研修会情報
ASD思春期のためのSST 2025年3月PEERS®︎指導者養成トレーニングセミナーのご案内
2024年12月23日(月)追加情報
- 開催日程
- 2025年3月20日(祝・木)、22日(土)、23日(日)の3日間(各日9:00~17:00の計24時間)
- 会場
- ①クリスタルタワー(大阪府大阪市中央区城見1-2-27)または②ZOOMでのオンライン受講
- テーマ
- ASD思春期のためのSST PEERS®︎指導者養成トレーニングセミナー
- 備考
-
【2025年3月PEERS®︎指導者養成トレーニングセミナーのご案内】
【PEERS®︎(ピアーズ)とは】
思春期の自閉スペクトラム症(ASD)や社会性に課題のある子ども達に向けに作成されたエビデンスのあるソーシャル・スキル・トレーニング(SST)です。
アメリカ UCLA(カリフォルニア・ロサンゼルス大学)の研究者エリザベス・A・ローガソン博士によって開発された認知行動療法的視点と保護者のサポートを取り入れたプログラムであり、日本でもその効果が報告されています。
【セミナーの概要】
3日間の指導者セミナーでは、カリキュラムの詳しい内容に加えて、各セッションの実践場面についての動画視聴、具体的な指導方法の要点やヒントをお伝えします。また、子どもがスキルや自信を身につけていくプロセスと重要なポイントを学ぶことができます。
セミナー受講後には、UCLA認定の指導者資格が授与されます。これまで様々な分野から多くの方に参加して頂き、PEERS®︎指導者資格を取得された専門家の方々が、医療、福祉、教育、研究機関など日本各地でPEERS®︎プログラムを実践されています。
【開催日時・場所等】
日程:2025年3月20日(祝・木)、22日(土)、23日(日)の3日間(各日9:00~17:00の計24時間)
講師:山田 智子
会場:①クリスタルタワー(大阪府大阪市中央区城見1-2-27)または②ZOOMでのオンライン受講
定員:40名
参加費用:138,600円(税込み・資料代含む)
申込み先:PEERS®︎指導者養成トレーニングセミナー参加申し込みフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSegb2ki64lVMQR8BL1ZcHq-wIak-YNmoUIa1X5pa-45phV85A/viewform
公式サイト:PEERS®︎プログラム指導者養成セミナーのご案内 https://sstar.or.jp/archives/525
【講師プロフィール】
小児発達学博士、UCLA PEERS®︎Certified Provider、臨床心理士、公認心理師、特別支援教育士。UCLA PEERS®︎ Certified Provider(思春期向けプログラム)、School based program(学校向けプログラム)、 Young Adult program(成人期向けプログラム)の指導者資格を取得し、現在、日本では唯一となる UCLA 公式認定を受けた(PEERS®︎Certified)「PEERS®︎指導者養成トレーニングセミナー」を開催。
サポチル関東主催 研修グループのご案内
2024年12月20日(金)追加情報
- 開催日程
- 2025年4月-2026年3月
- 会場
- オンライン開催および会場開催(各研修により異なる)
- テーマ
- サポチル関東主催 通年少人数研修グループ
- 備考
-
2025年度サポチル関東主催研修グループのご案内サポチル関東では、次年度は次の3つの研修が新たに開講します!・子どもの精神分析的セラピーGSV(スーパーヴァイザー:小笠原貴史)・初学者向けワークディスカッション(ファシリテーター:中岡裕美)・発達ワークディスカッション(ファシリテーター:村田朱美)※GSVはハイブリッド開催、初学者向けおよび発達ワークディスカッションは、会場開催およびオンライン開催です。また、こちらも例年好評を頂いている研修グループです。いずれもオンライン開催です。・スクールカウンセリングGSV(スーパーヴァイザー:鈴木誠)・クライン講読セミナー(講師:福本修)詳細は、添付PDFおよびHPのお知らせをご覧下さい。それぞれの趣旨や対象、日程、受講料など詳しく掲載しております。年内に定員に達するグループも例年ございますので、どうぞお早めにお申し込み下さい。★締切り : 2025年2月28日(金)
★お問い合わせは、このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。まで少人数の体験を通した学びの場へ、ぜひご参加をお待ちしております。
2025年度サポチル関東主催 臨床セミナーのご案内
2024年12月20日(金)追加情報
- 開催日程
- 2025年4月-2026年3月
- 会場
- Zoomによるオンライン開催
- テーマ
- 事例検討から学ぶ 子どもの心理臨床 — こころの痛みに向き合うために —
- 備考
-
2025年度のサポチル関東臨床セミナーは、「事例検討から学ぶ子どもの心理臨床 —こころの痛みに向き合うために—」と題し、事例検討を軸に据えて、子どもの心理臨床の経験を深めていきます。
子どもたちの心の痛みに向き合うために支援者である私たちはどのようなまなざしを持てばよいでしょうか。支援者のまなざしは、傷ついた子どもたちにとってどう作用するのでしょうか。臨床現場では、困難さを抱えている子どもだけではなく、養育者や子どもと関わる大人も心の痛みを抱えています。あるいは、そのことに何とか触れないように日々を送っています。そのような状況で、支援者やセラピストにとって、いかなる臨床的なまなざしが有効に作用するのでしょうか。
精神分析的観察の理解や姿勢にもとづき、学校、病棟、児童養護施設など多様な現場での実践事例を検討していきます。クライエントのこころを理解するには、もちろん支援者との関係性を理解することも重要ですが、その援助の関わりが生じている文脈や勤務する組織力動も深く関わってきます。クライエントが抱える問題が困難であるほど、その関係性や文脈の中で支援者のまなざしは影響を受けることになるでしょう。臨床的なまなざしは、単に見ることではなく、臨床姿勢そのものと言えるかもしれません。参加される方にとっては、各回で検討する事例が自身と異なる臨床実践の現場であったとしても活かすことのできる臨床的なまなざしについて、多面的に検討する機会となることでしょう。
また、12月21日の第5回「脳の発達とまなざし」では、脳神経科学の知見についての講義を中心として、胎児期から児童期、思春期に至るまで、養育者や支援者のどのようなまなざしが重要となってくるのかを議論します。特に、発達障害とトラウマに着目していきます。
★お申し込みはこちらからもできます→https://x.gd/bfI63
定員:60名
対象者:臨床心理士、公認心理師、医師、それに準ずる専門家、大学院生・研修生
受講料:40,000円
申込締切:2025年2月28日
お問い合わせは、このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。まで。
※実際の臨床事例を扱うセミナーのため、受講者の皆さまにはお顔を画面に表示した状態にてのご受講をお願いします。何卒ご了承ください。
※本セミナーは日本臨床心理士資格認定協会の「定例型研修会(4ポイント)」として承認されていますので、7割以上出席の方に「研修証明書」を発行します。
みなさまのご参加をお待ちしております!
第9回CARE™専門家向けワークショップ[対面]
2024年12月17日(火)追加情報
- 開催日程
- 2025年2月16日(日)12:30~17:00
- 会場
- 女性ライフサイクル研究所
- テーマ
- CARE~大人と子どもの関係性を強める
- 備考
-
【概要】
■CARE(Child-Adult Relationship Enhancement)とは、⽶国オハイオ州シンシナティこども病院で開発された、こどもと関わる⼤⼈のための⼼理教育的介⼊プログラムです。PCIT-Parent Child Interaction Therapy(PCIT)などの、エビデンスの確認された⼼理療法をもとに作られました。こどもとの間に温かな関係を築くための基本的なスキルを、ロールプレイを通して学びます。ワークショップ参加者には参加証が発⾏され、学んだCAREスキルを、ご⾃⾝が子どもと接するときにも、⼦育てに悩む保護者さんとの⾯談の中でも、⽣かすことができます。
■CARE とはこういうものです*こどもと接するときに大人がたくさん使うといいスキルと、避けたほうがいいスキルを具体的に学びます
*褒めることでこどもの問題行動を減らす方法を学びます
*子どもとの関わり方に悩む保護者さんに、CARE スキルを伝えることで、保護者さんとこどもの関係性の改善が 期待できます
*CARE が主に対象とするこどもの年齢は2〜7歳ですが、小学生、中学生のこどもにも、スキルを調整して使用することができます
■CARE とはこういうものではありません
*心理療法ではありません。そのため、医師や心理士に限らず全ての大人が、こどもと接するときにCAREスキルを使うことができます。
※専門家受診が必要なほどの強度行動障害を治療するものではありません。子どもこどもとより強く安定した関係性を築くためのスキルと、困った行動に日常の中で対応するコツを学ぶプログラムです。
【対象】幼児~学齢児(主に低学年)と関わる支援者の方(子育て支援関係、家庭児童相談室、児童発達支援センター、福祉施設、病院、学校、幼稚園など)。キンダーカウンセラー、スクールカウンセラーの方など。【定員】6名(先着順)
【講師】CARE-Japan認定ファシリティター
西順子(臨床心理士)、池田くるみ(臨床心理士)
【日時】2025年2月16日(日」12:30~17:00
【場所】女性ライフサイクル研究所
【参加費】10,000円【申込方法】こちらから→2025/2/16(日) CARE™専門家向け ワークショプ
【オンラインセミナー】対人援助職は「HSP」ブームとどう向き合うか:意義とリスクを考える
2024年12月16日(月)追加情報
- 開催日程
- 2025年2月22日(土) 14:00~15:30
- 会場
- オンライン(Zoomウェビナー)
- テーマ
- HSP
- 備考
-
【概要】
「HSP」という言葉をご存じでしょうか。
ハイリー・センシティブ・パーソンの略語で、直訳すると「とても感受性が高い人」。
ですが、日本では「繊細さん」という言葉で話題となり、学術的な考え方とは異なるかたちで一般に知られるようになりました。
現在ではやや落ち着きつつある「HSP」ブームですが、若い人びとを中心にその影響が形を変えて残ることで、支援につながりにくいという弊害も生まれているようです。
本セミナーでは最新の研究にもとづいて、「HSP」ブームの動向や、重要概念である「環境感受性」の考え方を紹介します。
講師にお招きしたのは、『HSPブームの功罪を問う』(岩波書店)等の著作を御執筆された飯村周平先生。
「HSP」をめぐる問題を理解することで、対人援助の場面での適切な対応に役立てていただけることを目指します。
【講師】
飯村 周平(いいむら しゅうへい)
1991年生まれ。茨城県出身。2019年、中央大学大学院博士後期課程修了。博士(心理学)。日本学術振興会特別研究員PD(東京大学)を経て、2022年より創価大学教育学部専任講師。専門は発達心理学。研究テーマは、思春期・青年期の環境感受性。心理学者によるHSP情報サイト「Japan Sensitivity Research」企画・運営者。著書に『HSPの心理学:科学的根拠から理解する「繊細さ」と「生きづらさ」』(金子書房)、『HSPブームの功罪を問う』(岩波ブックレット)、『繊細すぎるHSPのための 子育てお悩み相談室』(マイナビ出版、監修)、『HSP研究への招待:発達、性格、臨床心理学の領域から』(花伝社、編著)、『高校進学でつまずいたら:「高1クライシス」をのりこえる』(筑摩書房)。
【日時】
2025年2月22日(土) 14:00~15:30
【プログラム】
14:00~14:30 HSPブームはどこからきたのか?(ブームの実態を問う)
14:30〜15:00 HSPブームはなにをもたらしたのか?(ブームの負の側面を問う)
15:00〜15:20 HSPは心理学研究でどのように扱われているのか?(環境感受性からHSPを問う)
15:20〜15:30 質疑応答
【会場】
オンライン(Zoomウェビナー)
【定員】
500名
【参加費】
1,500円(税込)
【申込締切】
2025年2月22日13:00まで
※定員に達し次第、受け付けを締め切らせていただきます。
【申込方法】
お申し込みは下記サイトからお願いいたします。
https://sogensha-hsp.peatix.com/
【問い合わせ先】
創元社セミナー担当
〒541-0047 大阪市中央区淡路町4-3-6
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- 関連URL
- お申し込みはこちら
アーカイブ視聴「初心者のためのプレイセラピー入門」
2024年12月11日(水)追加情報
- 開催日程
- 2025年11月25日(火)まで
- 会場
- オンライン開催
- テーマ
- アーカイブ視聴「初心者のためのプレイセラピー入門」
- 備考
-
■概要
子どものための心理療法、カウンセリングとして選ばれることの多いプレイセラピー(遊戯療法)ですが、大人の心理的介入方法と比べて、大学や大学院でその理論や技法をじっくり学ぶことは少ないように思います。実際に現場に出てプレイセラピーをすることになったものの、言葉によらない子どもの表現やコミュニケーションに戸惑い、どう子どもとやりとりすればいいのか困る場面も多いのではないでしょうか。あるいは、子どもと遊ぶ経験をしたことがある人は、上手に楽しく子どもと遊ぶことはできているけど、果たしてこれがセラピーなのだろうか??と、自信が持てないままでいるかもしれません。
プレイセラピーには理論的な背景があり、遊びを用いる意義をセラピストが理解して、遊びを最大限に活用する方法を知ることで、セラピーとしての遊びやセラピストとの治療的な関係性を促進し、子どもの心理社会的な問題解決や予防、成長発達が可能となります。本セミナーでは、講義とディスカッション、短い事例を用いた演習を通して、プレイセラピー実践の自信へとつなげていきます。
効果があり、すべきことが分かるようになるプレイセラピーを学びたい方は是非ご参加ください。
・A4コピー用紙3枚と、色鉛筆かクレヨンをご用意ください。
■レジュメの一部
https://s-office-k.com/wp/wp-content/uploads/2022/12/20230312semi-play-therapy-resume-image.jpg
■セミナーの様子の一部
https://www.youtube.com/watch?v=uGHE2Sto_CU
■本セミナーで学べること
・プレイセラピーと治癒的遊びの基本的な考え方
・プレイセラピーを促進する構造と関わり
・子どもの遊びが教えてくれること:アセスメントの基礎
・遊びの力を促す、活用しやすい技法
■講師
湯野貴子 先生
所属:ファミリーメンタルクリニックまつたに、桜美林大学・明治学院大学・静岡大学 大学院非常勤講師
資格:臨床心理士、公認心理師
出身大学院:国際基督教大学大学院
学会:日本心理臨床学会、日本精神分析学会、Association for Play Therapy
経歴:教育相談、子ども専門のクリニックの心理士として、また、東京都離島での子育て支援の経験を経て、現在は、医療、教育、福祉、災害緊急支援などの現場で、研修講師や臨床実践、指導を行う。臨床実践では、子どもや家族への遊びを用いた統合的プレイセラピーを行っている。
■収録時間
約5時間(ワーク含む)
■アーカイブ視聴期間
2025年11月25日(火)まで
■参加費
5,500円
・体調不良、急用、家庭の用事など個人的な理由であってもキャンセルの場合には返金します。
・支払い方法は銀行振込、コンビニ払い、クレジットカード払いがあります。
・自治体などで請求書払いが必要な方は以下の申し込みフォームからご連絡ください。
https://s-office-k.com/professional/seminar-bill
アーカイブ視聴はVimeoを用いています。視聴可能かどうかは以下のテスト視聴のページをご覧ください。映像と音声がうまく再生できていればアーカイブは視聴可能です。
■参加資格
臨床心理士、公認心理師、医師、心理職、カウンセラー、精神保健福祉士、社会福祉士、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士、介護福祉士、看護師、保育士、教師などの資格をもつ対人援助の専門家、大学院生など。プレイセラピーや子どもの心理療法に興味を持っていればどなたでも参加可能です。
■臨床心理士更新ポイント
臨床心理士の更新のためのポイントを2条(4)の項目(2ポイント)で申請する予定です。また、アーカイブ視聴でもポイント申請可能です。
■申し込み期日
2025年11月25日(火)
■主催
(株)心理オフィスK
このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
■その他のセミナーの一覧
https://s-office-k.com/professional/seminars
■本セミナーの後編
本セミナーの後編・発展編として以下のセミナーがあります。
あわせてご視聴ください。
「プレイセラピーの「困った」を解決する:効果的な実践へのステップアップ」
https://s-office-k.com/product/semi-pt-trouble-stepup
■詳細と申し込み
参加希望者は以下から申し込みください。
オンラインセミナー「SSTを深めてみませんか?-個別SSTを中心に-」
2024年12月02日(月)追加情報
- 開催日程
- ・ライブ配信:2025年2月24日(月祝)10:00~16:00(昼休憩12:00~13:00) ・アーカイブ視聴期間:無期限
- 会場
- オンライン開催
- テーマ
- オンラインセミナー「SSTを深めてみませんか?-個別SSTを中心に-」
- 備考
-
オンラインセミナー「SSTを深めてみませんか?-個別SSTを中心に-」
■概要
SST(社会技能訓練)とは認知行動療法やコミュニケーション技能を基盤にした心理療法、心理支援の一つです。社会的な場面において人間関係を円滑に営めるようにコミュニケーションを体験的に習得していくことを支援する方法です。
今回のセミナーでは、SSTの基礎(初級から中級)をベースとし、SSTの理論的背景やコミュニケーション技能とSST技法の関係を説明します。特に、デイケアや就労移行支援場面などの様々な場面で使うことができる「個別SST」に焦点を当てます。
そして、講義だけではなく、講師によるデモンストレーションをとおして、外出先などその場でSSTを行い、実行までを促す方法や問題解決技法を取り入れた方法、認知(考え方)から行動にアプローチしていく方法を紹介します。
セミナーの中でみなさんの疑問や質問にお答えする時間も適宜設ける予定ですので、ちょっとした疑問などを気軽にご質問してください。
■本セミナーで学べること
・SSTの基本的方法と理論的背景
・基本的コミュニケーション技能(受信・処理・送信)とSST技法との関係
・個別SSTの色々な場面での具体的方法の紹介
・相談をSSTにしていく方法の紹介
■講師
吉田 悦規 先生
所属:訪問看護ステーション「ゆめみよ」
資格:看護師、精神保健福祉士、一般社団法人SST普及協会認定講師
経歴:看護師として阪本病院、大阪自彊館、宝塚三田病院(精神科領域の施設)で39年間の経験があります。2003年に日本SST普及協会の認定講師となってからは、独立行政法人奈良障害者職業者センター(厚労省外郭団体)にて、精神障害者に対するリワーク、住友病院心療内科外来にて、発達障害の就労支援の外部講師、加古川刑務所にて就労支援SSTの外部講師などを行ってきました。2023年から、精神領域に特化した訪問看護ステーション「ゆめみよ」の代表として勤務しております。
政広 平 先生
所属:株式会社TNSカンパニー就労移行支援事業所「がんじゅ」
資格:精神保健福祉士
経歴:就労支援経験は20年、対象は3障がいを対象に実施してきました。SSTは15年ほどの実施経験があります。福祉業界で相談支援からジョブコーチで定着支援までをSSTのエッセンスを取り入れることで楽しく今も仕事をしています。現在、尼崎の株式会社TNSカンパニー就労移行支援事業所「がんじゅ」でサービス管理責任者として勤務
坂本 浩 先生
所属:兵庫医科大学リハビリテーション学部
資格:作業療法士
経歴:身体障害領域の作業療法士として17年間臨床を経験した後、1999年に専門学校の教員となり、前職である藤田保健衛生大学(現、藤田医科大学)の精神科外来でSSTの運営や単科の精神科病院でのSSTの開設・運営等にかかわってきました。現在は、兵庫医科大学リハビリテーション学部(旧、兵庫医療大学リハビリテーション学部)講師として勤務しています。2024年より神戸市の精神障害者の家族会「木の芽家族会」の賛助会員としてお手伝いをしています。
■日時
・ライブ配信:2025年2月24日(月祝)10:00~16:00(昼休憩12:00~13:00)
・アーカイブ視聴期間:無期限
■参加費
5,500円
・体調不良、急用、家庭の用事など個人的な理由であってもキャンセルの場合には返金します。
・支払い方法は銀行振込、コンビニ払い、クレジットカード払いがあります。
・自治体などで請求書払いが必要な方は以下の申し込みフォームからご連絡ください。
https://s-office-k.com/professional/seminar-bill
■オンライン開催
・ライブ配信はZoomを用いています。
・アーカイブ視聴はVimeoを用いています。視聴可能かどうかは以下のテスト視聴のページをご覧ください。映像と音声がうまく再生できていればアーカイブは視聴可能です。
■参加資格
臨床心理士、公認心理師、医師、心理職、カウンセラー、精神保健福祉士、社会福祉士、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士、介護福祉士、看護師、保育士、教師などの資格をもつ対人援助の専門家、大学院生など。SSTや問題解決技法、認知行動療法などに興味を持っていればどなたでも参加可能です。
■臨床心理士更新ポイント
臨床心理士の更新のためのポイントを2条(4)の項目(2ポイント)で申請する予定です。また、アーカイブ視聴でもポイント取得可能です。
■申し込み期日
・ライブ配信に参加の方:2025年2月24日(月祝)まで
・アーカイブ視聴を希望の方:無期限
■主催
(株)心理オフィスK
このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
■その他のセミナーの一覧
https://s-office-k.com/professional/seminars
■詳細と申し込み
参加希望者は以下から申し込みください。
USPTベーシック実践トレーニング2025大阪
2024年12月01日(日)追加情報
- 開催日程
- 2025年4月19日(土)・20日(日)
- 会場
- ドーンセンター(〒540-0008 大阪市中央区大手前1丁目3番49号)
- テーマ
- 解離症/解離性障害の治療法のトレーニング
- 備考
-
解離性障害の治療法・USPTの研修会のご案内です。現行形式のトレーニングの大阪での開催は、第12回目のトレーニングにして初となります。会場は2日間とも160㎡ 程度の広さですので、実技演習にもゆとりをもって取り組んでいただけることと思います。
当日のデモンストレーションや質疑などの内容を除くと、基本的には2024年7月の福岡トレーニングと同内容のトレーニングになります。
【講師】新谷宏伸(USPTトレーナー、USPT研究会理事長、本庄児玉病院 外来医長、精神科医師)
【研修内容】
[一、 講義と小冊子] 本研修用のオリジナルテキスト(小冊子 50ページ程度)を配布し、講義1〜4を行います。
講義1・解離/トラウマの基礎知識
講義2・解離外来の流れ
講義3・USPT治療の手順
講義4・USPTスクリプトの解説
[二、 デモ] クライエント役を募り、講師がデモンストレーションを行います。
[三、 実臨床の映像] ビデオ視聴で学ぶ、外来でのUSPT統合治療。USPTの実臨床場面の動画を視聴します。少なくとも、DID(解離性同一性障害)1例、OSDD(DSM-5-TRに収載されている『解離症,他の特定される』の略称です。ICD-11では『部分的解離性同一性症』と呼ばれる疾患です)1例。
[四、 実技演習] ペアで、あるいは3人一組で実技演習を行います。初学者でも迷わないようにフローチャートなどを配布します。
[五、 こんなとき、どうする?] 実臨床場面で人格部分が融合を拒む理由は、ある程度定式化して分類することができます。融合を拒まれたとき、セラピストが当意即妙な応答をすることによってセラピーは大きく進展しますし、その逆もまた然りです。実践力をきたえるために最適な方法をご用意しています。
[六、 ベーシック認定] USPTベーシックレベル修了に必要な数の、ペアでの実技演習を行います。後日レポートを提出後、認定となります。レポートの書き方は、当日説明します。
【対象者】 医師、公認心理師、臨床心理士
【定員】 30名程度(原則、先着順となります)
【日時】
2025年 4月 19日(土) 10:30〜19:00(10:00受付開始)
2025年 4月 20日(日) 10:00〜16:45(9:35受付開始)
※2日間のトレーニングになります
※両日とも、60分程度の昼休みをもうけます
※初日は、終了時間を15分程度延長する可能性があります
【会場】ドーンセンター(〒540-0008 大阪市中央区大手前1丁目3番49号)
【参加費】 35,000円(2日間・税込み)
※お申込みいただいた方に、メールにて振込方法をお知らせいたします
※お申込み後,2週間以内にご入金ください
※再受講の方は20,000円になります
※お申込み後,2週間以内にご入金ください
【USPTとは?】
USPTは、小栗康平医師らが考案した解離性障害の治療法です。人格統合手技がシンプルにパッケージ化されています。
具体的な手順(概略)は、1.解離してしまって、いわば冷凍保存状態だった外傷担当パーツ(外傷記憶+感情+感覚+信念+行動のかたまり)自体を内的リソースと捉え、2.タッピングにより解凍し、3.外傷担当パーツの年齢・感情・簡単な状況(・名前)を聴取し、4.辛さをこれまで引き受けてきてくれたことに感謝を伝え、5.背部刺激により生活担当パーツと融合する、6「1〜5」を、パーツの数だけ繰り返す…という、シンプルなセラピーです。
外傷の直面化を最小限にとどめるため、迅速にトラウマ処理を進めることができる可能性が高く、また、治療参加の能動感、融合と年代記作成による統合的統一感をクライエントが得やすいといった特徴があります。
※ USPT=タッピングによる潜在意識下人格の統合法(Unification of Subconscious Personalities by Tapping Therapy)。
【USPTベーシック実践トレーニング 大阪初開催のお知らせ】
現在に焦点化する心理療法も、過去を意図的に扱う心理療法も、ともに有益です。我々が生きているのが「今、ここ」であるという意味においては「現在への焦点化」が必須ですし、人間の心は発達の過程で成り立ってゆくものであるという事実に基づくなら「過去への眼差し」も捨て置くことはできません。
ただ、現在を扱うだけでは思うような改善が望めない患者さんも、残念ながら一定数います。その代表的な疾患が、「過去という幻影が現実以上に生々しくつきまとう」複雑性PTSDと、「過去を無かったものにしようとする悲痛な試みである」解離症/解離性障害ではないでしょうか。
このようなケースでは、過去を扱わない治療は薄っぺらなものとなりがちで、ネグレクトの再演にもなりかねません。その一方、手荒な方法でやみくもに過去を掘り起こせば、flag(明け渡し)反応によって支配の再演がなされるばかりか、「寝た子を起こす」「トラウマを封印した壺の蓋が開く」ことにつながってしまうでしょう。
それではいったい、複雑性PTSDや解離症の患者さんの「過去」を、どうやって扱えばいいのでしょうか?……その答えの1つとして、USPTという解離の治療法があります。USPTとUSPTにまつわる知識・手技は、「過去を安全に扱う」ためのメソッドです。
USPTベーシック実践トレーニング(2日間)では、テキスト・スライドで学ぶ、動画・デモを見て感覚的な理解を深める、実技演習で実際にやってみる、質疑応答…をバランスよく高密度で行うことによって、実臨床で使えるレベルでUSPTを身につけてもらうことを目的としています。これはつまり、人格統合技法(パーツの統合法)のみの習得でなく、患者さんに技法を受けていただく同意を得るためにどうアプローチするか、効果的な枠組みをどのようにクライエントに提示するか…という部分にもフォーカスしたトレーニングを展開するということです。
そして、トレーニング内容の充実に伴うジレンマとして、トレーニングを受けた直後は治療のエッセンスが受講者に内在されても、時間の経過とともにやり方を忘れてしまう……といった事象があり得ますので、とにかく精緻なテキスト(講義・プロトコール・スクリプトで50ページ)を受講者の皆様に配布しています。
アクセス良好な会場を確保しました。大阪府在住の皆様はもちろん、府外に在住の皆様も、ご検討のほどよろしくお願いいたします。
【主な文献】
・ 小栗康平,種倉直道,古田博明ほか(2012).USPT(Unification of Subconscious Personalities by Tapping Therapy)による解離性同一性障害の治療.精神科治療学, 27; 1075-1084.
・ 小栗康平.(2014).症例X―封印された記憶.ジービー
・ USPT研究会(監修).新谷宏伸,十寺智子,小栗康平(編)(2020).USPT入門・解離性障害の新しい治療法―タッピングによる潜在意識下人格の統合―.星和書店
・ 新谷宏伸.(2020).【ICD-11に収載された複雑性PTSDの理解と治療-トラウマケア技法の実際-】Unification of Subconscious Personalities by Tapping Therapy(USPT)による解離症の治療 第二次構造的解離としての複雑性PTSD. 精神神経学雑誌 122巻10号, 764-772(※オープンアクセスでダウンロード可能 ↓)
https://journal.jspn.or.jp/PastContent?year=2020&vol=122&number=10&mag=0
・ 新谷宏伸.(2020). 解離という文脈、USPTというセラピー. Interactional Mind 13, 69-87
・ 池見 陽・浅井伸彦編.(2022).あたらしい日本の心理療法──臨床知の発見と一般化. 遠見書房
【お申込方法・お問合せ先】
◆お申込方法:1.下記URLにアクセスいただき、「トレーニングのお申込みはこちらから」をクリックしてください。→2.必要事項をご記入の上、「送信」ボタンをクリックしてください。
http://link.s315.xrea.com/202504osaka/index.html
◆お問合せ先:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 (担当:新谷宏伸)
- 関連URL
- トレーニングの詳細はこちら
アーカイブ視聴「プレイセラピーの「困った」を解決する:効果的な実践へのステップアップ」
2024年11月29日(金)追加情報
- 開催日程
- 無期限
- 会場
- オンライン
- テーマ
- アーカイブ視聴「プレイセラピーの「困った」を解決する:効果的な実践へのステップアップ」
- 備考
-
アーカイブ視聴「プレイセラピーの「困った」を解決する:効果的な実践へのステップアップ」
■概要
プレイセラピーの中で、セラピストがどうしたらいいのだろう、と迷い、戸惑い、難しさを感じるときがあります。例えば、制限が必要となるような行動が見られる時、ずっと同じ遊びばかりで表現が展開していかないように感じる時、子どもの遊びの意味がよくわからずただ遊びについて行っているだけに感じる時、などなど・・・
本セミナーでは、多くのセラピストが「困った」と感じるプレイセラピーに見られる場面をいくつか取り上げ、その出来事の基本的な考え方や解決の方法を講義とディスカッションを通して学んでいきます。「困った」と感じるところは、セラピーがうまく行ってないことを示すネガティブなものと思われがちですが、実は、「困った」には、さらに効果的なプレイセラピーを行なっていくためのステップアップすべき方向性が示されていることが多いのです。
「困った」をしっかりと考えることで、自分のプレイセラピーに必要なさらなる知識と技法の理解を深め、プレイセラピーを今よりももっと自信を持って行えるようになることを目指します。
■ご用意いただくもの
・紙(コピー用紙などで可)
・色鉛筆やクレヨン
・積み木(もしあれば)
・人形やぬいぐるみを2つほど(もしあれば)
■レジュメの一部
https://s-office-k.com/wp/wp-content/uploads/2024/07/semi-pt-trouble-stepup-resume-image.jpg
■セミナーの様子の一部
https://www.youtube.com/watch?v=yTyldCzSzCA
■本セミナーで学べること
・制限設定の基本的な考え方とその方法
・子どもの主体性を促進する意義とその方法
・子どもの発達を促進し、発達に合ったプレイセラピーの工夫
・表現していること(象徴表現)の理解と促進的介入
・他に参加者の方からの「困った」に応じたテーマ
■講師
湯野貴子 先生
所属:ファミリーメンタルクリニックまつたに、桜美林大学・明治学院大学・静岡大学 大学院非常勤講師
資格:臨床心理士、公認心理師
出身大学院:国際基督教大学大学院
学会:日本心理臨床学会、日本精神分析学会、Association for Play Therapy
経歴:教育相談、子ども専門のクリニックの心理士として、また、東京都離島での子育て支援の経験を経て、現在は、医療、教育、福祉、災害緊急支援などの現場で、研修講師や臨床実践、指導を行う。臨床実践では、子どもや家族への遊びを用いた統合的プレイセラピーを行っている。
■収録時間
約5時間00分(ワーク含む)
■アーカイブ視聴期間
無期限
■参加費
5,000円
・体調不良、急用、家庭の用事など個人的な理由であってもキャンセルの場合には返金します。
・支払い方法は銀行振込、コンビニ払い、クレジットカード払いがあります。
・自治体などで請求書払いが必要な方は以下の申し込みフォームからご連絡ください。
https://s-office-k.com/professional/seminar-bill
■オンライン開催
アーカイブ視聴はVimeoを用いています。視聴可能かどうかは以下のテスト視聴のページをご覧ください。映像と音声がうまく再生できていればアーカイブは視聴可能です。
■参加資格
臨床心理士、公認心理師、医師、心理職、カウンセラー、精神保健福祉士、社会福祉士、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士、介護福祉士、看護師、保育士、教師などの資格をもつ対人援助の専門家、大学院生など。子どもとのプレイセラピーや遊戯療法などに興味を持っていればどなたでも参加可能です。
■臨床心理士更新ポイント
臨床心理士の更新のためのポイントを2条(4)の項目(2ポイント)で申請する予定です。また、アーカイブ視聴でもポイント取得可能です。
■申し込み期日
無期限
■主催
(株)心理オフィスK( https://s-office-k.com/ )
■その他のセミナーの一覧
https://s-office-k.com/professional/seminars
■詳細と申し込み
参加希望者は以下から申し込みください。
アーカイブ視聴「学校と保育の現場で活用するティーチャーズ・トレーニング入門」
2024年11月26日(火)追加情報
- 開催日程
- 無期限
- 会場
- オンライン
- テーマ
- アーカイブ視聴「学校と保育の現場で活用するティーチャーズ・トレーニング入門」
- 備考
-
アーカイブ視聴「学校と保育の現場で活用するティーチャーズ・トレーニング入門」
■概要
親が子どもとのかかわりに方について体験的に学ぶ手法にペアレント・トレーニングがあります。ペアレント・トレーニングは、行動に焦点を当てるアプローチ方法が基礎になっており、現在は、子育てに限らずに保育や教育の現場でも効果的な支援方法として応用されています。これをティーチャーズ・トレーニングと言います。
ティーチャーズ・トレーニングは、叱ることによって生じる「支援の悪循環」を、ほめることによって生じる「支援の好循環」に変えるために、子どもの行動に対するほめ方のポイントや工夫について学びます。また、ティーチャーズ・トレーニングは保育カウンセラーやスクールカウンセラーによる先生(支援者)へのコンサルテーションとしても役立ちます。日々、現場で苦戦している先生(支援者)から子どもとのかかわり方について相談されたとき、具体的で分かりやすい助言をすることができるようになるからです。
本研修会は、保育や教育現場で起きることが多い場面や、架空事例を用いながら「ワーク」「シェアリング」を中心に進行します。参加者同士で意見交換をしながらティーチャーズ・トレーニングについて考えてみましょう。
以下の方に特におすすめです。保育士、幼稚園教諭、教師、児童館職員、学童保育指導員、スクールカウンセラー、保育カウンセラー等の子どもを支援する仕事に就いている方。または、そのような分野について興味のある方。
・レジュメの一部
https://s-office-k.com/wp/wp-content/uploads/2024/06/semi-teachers-training-resume-image.jpg
・セミナーの様子の一部
https://www.youtube.com/watch?v=GE5nYnTfMpc
■本セミナーで学べること
・子どもの支援をする人に対するコンサルテーション
・ティーチャーズ・トレーニングの理論
・ティーチャーズ・トレーニングのやり方
■講師
深澤大地 先生
所属:富山県こどもこころの相談室 代表
資格:臨床心理士、公認心理師
学歴:東京福祉大学大学院(臨床心理学修士)
所属学会:日本心理臨床学会、日本遊戯療法学会、日本精神分析学会、富山県公認心理師協会(旧富山県臨床心理士会)前理事
経歴:大学院修了後、つくば市教育相談センターの教育相談員として臨床をスタート。野田市ひばり教育相談、千葉県スクールカウンセラーを経て、2011年に富山県総合教育センター客員研究主事として招聘。2017年に「富山県こどもこころの相談室」を開業。地域の公的機関と協働したペアレント・トレーニングや、開業臨床でのペアレント・トレーニングを実践。また、保育所や小学校等においてティーチャーズ・トレーニングを活用した臨床活動を行っている。
■収録時間
約3時間00分(ワーク含む)
■アーカイブ視聴期間
無期限
■参加費
3,000円
・体調不良、急用、家庭の用事など個人的な理由であってもキャンセルの場合には返金します。
・支払い方法は銀行振込、コンビニ払い、クレジットカード払いがあります。
・自治体などで請求書払いが必要な方は以下の申し込みフォームからご連絡ください。
https://s-office-k.com/professional/seminar-bill
■オンライン開催
アーカイブ視聴はVimeoを用いています。視聴可能かどうかは以下のテスト視聴のページをご覧ください。映像と音声がうまく再生できていればアーカイブは視聴可能です。
■参加資格
臨床心理士、公認心理師、医師、心理職、カウンセラー、精神保健福祉士、社会福祉士、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士、介護福祉士、看護師、保育士、教師などの資格をもつ対人援助の専門家、大学院生など。子どもの支援やコンサルテーションなどに興味を持っていればどなたでも参加可能です。
■臨床心理士更新ポイント
臨床心理士の更新ポイントのために必要な要件を満たしてないので、ポイントは取得できません。
■申し込み期日
無期限
■主催
(株)心理オフィスK( https://s-office-k.com/ )
■その他のセミナーの一覧
https://s-office-k.com/professional/seminars
■詳細と申し込み
参加希望者は以下から申し込みください。