研修会情報 | 大阪府臨床心理士会

研修会情報

追加情報

開催日程
2022年3月6日(日)10:00~16:00
会場
ZOOM(リアル視聴のみ、録画配信なし)
テーマ
精神科臨床におけるテスト・バッテリー~その基本的な姿勢と考え方~
備考

臨床現場で心理検査のテスト・バッテリーを組むときに、どのような基準で組み合わせているでしょうか。「医師からオーダーされる通りに知能検査をとっているけれど、他に何を組み合わせるのがいいのかよくわかっていない」「職場で伝統的に組み合わせて実施する心理検査は決まっているけれど、なぜその組み合わせなんだろう…」「いざテスト・バッテリーを自分で組むとなると、どうすればいいのか、何が分かるのか基準が知りたい」などなど、現場で実は困っているというお声も多く聞きます。
 今回は、精神科臨床の現場でふだんから心理検査を実施している豊田佳子先生をお招きして、知能検査やパーソナリティ検査のテスト・バッテリーの基本的な理解や、クライアントと出会い、見立てる中で、どのようにバッテリーを構成していくかのプロセスについて、講義と事例検討を通して、深く学ぶ研修となっております。
 ご関心をお持ちの初学者の方や、改めてバッテリーについての知識を整理したい中堅の方に是非ご参加いただきたいと思っております。

参加費:5000円
定員:先着95名
参加要件:臨床心理士、公認心理師の有資格者
会場:ZOOM(リアル視聴のみ、録画配信なし)
開催日時:2022年3月6日(日)10:00~16:00
臨床心理士更新ポイント申請予定

講師:豊田佳子(共和病院/桜クリニック)公認心理師・臨床心理士。

追加情報

開催日程
2022年2月20日(日)10:00~12:00
会場
ZOOM(リアルタイム、録画配信1ヶ月)
テーマ
この待遇でいつまで働くの?~雇用契約でおさえておきたいこと~
備考

関西大学社会学部卒業後、大手労働保険事務組合に入職。1年目で建設業をメインに400社強の年度更新業務を担当。2006年、自宅を事務所に独立開業。その2年後に大阪市中央区に事務所を移転し、現在、個性たっぷりな職員と総勢9名でお客様のパートナーとしてお手伝い中。

 社員数1名~1万名規模企業の労務相談や手続き代行などの顧問業務をメインに現在に至る。他にも就業規則作成、ハラスメント研修、人事労務デューデリジェンスなどを最近は多くお手伝いしている。

 

追加情報

開催日程
毎月 第2日曜日 文献講読:13:00~15:00、症例検討:15:00~17:00
会場
Zoomをもちいたオンライン開催
テーマ
オンライン横浜精神分析研究会-攻撃性と破壊性-(文献講読と症例検討)
備考

オンライン横浜精神分析研究会-攻撃性と破壊性-(文献講読と症例検討)

■概要

 横浜精神分析研究会では、これまで精神分析関連の論文を取り上げ、議論してきました。10年目となる2022年度は攻撃性と破壊性にまつわる一連の論文を取り上げます。攻撃性と破壊性については、フロイトが死の欲動を提唱したことによって、精神分析の中心的な概念になりました。しかし、この概念はクライン派では取り上げられることが多かった反面、それ以外の学派では取り上げられなかったり、否定されたりしました。

 攻撃性と破壊性は学派によって相当扱い方が違いますが、現代の臨床における重篤なケースや困難なケースを振り返ると程度の差はあれ、攻撃性と破壊性の面から分析していくことが臨床的にも非常に有用である場合が多いようです。

 そこで、今期の横浜精神分析研究会では攻撃性と破壊性を扱った精神分析論文を取り上げることにしました。また攻撃性と破壊性の論文を取り上げるとクライン派論文ばかりになってしまうため、敢えて対象関係論や自我心理学などからも攻撃性と破壊性を扱っている論文を持ってきました。

 文献講読の部では参加者で分担して担当論文を要約してもらいます。そして、その上で、講師である北川が論文の解説を行い、それを元に参加者全員で議論します。ちなみに現在では絶版になってしまっている書籍もありますので、お持ちでない書籍についてはこちらでコピーを用意します。

 症例検討については参加者の中から毎月1人が発表します。精神分析の症例には特に限りません。一般的な普通のカウンセリングを行っている症例発表で構いません。ただ、可能なら頻度や時間、方法などがある程度構造化された症例にしてもらえたらと思います。発表の方法は、最終2セッションの逐語記録やプロセスノートを持ってくるだけです。症例の概要やこれまでの経過をまとめてくる必要はありません。このことにより発表者の負担が減ると同時に、実際のやり取りを細かく検討することができます。

 また、夏か秋ぐらいには外部講師をお呼びして、特別セミナーを開催予定です。

■スケジュールと取り上げる論文

2022

410 S,フロイト ナルシシズムの導入にむけて(1914

58 S,フロイト 快原理の彼岸(1920

612 J,リビエール 陰性治療反応の分析への寄与(1936

710 M,クライン 分裂的機制についての覚書(1946

814 M,クライン 羨望と感謝(1957

911 W,R,ビオン 連結することへの攻撃(1959

109 D,W,ウィニコット 対象の使用について(1963-68

1113 D,メルツァー 肛門マスターベーションの投影同一化との関係(1966

1211 H,ローゼンフェルド 精神病状態の精神病理への寄与(1971

2023

18 B,ジョセフ 到達困難な患者(1975

212 O,F,カーンバーグ 重症パーソナリティ障害 1 診断的考察(1984

312 J,シュタイナー 心的退避の理論(1993

*お持ちでない書籍については、こちらでコピーを用意します。

■日時

毎月 2日曜日 文献講読:13:0015:00、症例検討:15:0017:00

■講師

北川 清一郎

 所属:心理オフィスK代表

 資格:臨床心理士、公認心理師、日本精神分析学会認定心理療法士、他

 大学院:関西大学大学院修了

 学会:日本心理臨床学会、日本精神分析学会、日本精神分析的心理療法フォーラム、他

 社会活動:日本心理臨床学会代議員、神奈川県臨床心理士会代議員

 経歴:関西大学大学院で臨床心理学を修了。その後、精神科、精神病院、総合病院、教育センター、公立学校SC、児童相談所、EAP、大学相談室などを経て、20157月に心理オフィスKを開業。

■費用

一般:25,000円、修士課程の院生:22,000

・振り込み後のキャンセルは可能です。参加費の返金に応じます(初回の日時まで)

・システム上のトラブルなどで十分にセミナーに参加できなかった場合には返金保証を行います(初回の日時まで)

■オンライン開催

 Zoomをもちいたオンライン開催となります。必要なものはパソコンもしくはスマートフォン、タブレット等です。スマートフォンとタブレットの場合にはあらかじめアプリをインストールしておく必要があります。

 参加方法は非常に簡単で、事前にこちらから送るURLアドレスをクリックすれば、セミナーに入室することができます。

 また、セミナーではディスカッションもありますので、原則的にカメラやマイクはONにできる環境をご用意ください。

■参加資格

 臨床心理士、公認心理師、医師、精神保健福祉士、社会福祉士、介護福祉士、言語聴覚士、作業療法士、理学療法士、キャリアコンサルタント、看護師、教師、保育士、臨床心理士養成大学院の院生など。

■臨床心理士のポイント

 臨床心理士の更新のためのポイントを2条(4)の項目で申請する予定です。

■日本精神分析学会

 文献講読については、日本精神分析学会の認定グループに指定されており、認定資格を得るための要件を得ることができます。

■アドバイザー

岡達治 先生(岡クリニック院長、日本精神分析学会認定精神療法医・認定スーパーヴァイザー)

■問い合わせ・申し込み先

参加希望者は以下のセミナー申し込みフォームからお申し込みしてもらえたらとおもいます。

https://s-office-k.com/professional/seminar/contact

■主催

心理オフィスK https://s-office-k.com

■横浜精神分析研究会-攻撃性と破壊性-の詳細

https://s-office-k.com/professional/seminar/meeting2022

■その他のオンラインセミナーの案内

・開業臨床の始め方と続け方

・抑うつの認知行動療法

・表現アートセラピーを学ぶ

・マインドフルネス認知療法の理論と実際

・子どもを支える親面接の実践

・精神科医と学ぶアンガーマネジメント入門

WAIS-4基礎セミナー(施行・スコアリング・集計編)

・発達に課題のある子どものアセスメントと支援

詳細は以下のURLからご覧ください。

https://s-office-k.com/professional/seminar

追加情報

開催日程
2022年3月26日(土)・27日(日) 各10:00~13:00
会場
オンサイト(創元社(大阪市))・オンライン(Zoom)のハイブリッド
テーマ
《2022年度 'かしまえりこ'のスクールカウンセリング・ケースカンファレンス〔第2回〕》
備考

《2022年度 'かしまえりこ'のスクールカウンセリング・ケースカンファレンス〔第2回〕》

 

※2022年度の受講は、過去にセミナーを受講した方と、そのご紹介の方に限定させていただいておりますが、

第2回(3月開催)のみ、オンサイトで参加できる方に限って新規のお申込みを受け付けます。

 

【講 師】 かしまえりこ(嘉嶋領子)

 

【日 時】 2022年3月26日(土)・27日(日) 各10:00~13:00

  

 《タイムスケジュール》  

  ・ 9:30~10:00 Zoom開室 

  ・10:00~11:10 セッション1〈事例発表〉

  ・11:10~11:30 休憩

  ・11:30~12:40 セッション2〈事例発表〉

  ・12:40~13:00 意見交換

 

【会 場】 オンサイト(創元社(大阪市))https://www.sogensha.co.jp/company/access.html

  オンライン(Zoom)のハイブリッド

 

【参加資格】臨床心理士もしくはそれに準ずる方で、守秘義務を遵守でき、かつ現在、

  スクールカウンセリング等の心理臨床の職務に携わっておられる方。

 

【受講料】 2日間参加の場合  オンサイト:16,000円, オンライン:10,000円

      単日のみ参加の場合 オンサイト: 9,000円, オンライン: 6,000円

 

【定 員】 オンサイト定員 12名

 

【申込締切】2022年1月21日(金)

 

◆このセミナーは、臨床心理士資格更新ポイントセミナーとして申請予定です。

 ・受講者:2ポイント/回(両日出席の場合)

 

詳細は、ホームページ( https://sites.google.com/view/kashimaseminar2022/)

をご覧ください。

Webの申込フォームよりお申込いただけます。

 

問い合わせ先:

創元社セミナー係

〒541-0047 大阪市中央区淡路町4-3-6 新元社内

TEL:06-6231-9011 

FAX:06-6233-3112

E-mail:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

追加情報

開催日程
ライブ配信:2022年2月11日(金・祝) 10:00~16:00(休憩1時間) アーカイブ視聴:2022年2月12日(土)~2022年3月20日(日)
会場
Zoomをもちいたオンライン開催
テーマ
オンラインセミナー「マインドフルネス認知療法の理論と実際」
備考

オンラインセミナー「マインドフルネス認知療法の理論と実際」

■概要

 マインドフルネス認知療法(Mindfulness-based Cognitive Therapy: MBCT)とは、認知行動療法における第三世代の技法の一つとして位置づけられ、うつ病の再発予防をはじめ、様々な身心の健康問題に対する有効性が報告されているプログラムです。

 従来の認知行動療法で重視されてきた、個人の内的な「変化」を目的とするものではなく、今ここで生じた体験に評価したり判断せずに、ありのまま観察する:受容することで、適切に体験と係わることが出来るようになることを目指すものです。

 マインドフルネス認知療法は、認知療法に基づく心理教育と、瞑想やヨーガなどのワークの実践から構成されている8週間のプログラムですが、主にグループセラピーの形式で行われ、参加者間の体験の共有や洞察を深める支援者のかかわり方も重要となります。

 本セミナーでは、マインドフルネス認知療法の概要や理論背景、実施の留意点について紹介するとともに、実際のワークの実践を通して、マインドフルネスを指導する際に重要な、体験的な理解の促進も図ります。

■本セミナーで学べること

・マインドフルネスの基礎知識

・マインドフルネスの応用的知識

・マインドフルネスの体験的理解

・マインドフルネスの実施方法

・マインドフルネスのその他のトピック

等々

■講師

雨宮怜 先生

 現職:筑波大学体育系助教

 資格:臨床心理士、公認心理師、公認コーチングアシスタント、認定スポーツメンタルトレーニング指導士、等

 経歴:桜美林大学卒業し、国際基督教大学大学院修了後、精神科クリニックで臨床を行いつつ、筑波大学大学院で博士号(体育科学)を取得。その後は筑波大学体育系で教員となる。

 受賞歴:日本スポーツ心理学会優秀論文奨励賞、日本マインドフルネス学会最優秀研究賞、他多数

 研究テーマ:マインドフルネス、バーンアウト(燃え尽き症候群)をはじめとした心理的問題・精神疾患、体育(スポーツ)心理学、臨床心理学、自己調整

■日時

ライブ配信:2022211日(金・祝) 10:0016:00(休憩1時間)

アーカイブ視聴:2022212日(土)~2022320日(日)

■オンライン開催

 Zoomをもちいたオンラインセミナーとなります。必要なものはパソコンもしくはスマートフォン、タブレット等です。

 スマートフォンとタブレットの場合にはあらかじめアプリをインストールしておく必要があります。ダウンロードは以下のアドレスから可能です。

 参加方法は非常に簡単で、事前にこちらから送るURLアドレスをクリックすれば、セミナーに入室することができます。

https://zoom.us/download

■アーカイブ視聴

 セミナーの様子は録画します。回線状況などで部分的にセミナーを見ることができなかった方や、ご都合でお休みされた方は後日にアーカイブで視聴することができます。アーカイブを視聴できる人はセミナーに参加申し込みされた方に限ります。

 アーカイブ視聴のみのお申し込みも可能です。

 視聴方法はセミナーに申し込みされた方に、セミナー終了後に案内いたします。

■参加費

8,100

・振り込み後のキャンセルは可能です。参加費の返金に応じます。

・システムの問題、急用、体調不良などで当日十分に視聴できない時でも返金します。

■参加資格

 臨床心理士、公認心理師、医師、精神保健福祉士、社会福祉士、介護福祉士、言語聴覚士、作業療法士、理学療法士、キャリアコンサルタント、看護師、教師、保育士、臨床心理士養成大学院の院生など。マインドフルネスに興味のある方ならどなたでも参加可能です。

■問い合わせ・申し込み

参加希望者は以下の申し込みフォームから必要事項を記入して送信してください。

https://s-office-k.com/professional/seminar/contact

■臨床心理士更新ポイント

臨床心理士の更新のためのポイントを2条(4)の項目で申請する予定です。

■申し込み期日

ライブ配信に参加の方:202229日(水)まで

アーカイブ視聴を希望の方:2022317日(木)まで

■主催

心理オフィスK https://s-office-k.com

■セミナーの詳細

https://s-office-k.com/news/archives/11633

追加情報

開催日程
2021年11月3日(水・祝) 10:00~16:30
会場
オンライン(ZOOMウェビナー)
備考

オンライン研修 ~今、改めて学ぶシリーズ#5~

 ~引きこもる心に寄り添うために~
“ほどよい母親”(D.W.ウィニコット)から“ほどよい親子関係”へ

講師:深津 千賀子(大妻女子大学名誉教授、千駄ヶ谷心理センター)

◆日 時 2021年11月3日(水・祝) 10:00~16:30
◆会 場 オンライン(ZOOMウェビナー)
◆会 費 5,000円
◆詳 細 http://saitokodomo.com/doc/kensyu211103.jpg

"ひきこもり"や"良い子"を演じ続けて生きている偽りの自己(false self)。その苦しみを脱ぎ捨てて成長するには、再接近期の母子の葛藤に割って入る父親の役目が大切です。
 D.W.ウィニコットは、絶対依存(absolute dependence)から相対依存(relative dependence)への早期母子関係と発達を詳らかにしました。その発達論と臨床を学び、さらに本当の自己(true self)を核にして自立して行くための「ほどよい親子関係」を学びます。

◆申込み方法
  以下を研修事務局 このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 までお送りください
  1,氏 名
  2,よみがな  
  3,携帯電話番号(半角ハイフンなし)  
  4,お勤め先or所属
  5,職種or役職  
  6,臨床心理士資格登録番号(臨床心理士の方のみ)

 ※携帯アドレス docomo や ezweb からはトラブル頻発のためご遠慮ください
 ※数日経っても返信がない場合、他のメアドから再度お送りください

追加情報

開催日程
2021年9月11日(土)20時~22時
会場
オンライン(Zoom使用)
テーマ
ソリューション・フォーカスト・アプローチ
備考

ソリューション・フォーカスト・アプローチ(SFA)は、問題の原因を追究して解決を図るのではなく、問題を超えた先の解決(クライエントの望む状態)とクライエントの持つ力に焦点を当てる肯定的でパワフルな心理療法です。

しかしSFAを学んでみたが、実際どう使っていいのかわからないという人は多いのではないでしょうか。

「ミラクルクエスチョンって唐突に使っていいの?」

「コンプリメントってどこで入れたらいいの?」

「スケールリングクエスチョンを使っても後が続かない」

などの疑問をお持ちではありませんか?

一般社団法人日本SFA協会では、協会設立のセミナー第一弾として日本ブリーフセラピー学会副会長の田中ひな子先生を特別講師としてお迎えし、SFAをわかりやすくお話してもらいます。

また講師陣が模擬カウンセリングを実演、解説することで教科書や本で学んだ知識からより実践的な活用の方法への橋渡しをお手伝いします。

ぜひ奮ってご参加ください。

***********************

主催:一般社団法人SFA協会  https://www.ja-sfa.com/

特別講師:田中ひな子(原宿カウンセリングセンター、日本ブリーフサイコセラピー学会副会長)

講師:一般社団法人SFA協会理事

     梶原成子(カウンセリングオフィスSola/Master Solution-Focused Practitioner

     松本健輔(Humming Bird/Master Solution-Focused Practitioner

     平田奈々(Master Solution-Focused Practitioner)

     高嶋道子(Master Solution-Focused Practitioner)

参加費:2000

申込み: http://ptix.at/ufzVtW

 

問合せ:一般社団法人SFA協会  https://www.ja-sfa.com/

***********************

 

追加情報

開催日程
2021年11月27日(土)、28日(日)
会場
オンライン受講(zoom)
テーマ
ADOS-2臨床用研修会
備考

▶ご案内 

 

 ADOS-2は自閉症を持つお子さんや大人の方の対人的なやり取りを評価する行動観察ツールです。自閉症診断のゴールドスタンダードとして国際的に広く使用され、日本では2015年9月から発売開始となりました。本研修はADOS-2日本語版を正式に利用するための、ADOS国際トレーナーによる研修であり、受講によってADOS-2臨床使用資格(認定証)を得ることができます。

 

 ADOS使用にはかなりの熟練が必要であり、資格取得を考える際に「難解そう」「ハードルが高い」イメージを持たれることがあります。本研修では、今回からの新たな取り組みとして「事前学習ビデオ」を配布します。受講前から少しずつ学習を進めていただける環境を整えることで、研修当日の講義の理解、スコアリング習得をサポートします(ビデオ視聴にはGoogleアカウントが必要です)。 

 

 また2日間の研修期間中に、日本国内のADOS国際トレーナーを「ゲストトレーナー」としてお迎えする予定があります。複数の国際トレーナーによる貴重な研究機会を通じて、ADOS-2の臨床使用に関する全体的な理解を深めることができますので、どうぞ奮ってご参加ください。

 

▶研修概要

   日時:2021年11月27日(土) 28日(日) 

 

 

 会場:オンライン受講(zoom)   

 

 講師:廣瀬公人先生   

 

      医学博士。京都大学大学院医学研究科卒。 

      児童青年精神医学会認定医。ADOS国際トレーナー。

 

   ※ゲストトレーナー(ADOS国際トレーナー)
        服巻智子先生(Minds&Hopes一般社団法人誠智愛の会)           

       黒田美保先生(帝京大学文学部心理学科) 参加予定です。

 

 受講料:55,000円(税込み、プロトコル冊子代込み) 

 

   定員:50名(医師または心理士) 

 

 申込:専用フォームからお申込みください

   http://yaokokoro-hp.jp/ados2/contact/ 

 

 お問い合わせ:医療法人清心会八尾こころのホスピタル        

   「ADOS-2臨床用研修会」事務局 072-951-1907

    このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

 

 ホームページもご覧ください。http://yaokokoro-hp.jp/ados-2

追加情報

開催日程
 録画配信 2021年08月01日 ~ 2021年10月31日
会場
WEB
備考

【概要】

 認知行動療法は西洋発祥の論理・科学体系を用いて、人間の心の困りごとにアプローチするやり方であり、数々のエビデンスがあります。それらは西洋的な哲学観に基づいていると言えます。

 一方で、日本や中国で馴染みの深い、東洋的な哲学観に基づく、こころの困りごとへのアプローチもあります。それらがマインドフルネスやコンパッションに基づくトリートメントです。

 コーヒーが好きな人もいれば、緑茶が好きな人もいるように、相手に合わせたもてなしの心があります。

 こころの困りごとを抱えた人々の中にも、様々な哲学感を持つ人がおり、治療者はそれらに柔軟に合わせていく必要があります。

 今回は、マインドフルネスとコンパッションでご活躍の二人の先生に基本的なお話と、対談と、質疑応答を頂きます。それらを通じて、2つのアプローチが他の認知行動療法とどのように異同があるのか。また2つのアプローチのどこが似ていて、どこが違うのかを感じていただければ幸いです。

 

【対談者】

「はじめてのマインドフルネスベースドトリートメント」

 ・伊藤義徳(琉球大学人文社会学部教授)

 ・西川公平(CBTセンター所長

 

「はじめてのコンパッションフォーカストセラピー」

 ・浅野憲一(目白大学心理学部専任講師)

 ・西川公平(CBTセンター所長

 

【対象】医療、保健、福祉、産業、教育、司法の有職専門家、大学院生(認知行動療法初心者の方でも歓迎です)

 

【参加費】片方参加 5,000円  両方参加 8,000円(子育て割、団体割あり)

【会場】WEB

【主催】一般社団法人CBT研究所

【協賛】CBTセンター

【備考】臨床心理士ポイントを申請予定

【問い合わせ】このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。