トランスジェンダー児童/生徒のための学校づくりのヒント | 大阪府臨床心理士会

トランスジェンダー児童/生徒のための学校づくりのヒント

2021年09月13日(月)

追加情報

開催日程
2021年10月8日(金)
会場
オンライン(zoom)
テーマ
トランスジェンダー児童/生徒のための学校づくりのヒント
備考
文部科学省は、トランスジェンダーや同性愛者などの性的マイノリティとされる小中高の児童/生徒へのきめ細かな対応を求める通知を全国の教育委員会などに出しています。
しかし、それぞれの児童/生徒の個性や発達段階、学校現場の状況はさまざまであり、対応に苦慮し、これでいいのだろうか?と迷いを感じている現場の方もいるでしょう。
また、性的マイノリティの児童/生徒が現在クラスにいないとしても、本当はいるかもしれない/今後はいるかもしれない、ということを考えて現場で対応を準備されておきたい方もいると思います。
本講座では、トランスジェンダー児童/生徒に焦点を当て、前半ではトランスジェンダーに関する基礎知識を確認し、後半は「あるある」な模擬事例をもとにトランスジェンダーの児童/生徒がのびのびと育つことのできる学校環境をいかに作っていくかをディスカッションします。
それぞれの現場の知恵を持ち寄り、よりよい学校づくりのヒントを考えましょう。
 
実施場所:オンライン(zoomを使用します)
 
定員:15名(定員に達し次第締め切ります)
 
参加費:1500円
 
参加資格:学校教育に携わる方。心理職ほか教育支援に関わる方
 
*今回は模擬事例を元にディスカッションを行います。議論に刺激されてご自身の現場の事例についてお話したくなりがちですが、守秘の関係上、お控えください。講義で扱う模擬事例内でのコメン トをお願いします。
*入場は19:20から開始いたします。19:20~19:30の間に出欠を確認しますのでご協力ください。
*開始後10分を超えた入場はご遠慮ください。入場管理に対応し かねる場合がございます。
 
 
講師紹介:
*梨谷美帆(なしたに・みほ)
臨床心理士/公認心理師。カウンセリング・ラボSORA代表。NPO法人QWRC理事。精神科医療を中心に臨床経験を積みいつのまにか20年。NPO活動 を通じてセクシュアル・マイノリティ支援に取り組み、セクマイ •クィアフレンドリーなカウンセリングルームとして2013年 にカウンセリング・ラボSORAを設立。自由を愛するカウンセリング屋さん。

*樋口亜瑞佐(ひぐち・あずさ)
臨床心理士/公認心理師。愛知教育大准教授。社会的養護の領域を中心に臨床活動を継続。
「セクシュアリティとは生きることそのもの」を大前提にみなさん とお話し合いたいです。