおさか(大阪府立労働センター)〒540-0031 大阪市中央区北浜東3-14


【概要】 ロールシャッハ法の魅力をできるだけ多くの人に知ってもらい、今後の心理的援助に活用していただきたく、ミニレクチャーや分科会を企画しています。分科会では、ライブスーパーヴィジョンに加えて、医療、司法領域の臨床実践を各々とりあげ、より理解と学びを深めていきます。どうぞ奮ってご参加下さい。
【お問い合わせ】 第16回ロールシャッハ研修会準備委員会

追加情報

開催日程
2024年4月20日(土) 14:00~16:30
会場
オンライン(Zoomウェビナー)
テーマ
心理面接
備考

プロカウンセラーが、相手と深い信頼関係を築くための極意を記した一冊、『プロカウンセラーの面接の技術』が刊行されました。

本セミナーでは同書の刊行を記念して、著者の杉原保史先生と、大妻女子大学人間関係学部教授の福島哲夫先生、EASE Mental Managementの三瓶真理子先生の3名をお招きして、個別の療法や専門技術を使う手前で必要とされる、コミュニケーションのコツや心構えについてレクチャーいただきます。

具体的な質問の仕方、相手と向き合う姿勢、相手の性格を見極めるポイント、相手に合わせた対応の調整など。プロのカウンセラーが現場で培った知恵や工夫を、ミニレクチャーと対談で和やかにお伝えします。

 

【講師】

杉原保史(スギハラ ヤスシ)

1961年、神戸市生まれ。京都大学教育学部、京都大学大学院教育学研究科にて臨床心理学を学ぶ。大谷大学文学部専任講師、京都大学カウンセリングセンター教授などを経て、京都大学学生総合支援機構学生相談部門教授。教育学博士(京都大学)、公認心理師、臨床心理士。日本心理療法統合学会副理事長。

主な著書に『プロカウンセラーの共感の技術』『技芸としてのカウンセリング入門』『プロカウンセラーの薬だけにたよらずうつを乗り越える方法』(創元社)、『SNSカウンセリング・ハンドブック』『心理療法統合ハンドブック』(誠信書房)、『キャリアコンサルタントのためのカウンセリング入門』(北大路書房)などがある。

 

福島哲夫(フクシマ テツオ)

1959年埼玉県生まれ。明治大学文学部日本文学科卒業、横浜国立大学大学院・慶應義塾大学大学院博士課程で臨床心理学を学ぶ。現在は大妻女子大学人間関係学部教授。

また、青山心理臨床教育センターでの25年の実践を経て2014年より成城カウンセリングオフィスを開設し、若手・中堅臨床心理士とともに実践にも励む。臨床心理士・公認心理師、日本心理療法統合学会理事長。

主な著訳書は「心理療法統合ハンドブック」(2021、共編著)誠信書房、「公認心理師必携テキスト」(責任編集、2018)学研メディカル秀潤社、「臨床現場で役立つ質的研究法」(編著、2016)新曜社、他。

 

三瓶真理子(サンペイ マリコ)

1981年、福島県生まれ。東京学芸大学教育学部人間福祉課程カウンセリング専攻卒業。東京学芸大学大学院教育学研究科臨床心理専攻修了(教育学修士)。2007年、吉祥寺クローバークリニックに勤務し、リワークショートケア運営、心理カウンセリング、心理検査などを担当。09年、株式会社アドバンテッジ・リスク・マネジメントにてカウンセリング、人事・管理職へのコンサルテーション、各種研修を担当した後、12年より株式会社ディー・エヌ・エー人事グループ健康管理室へ。16年5月、EASE Mental Management(イーズメンタルマネジメント)開設。

 

【内容】

14:00-14:30 講義「技法以前の面接のコツ」(杉原先生)

14:30-15:00 講義「クライエントの性格に合わせて面接スタイルを変える」(福島先生)

15:00-16:30 討論・質疑応答(杉原先生・福島先生・三瓶先生)