子どもへの認知行動療法(全4回シリーズ)
2026年06月02日(火)追加情報
- 開催日程
- 2026年7月26日~2027年1月31日(日)
- 会場
- オンライン+見逃し配信
- テーマ
- 子どもへの認知行動療法(全4回シリーズ)
- 備考
本研修では子どもへの認知行動療法(CBT)の基本的な考え方から、支援の進め方までを体系的に学ぶことを目的としています。CBTを単なる技法としてではなく、「子どもの理解の仕方」「支援を組み立てるための思考の枠組み」として捉え直していきます。行動や反応を整理し、どのような条件で生じ、どのように維持されているのかを分析する視点を学びます。疾患名や症状に技法を直接当てはめるマニュアル的な対応ではなく、「まず何を、どのように整理・分析するのか」「その理解をもとに、どのような支援の方向性が考えられるのか」といった、CBTにおける相互作用の視点を大切にし、現場で活かせる認知行動療法の本質的な理解を深めていく研修です。
※本研修は全4回シリーズとして構成されていますが、単回でのご参加も可能です。
特定のテーマに関心のある方や、まずはCBTの考え方に触れてみたい方にもご参加いただけます。
なお、認知行動療法の初学者の方には、第1回の講義へのご参加を特にお勧めします。【研修形態】
・オンライン(ライブ配信)
・録画視聴あり(期間限定)
※ライブでは質疑応答の時間を設けます。【日時・各回テーマ】
第1回:CBTの視点でのアセスメントから介入へ
2026年7月26日(日)10:00~11:30 (ライブ申込:7月24日迄)・子どもの行動や症状を「なぜ起き、なぜ続くのか」という視点で捉える
・ケースフォーミュレーションの考え方
・アセスメントの着眼点
第2回:不安への支援の考え方
(人や集団への不安、強迫的な行動を含む)
2026年8月23日(日)10:00~11:30 (ライブ申込:8月21日迄)・不安がどのように維持・強化されるのか
・回避を増やさずに関わる視点
・不安と不登校の関連の捉え方
第3回:不登校・ひきこもり傾向への支援
2026年9月13日(日)10:00~11:30 (ライブ申込:9月11日迄)・「不登校」「ひきこもり」をCBTではどう捉えるのか
・状態像として理解する視点
第4回:反抗的行動・非行への支援
2026年10月18日(日)10:00~12:00(120分) (ライブ申込:10月16日迄)・反抗的・逸脱的行動が維持されるメカニズム
・罰によるコントロールではなく、学習として行動を変える視点
・いじめ(加害・被害双方)への理解《見逃し配信期間》
各講義の録画は、ライブ開催の約1週間後より、2027年1月31日までご視聴いただけます。
【講師】杉山雅彦 先生
あかつき心理相談研究所 顧問・指導カウンセラー●プロフィール
筑波大学大学院博士課程 心身障害学研究科修了
教育学博士/臨床心理士/専門行動療法士日本行動療法学会(現 日本認知・行動療法学会)元理事長
広島国際大学、福島学院大学 教授を経て現職●主な著書
・『自閉症児のことばの指導』日本文化科学社
・『これからはじめる臨床心理学』昭和堂【対象】
・臨床心理士/公認心理師・スクールカウンセラー(SC)
・スクールソーシャルワーカー(SSW)
・教員(小・中・高・特別支援学校)
・医療・福祉・教育・相談支援に携わる専門職
・大学院生
・子どもの支援に関心のある支援者
【参加費】
・全4回参加:9,000円・単回参加:2,700円(単回の参加は別ページよりお申込みいただけます)
【詳細・お申込み】
Peatixをご利用ください。https://kit-cbt2026.peatix.com
請求書支払いをご希望の方はメール(このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。)にてご連絡ください。【臨床心理士ポイント申請について】
・全4回の講義参加いただいた方対象(見逃し配信含む)に臨床心理士ポイント申請予定です。・臨床心理士の参加者が全体の3割以上の場合に申請を行います。
【主催】
一般社団法人KiT
Email:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
HP:https://kit.narusa.jp




