研修会情報 | 大阪府臨床心理士会

研修会情報

追加情報

開催日程
2023年2月13日(月)~2023年6月19日(月)
会場
Vimeoを用いたアーカイブ視聴
テーマ
アーカイブ視聴「LGBTQに対する心理支援」
備考

アーカイブ視聴「LGBTQに対する心理支援」

■概要

 性別というのは昔から思われているほど、固定的で、確定的なものではないということが現代的には分かってきています。そのバウンダリーは非常に曖昧です。LGBTQ、セクシャルマイノリティ、性別違和など様々な呼び方をされていますが、いずれも性への揺らぎを抱えている人たちと言えましょう。そして、社会的な認知も進んできてはいますが、まだまだ不十分であることも多いようです。

 そうした中で、彼ら彼女らは独特の生きづらさや苦痛、困難を抱えてしまうことがあります。それらの困難さは社会的なものでありつつ、内面的なもの、もしくは心理的なものでもあります。それゆえに、彼ら彼女らの支援には我々のような心理臨床家、心理職、対人援助職が担える部分は少なくないでしょう。

 このセミナーでは、LGBTQ、セクシャルマイノリティ、性別違和の方々についての基本的な知識や理解を学び、その上で、必要と思われる心理的な支援を身に着けることを目指します。特に講師の及川卓先生は精神分析的なアプローチを用いており、その観点からの見立てや介入なども盛り込まれることでしょう。

 LGBTQ、セクシャルマイノリティ、性別違和の理解や支援を学びたい方は是非ご参加ください。

■講師

及川卓 先生

 所属:及川心理臨床研究所

 資格:臨床心理士、認定セックスセラピスト

 出身大学:駒澤大学大学院博士課程(心理学専攻)

 学会:日本精神神経学会(委員)、日本青年期精神療法学会(理事)、日本心理臨床学会、日本精神分析学会、日本性科学会、日本GID学会、国際精神分析学的自己心理学会

 経歴:国立群馬大学教育学部・講師、国立金沢大学大学院教育心理学科講師、横浜国立大学・大学院心理学科講師を経て、1991年に及川心理臨床研究室を開設。

■収録時間

5時間

■アーカイブ視聴期間

2023213日(月)~2023619日(月)

■参加費

6,600

・振り込み後のキャンセルは可能です。参加費の返金に応じます。

・システムの問題、急用、体調不良などで十分に視聴できない時でも返金します。

■アーカイブの視聴方法

参加申し込みをし、振り込みのあった方には視聴方法の具体的な案内をメールいたします。視聴はVimeoのシステムを使用しています。標準的なパソコン、タブレット、モバイルで、以下のブラウザを使用すれば問題なく視聴可能です。

Chrome 30以降

Firefox 27以降

Internet Explorer 11

Microsoft Edge

Safari 9以降

■参加資格

 臨床心理士、公認心理師、医師、心理職、カウンセラー、精神保健福祉士、社会福祉士、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士、介護福祉士、看護師、保育士、教師などの資格をもつ対人援助の専門家、大学院生など。LGBTQやセクシャルマイノリティに興味を持っていればどなたでも参加可能です。

■参加方法

参加希望者は以下の申し込みフォームから必要事項を記入して送信してください。

https://s-office-k.com/professional/seminars/pro-sem-contact

■臨床心理士更新ポイント

臨床心理士の更新のためのポイントを2条(4)の項目(2ポイント)で申請する予定です。また、アーカイブ視聴でもポイント申請可能です。

■申し込み期日

2023615日(木)まで

■主催

心理オフィスK https://s-office-k.com

■セミナーの詳細

https://s-office-k.com/professional/seminar/semi-lgbtq

追加情報

開催日程
2023年
会場
オンライン
テーマ
独立学派精神分析の観点にもとづく日常臨床
備考

【本セミナーのご案内】

2022年度のセミナーでは、精神分析的視点を持った若手臨床家が、医療、教育、福祉、司法領域で行っている実践について、紹介しました。かならずしも構造的ではない設定の中での臨床、近年では日常臨床と呼ばれるような設定の中で、精神分析的視点を持つことの意味や価値をお伝えし、参加者とのディスカッションを交えながら理解を深めていきました。

続く2023年度は、独立学派の代表的な精神分析家であり小児科医であるWinnicottの考え、思想、概念をとりあげます。Winnicottは日常的な言葉を使って論じますが、じつのところそこには特別な意味も込められており、当たり前のようで、いざ語ろうとすると難しいような体験を、Winnicottは取り扱っています。書籍を読んでも一人では理解することが難しい、どのように臨床に活かせばいいのかわからない、ということはよくあります。本セミナーはそうした初学者の先生方に、Winnicottを学ぶための導入となることを目的にしています。

そのために、各回では講師がWinnicottの考え、思想、概念について紹介します。司会者は講師と先生方との橋渡しとして議論に参加し、理解の深まりを促します。先生方ご自身の体験とも照らし合わせて議論にご参加いただき、Winnicottとの対話へのお手伝いができればと思っています。

【日程とテーマ】※変更になる場合もありますので予めご了承ください。

各回10時~12時(全9回)

2023514日:遊ぶこと

202364日:環境

202372日:反社会的傾向

2023910日:依存

2023101日:憎しみ

20231112日:創造性

2023123日:抱えること

202424日: 移行現象

202433日:ひとりでいる能力

【講師・司会者】

上本町心理臨床オフィスに所属している公認心理師・臨床心理士が担当いたします。

講師:石田 拓也(第1回・第7回)

筒井 亮太(第2回・第9回)

淺田 慎太郎(第3回・第5回)

松岡 恵里佳(第4回)

檜山 笑(第6回)

川崎 俊法(第8回)

司会者:奧田 久紗子、橋本 彩加、早瀬 三喜、守屋 彩加

【参加費】

年間 20,000

【申込方法】

参加申込は以下のURLよりご登録ください。

https://forms.gle/GJGQs8QqLNoGdSnM9

参加申込が完了後、参加費の振込先をメールにてご連絡いたします。

【参加方法】

Zoom。参加登録を完了された方にURLをお送りいたします。

【申込期限】

2023427日(木)

【お問い合わせ連絡先】

上本町心理臨床オフィス(このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

臨床催眠技法研修会

2023年02月13日(月)

追加情報

開催日程
2023/3/25
会場
東京都千代田区九段南1-6-5 九段会館テラス3F
テーマ
臨床催眠技法研修会
備考

セミナー概要

日程 2023年3月25日(土)9:30から15:30(休憩1時間)
受講対象者 ・対人支援に関わる資格(臨床心理士、公認心理師、医師、歯科医師、看護師、精神保健福祉士、社会福祉士など)を有している方に限定
・ただし、養成課程と関連領域の大学院生と関連分野の研究者の参加は認めます
(日本催眠医学心理学会への入会条件を基準としている)
・条件を満たすか判断できない場合は、事務局までお問い合わせ下さい。
定員 9名
締切 2023年3月23日(木)
※定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。
参加方法 東京都千代田区九段南1-6-5 九段会館テラス3F
※九段下駅徒歩1分
地図はこちら
研修講師 桜井 憲児朗(臨床心理士)
受講代金 お1人様 11,000円(うち消費税1,000円)
※申し込み受付後、メールで振り込み先口座情報をお送りしますので、そちらにお振り込みください。

研修コンセプト

前半では催眠の理論や歴史などを概観していきます。その後、催眠誘導の基本原則を学び、小グループに分かれて催眠誘導の実習を行います。身体言語を観察し、それとコミュニケーションしていく方法を学びます。さらに、誘導を深めて変性意識状態を導く手続き、その後の暗示付与、その状態から安全に解除する手続きまでの基本を学んでいきます。
※条件を満たした場合には、臨床心理士資格更新ポイントを申請いたします。

お問い合わせ

ダイヤル・サービス(株)
電話:03-3405-1001(担当:桜井・松田)

追加情報

開催日程
2023年4月23日(3月24日締切) 
会場
オンライン
テーマ
関係性のWS&共感のトレーニング
備考

みなさま

以前共感のWSをご提供させていただきました鈴木孝信(Dr. Taka Ph.D.)と申します。世界に急速に広がりつつあるトラウマ療法ブレインスポッティング(BSP)の国際トレーナーでもあります。この度は、みなさんのご興味に沿うような1日ワークショップと本格的トレーニングを実施するに至りましたので、ご案内差し上げます。

WSの方は423日に海外講師を招いての、関係性の重要性についての3つのレクチャーから成るWS”4.23 Who We Are”です(紹介サイト申込サイト)。トレーニングは、徹底的に共感を身につける共感モデル”TIPモデルのトレーニングです(紹介サイト申込サイト)。それぞれチラシも添付しますので、お知り合いに勧めるなどの用途でご活用ください。

両企画共に、心理臨床では(技法ではなく)関係性が決定的であるという僕の結論を、みなさんとシェアする試みであります。それぞれ紹介ページを設けましたので、ご覧頂けたら幸いです。みなさんの学びのために、経済的にも都合がつきやすい設定にしましたので、ぜひこの機会に臨床力を大幅に上げる学びをご堪能ください。

4.23WhoWeAre (42312:00-18:30 onlineライブ参加/録画視聴参加)

WSでは関係性のエキスパート3名からそれぞれ2時間のレクチャーを楽しめる内容となっています。通訳ありです。

Dr. Baconは米国のセラピストで心理療法の効果は技法ではなく全ての心理療法に共通した要因によるとする「共通要因理論」の先駆者です。彼からは、確固たるエビデンスから、セラピーでは何に意味があり、それをどう伸ばしていけるかを学ぶことが出来ます。

Marie-Joseは、BSPのトップトレーナーの一人です。彼女のあらゆる経験から、セラピストの愛(クライアントに対する態度)が効果には関係しており、それに気づくこと、伸ばすポイントなどを学ぶことが出来ます。

Dr. Takaは日米で活躍する臨床家、教育者、研究者です。彼からは、共感的な関わりの重要性、そしてより共感的になり共感体験を効果的に使うためのヒントを学ぶことが出来ます(さらに詳しくはTIPモデルのトレーニングを受講することをお勧めします)。

Dr. Baconは日本で初の講演になります。そんな彼の考えを凝縮した論文「心理療法の不都合な真実」(2019) の翻訳版(PDF)を申込者には特典としてプレゼントします。Dr. Bacon含むこの3人の講義を受けることで、心理臨床への考えが(前向きに)変わることは間違いありません。録画視聴参加の枠も設けておりますので、この稀な機会をぜひご検討ください。

紹介サイト

申込サイト

TIPモデル (4/1-5/21 通常受講/研究受講)

TIPモデルは、開発者(Dr. Taka)の臨床と欧米の昨今に至る共感研究の知見から見出した生理学的シンクロニーに基づく共感のモデルです。「もっと共感を感じ、もっと共感を有効に使う」をキャッチコピーとしたこのトレーニングは、米国カウンセラー教育学のノウハウを使って構造立てられた、共感を確実に学び、定着させるための本格的なトレーニングです。

トレーニングは①online学習(80ページ程度のテキストと5時間程度の動画)②2日間のlive研修(4/15-4/16 online)そして③1ヶ月の期間のグループ・コンサルテーション(4回の模擬セッションと4回のミーティング)から成り立っています。

トレーニングの効果を調べたパイロット研究では、参加者の共感行動の割合が増加したことが示された他、参加者は、トレーニングを通じて非常に前向きな体験をしたことが示されました。

TIPモデルは、クライアントの安心・安全の感覚を作り出し維持することに大きく役立ちます。それを持ってクライアントは認知を超えた身体感情体験をする援助が可能となります。どんなアプローチの効果も向上させてくれる学びとなるでしょう。

トレーニーを一人一人尊重し、全員の学びを保証したいため、定員を意図的に少なくしました。ですので、ご興味がある方はすぐにお申し込みください。TIPモデルでは、さらに学びの深まる「研究受講」の枠も用意しています。少しご協力頂くことで、通常受講よりもさらに深く共感が身につくと思います。詳しくは紹介サイト、そして申込サイトをご覧ください。

紹介サイト

申込サイト

ぜひご検討して頂けたら幸いです。

どうぞよろしくお願いします。

心理学教育サイコ.edu

Dr. Taka Ph.D.

 

 

追加情報

開催日程
毎月 第2水曜日 19:00~21:05(年間12回)
会場
ZoomおよびVimeoをもちいたオンライン開催
テーマ
オンライン精神分析研究会-トラウマ再考
備考

オンライン精神分析研究会-トラウマ再考-

■概要

 精神分析研究会では、これまで精神分析関連の論文を取り上げ、議論してきました。11年目となる2023年度は精神分析とトラウマを取り上げることにしました。フロイトは元々はトラウマ論から出発し、ヒステリーの治療を行ってきました。ヒステリーの原因は性的トラウマがある、という考えでした。しかし、その後、フロイトはトラウマは空想の産物であると転換し、内的空想論に傾倒していきました。それによって精神分析が発展したともいえます。

 フロイトの弟子であるフェレンツィはフロイトが捨て去ったトラウマ論を再度取り上げ、その理論と技法を組み立てました。さらに、フェレンツィと同時代のランクや、その後のバリントもトラウマ論を中心に添え、理論を発展させました。ただ、そうした分析家は精神分析サークルから異端扱いされ、辺縁に追いやられるという憂き目に合うことになりました。トラウマ論は精神分析サークルの中で鬼門であると言えるでしょう。

 20世紀後半になるとトラウマは実際にあり、そのことによってさまざまな問題が生じていることは明白な事実となっています。そうした趨勢を再度取り入れるように、精神分析は再びトラウマに取り組むようになっていきました。

 今年は精神分析とトラウマというテーマです。こうした歴史の流れを追いかけるように、精神分析から見たトラウマ、トラウマ治療としての精神分析について文献を講読しながら考えていきたいと思います。

 研究会では参加者で分担して担当論文を要約してもらいます。そして、それを元に参加者全員で議論します。ちなみに現在では絶版になってしまっている書籍もありますので、お持ちでない書籍についてはこちらでコピーを用意します。

*今年度は症例検討会は行いません)

■スケジュールと取り上げる論文

2023

412 S,フロイト ヒステリーの精神療法のために(1895

510 O,ランク 出生外傷 12章(1924

614 S,フェレンツィ 大人と子どもの間の言葉の混乱(1933

712 D,W,ウィニコット 出生記憶、出生外傷、そして不安(1949

89 D,W,ウィニコット 反社会的傾向(1956

913 M,バリント 外傷と対象関係(1969

1011 S,ホクスター 被虐待児とのかかわりにおいて喚起される感情(1990

118 P,ケースメント 転移における外傷体験(1990

1213 S,スリナリ トラウマにおける同一化過程(1998

2024

110 D,ベル 外的損傷と内的世界(1998

214 S,リード 自閉症とトラウマ(1999

313 D,オレンジ トラウマ、沈黙、そして解離(2019

■日時

毎月 2水曜日 19:0021:05(年間12回)

*アーカイブは年間を通して、視聴可能です。

■講師

北川 清一郎

 所属:心理オフィスK代表

 資格:臨床心理士、公認心理師、日本精神分析学会認定心理療法士、他

 大学院:関西大学大学院修了

 学会:日本心理臨床学会、日本精神分析学会、日本精神分析的心理療法フォーラム、他

 社会活動:日本心理臨床学会代議員、神奈川県臨床心理士会代議員

 経歴:関西大学大学院で臨床心理学を修了。その後、精神科、精神病院、総合病院、教育センター、公立学校SC、児童相談所、EAP、大学相談室などを経て、20157月に心理オフィスKを開業。

■費用

11,000

・振り込み後のキャンセルは可能です。参加費の返金に応じます(初回の日時まで)

・システム上のトラブルなどで十分にセミナーに参加できなかった場合には返金保証を行います(初回の日時まで)

■オンライン開催

 Zoomをもちいたオンライン開催となります。研究会ではディスカッションもありますので、原則的にカメラやマイクはONにできる環境をご用意ください。研究会の様子はアーカイブで視聴可能です。

■参加資格

 臨床心理士、公認心理師、医師、精神保健福祉士、社会福祉士、介護福祉士、言語聴覚士、作業療法士、理学療法士、キャリアコンサルタント、看護師、教師、保育士、臨床心理士養成大学院の院生など。精神分析に興味のある方は誰でも参加可能です。

■臨床心理士のポイント

 臨床心理士の更新のためのポイントを2条(4)の項目で申請する予定です。

■日本精神分析学会

 文献講読については、日本精神分析学会の認定グループに指定されており、認定資格を得るための要件を得ることができます。

■アドバイザー

岡達治 先生(岡クリニック院長、日本精神分析学会認定精神療法医・認定スーパーヴァイザー)

■問い合わせ・申し込み先

参加希望者は以下のセミナー申し込みフォームからお申し込みしてもらえたらとおもいます。

https://s-office-k.com/professional/seminars/pro-sem-contact

■主催

心理オフィスK https://s-office-k.com

■詳細

https://s-office-k.com/professional/seminar/psy-meeting-trauma

追加情報

開催日程
第1回目 1月17日火曜日 18時~20時 第2回目 1月24日火曜日 18時~20時 第3回目 1月31日火曜日 18時~20時 第4回目 2月7日火曜日 18時~20時
会場
オンライン(ZOOM)
テーマ
セルフ・コンパッション、マインドフルネス、セラピスト自身のケア
備考

■概要

初学者向けの連続講座。

 

セルフ・コンパッションの解説を中心に、日常や臨床でどのように活かしていくかを講義する。コンパッションを知りたい方の環境もさまざまな状況が考えられる。コンパッションが理解できても、それをどのように自分の中に取り込んでいくのか、というのはなかなか難しい。活用方法がわからないという方も多いであろう。

 

今回は、コンパッションの基礎講義から、最後には受講者の方からの質問も受け付け、石村先生と山藤先生の対談形式として、いただいた質問からその人にあった悩みにも答えていく。

 

参考図書:『セルフコンパッション[新訳版]』

     『コンパッション・マインド・ワークブック』

 

■講師

石村郁夫  東京成徳大学応用心理学部臨床心理学科准教授

山藤奈穂子 カウンセリングルームやまふじ 臨床心理士&公認心理師 翻訳家

 

■開催日時

 

全4回

第1回目 1月17日火曜日 18時~20時

第2回目 1月24日火曜日 18時~20時

第3回目 1月31日火曜日 18時~20時

第4回目 2月7日火曜日 18時~20時

 

第1回目 コンパッションとは? 石村郁夫・山藤奈穂子

石村郁夫(1時間)

コンパッションの定義/愛着理論の感受性と応答性について/感情制御のスリーサークルズモデル

 

山藤奈緒子(1時間)

自分を大切にするセルフ・コンパッションは、どんなふうに日常や心理臨床に役立つのか/セルフ・コンパッションの瞑想を体験してみよう/MSCとCFTの違い

 

第2回目 石村郁夫

コンパッションに満ちた人(真の他者)の特徴に関して/コンパッションの記憶/思いやり反応尺度/コンパッションの阻害要因

 

第3回目 山藤奈穂子

Fierce Self-Compassion(勇敢なセルフ・コンパッション)とは?/自分の中の強さに出会う/境界線を引く、断る、守る/やる気を高めるコンパッションのプラクティス

 

第4回目 石村郁夫×山藤奈穂子対談

Q&A回答「セルフ・コンパッションを日常に活かす」

 

■定員

50名(定員に達し次第締め切りとなります。)

 

■受講料

全4回 12,000円(税込)(途中参加可)

 ※分割販売はございません。

 ※参加者の方は期間中、録画した講義を何度でもご視聴いただけます。各回終了後に視聴用アドレスをお送りいたします。

 ※途中から参加される場合でも、受講料は12,000円となります。途中参加の方へは終了回の視聴用アドレスをお送りいたします。

 

■受講対象者

セルフ・コンパッションを学びたい方・ビジネスマン・学生など

 

■配信方法

Zoomによるライブ配信

(各回終了後 ストリーミング配信いたします)

 

■キャンセルについて

お申し込み後のキャンセルはお受けいたしかねますのでご了承ください。

 

主催者

株式会社 金剛出版

 

追加情報

開催日程
ライブ配信:2023年1月22日(日)10:00~16:00(途中休憩1時間) アーカイブ視聴:2023年1月23日(月)~2023年4月24日(月)
会場
ZoomおよびVimeoをもちいたオンライン開催
テーマ
オンラインセミナー「フェレンツィとバリントの精神分析」
備考

オンラインセミナー「フェレンツィとバリントの精神分析」

■概要

 フェレンツィはブタペスト学派の祖であり、バリントはその最良の弟子であった。ブタペスト学派は、精神分析の理論や技法に偉大な貢献をしたが、精神分析サークルにおいては長らく抑圧されてきた。この事態はブタペスト学派の祖であるフェレンツィの著作が長らく発禁状態であったことと関係している。フェレンツィの最重要著作である『臨床日記』が出版されたのは、彼が亡くなった1933年から50年以上経った1985年であった。

 『臨床日記』の発刊以降、欧米では「フェレンツィ・ルネッサンス」と呼ばれる再評価が進んだが、精神分析の主流派に影響を与えることはなかった。しかし、西園昌久は、フェレンツィを対象関係論の先駆けと評し、その「先駆的チャレンジを無視してはならない」と書いている。

 それまでの精神分析では治療者と患者は権威関係にあり、一方的に無意識を解釈していくものであった。言い換えると一者心理学と言えるだろう。しかし、フェレンツィは治療者と患者の対等で、人間的な関係を重視した。その精神は弟子のバリントにも引き継がれていった。現在の精神分析では対象関係論的な視点は非常に重要で、欠かせないものとなっている。その基礎は実はこのブタペスト学派の祖であるフェレンツィとその弟子のバリントによって築かれていったのである。

 また、フロイトは現実的な外傷(トラウマ)の観点を放棄し、内的空想論にシフトした。しかし、フェレンツィは現実的な外傷をこうむった患者の精神分析に果敢に挑戦した。現在での児童虐待や暴力被害者のトラウマは重要なテーマである。フェレンツィの精神分析臨床を振り返ることにより、こうしたトラウマについて深く、奥行きのある知見を得ることができる。

 ブタペスト学派の精神分析は現在を生きる私たちに臨床上のヒントを与えてくれるだろう。

 この講義ではブタペスト学派における精神分析の歴史、理論、臨床技法について議論するつもりである。

■講師

細澤仁 先生

 所属:フェルマータ・メンタルクリニック、アイリス心理相談室

 資格:精神保健指定医、日本精神神経学会専門医、日本精神分析学会認定精神療法医・スーパーバイザー

 出身大学:神戸大学医学部 卒業

 経歴:神戸大学大学院医学系研究科助手、兵庫教育大学大学院学校教育研究科教授を経て、現職。

■日時

ライブ配信:2023122日(日)10:0016:00(途中休憩1時間)

アーカイブ視聴:2023123日(月)~2023424日(月)

■参加費

6,700

・振り込み後のキャンセルは可能です。参加費の返金に応じます。

・システムの問題、急用、体調不良などで当日十分に視聴できない時でも返金します。

■オンライン開催

 ライブ配信はZoomを用いておこないます。また、セミナーの様子は録画しますので、アーカイブで視聴できます。

■参加資格

 臨床心理士、公認心理師、医師、心理職、カウンセラー、精神保健福祉士、社会福祉士、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士、介護福祉士、看護師、保育士、教師などの資格をもつ対人援助の専門家、大学院生など。精神分析に興味を持っていればどなたでも参加可能です。

■参加方法

参加希望者は以下の申し込みフォームから必要事項を記入して送信してください。

https://s-office-k.com/professional/seminars/pro-sem-contact

■臨床心理士更新ポイント

臨床心理士の更新のためのポイントを2条(4)の項目(2ポイント)で申請する予定です。また、アーカイブ視聴でもポイント申請可能です。

■申し込み期日

ライブ配信に参加の方:2023119日(木)まで

アーカイブ視聴を希望の方:2023420日(木)まで

■主催

心理オフィスK https://s-office-k.com

■セミナーの詳細

https://s-office-k.com/professional/seminar/semi-ferenczi-balint

追加情報

開催日程
2022年11月12日(土)10:00~16:30
会場
オンライン開催
テーマ
池見陽先生の世界標準のリスニング(傾聴)セミナー
備考

平素より大変お世話になっております。

株式会社メディカルリクルーティングの佐藤です。

 

この度、関西大学大学院教授の池見陽先生をお招きして、リスニング(傾聴)セミナーを開催することとなりました。

 

フォーカシングやリスニングなど人間性心理学の世界的大家である池見陽先生のリスニングセミナーは昨年も大変な反響を呼びました。今年はさらにそれらをブラッシュアップしたものとなっており、貴会会員様のお役に立つことと思います。

 

貴会HPまたはメール等で研修会の掲載・告知をお願いできますと幸いです。

下記、何卒よろしくお願いいたします。

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┏┏  池見陽先生の世界標準のリスニングセミナー2022年最新版

┏       ~傾聴とは「体験過程的リスニング」だ!~       ┏┏

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昨年度、大変反響をいただいた「世界標準の傾聴を学ぶセミナー:日本標準の『傾聴』を世界標準の『傾聴』へアップデート!」の2022年最新版です。セラピストにとって必須となる傾聴について、人間性心理学の世界的権威である池見陽先生に伺います。

 

主なテーマとして、

▶来談者中心療法の創始者であるロジャーズはリスニング(傾聴)をどう理解し、どう実践していたのか?

▶そのロジャーズに学んでフォーカシングを創始したジェンドリンはリスニング(傾聴)をどう理解し、どう実践していたのか?

▶そしてロジャーズがジェンドリンから影響受けて得た洞察 – 二重の洞察 – とは何なのか?そしてそのリスニング(傾聴)とは何なのか?

▶池見先生が実践する体験過程的リスニングとは何なのか、どのように実践するのか?

などを取り扱っていきます。

 

本セミナーを受講することで、リスニング(傾聴)とは何なのか、そしてどのように実践するのかを理解することができるでしょう。

 

本セミナーは心理職に関わらず、相談支援の現場で働く全ての方にお勧めしたいセミナーです。

 

 

アジェンダ

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①カール・ロジャーズの中核3条件を正しく理解しよう

②カール・ロジャーズのTUを理解しよう

③ラウンドリスニングのデモ

④カール・ロジャーズに影響を与えたユージン・ジェンドリンのフォーカシングと体験過程について理解しよう

⑤カール・ロジャーズの二重の洞察と、池見先生の追体験理論を交差させた体験過程的リスニングを理解しよう

⑥池見先生のリスニングデモ

⑦リスニングトレーニングについて

 

 

講師

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池見 陽(いけみ あきら)先生

 

臨床心理士/医学博士/関西大学大学院心理学研究科教授

世界的フォーカシング指導者

 

ボストンカレッジ心理学・哲学専攻を卒業後、シカゴ大学大学院でユージン・ジェンドリン教授に学ぶ。日本人間性心理学会常任理事、日本フォーカシング協会会長、(米国)フォーカシング研究所理事・評議員、ユージン・ジェンドリン研究センター運営委員長、(英国)世界パースン・センタード及び体験過程療法学会理事等を務める。

 

日本全国のほか、中国、オーストラリア、スイス、ギリシャ、ベルギー、英国、アメリカ合衆国などワールド・ワイドにフォーカシングの指導に取り組んでいる。2019年アメリカ・カウンセリング協会発行のJournal of Humanistic Counseling 誌よりLiving Luminary (存命の輝ける大家)に任命される。2020年日本人間性心理学会学会賞受賞。

 

 

■    ファシリテーター

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喜田 智也(きた ともや)先生

 

臨床心理士/公認心理師/株式会社ポルトクオーレ代表取締役

 

早稲田大学大学院修了後、株式会社公文教育研究会の勤務を経て現職に至る。早稲田大学 人間科学学術院e-school教育コーチ(心理統計学、認知心理学等)、NPO法人マインドフルネスリテラシー協会理事長、株式会社MSブレイン西日本統括として、カウンセリング、研修講師、研究員、コンサルタントなどの活動に取り組んでいる。MENSA会員。

 

 

日程

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2022年11月12日(土)10:00~16:30

 

 

オンライン開催

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本セミナーはZoomをもちいたオンラインセミナーとなります。

 

 

録画視聴

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運営側でセミナーの様子を録画します。

当日参加できない方や、回線状況などで部分的にセミナーを見ることができなかった方でも後日、録画映像で視聴することができます。視聴期間は2023年1月31日迄です。録画映像を視聴できる方はセミナー申込者ご本人に限ります。

 

 

参加費

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一般 9,900円(税込)

会員 8,800円(税込)

学生会員 6,600円(税込)

去年の池見先生セミナーを受けた方 6,600円(税込)

(去年受講された方に、個別でメールをお送りしていますので、そちらからお申込みください。)

 

 

臨床心理士更新ポイント

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臨床心理士の更新のためのポイントを申請予定です。申請希望者はセミナー当日、最初から最後まで受講する必要がありますので、ご注意ください。

 

 

お申込み

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下記のリンクからお申込みください。

https://medical-recruiting.jp/seminar/20221112/

(お申込み期限)2022年11月10日(木)

 

 

主催・後援

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(主催)株式会社メディカルリクルーティング

(後援)臨床心理学総合アカデミア ポルトクオーレ

 

 

■ その他

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本セミナー以外にも様々なセミナーを企画しています。詳しくは下記URLをご覧下さい。

https://medical-recruiting.jp/seminars/

 

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~心理士の働くフィールドを増やします~

株式会社メディカルリクルーティング

URL:https://medical-recruiting.jp/

Mail:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

TEL:03-5776-3761

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追加情報

開催日程
2022/10/8~2023/3/18 PM6:30~8:30 【原則:毎月第2.第4土曜日】
会場
ドーンセンター
テーマ
あらゆる暴力をやめるために
備考

男性加害者向けのDV、ハラスメント防止をめざす講座を開催致します。

当事者同志の語り合いの中で、暴力に頼らないコミュニケーションのトレーニングを重ね、自分自身の脱暴力化に気づいていくプログラムです。

詳細は添付資料でご確認ください。

追加情報

開催日程
2022年10月1日(土)、11月5日(土) 10:30~16:00(休憩1時間)
会場
ZOOMONLINE会議システム仕様
テーマ
「メンタルヘルス不調による休職から復職支援の実践と留意点 ~事例の把握から最終的なフォローアップまでーリスクを回避し、損失を低減するコ ツ~」「ストレスチェックの集団分析結果を活用した職場環境改善 ―分析・改善のポイントから最新情報までー」
備考

メンタルヘルス不調による休職から復職支援の実践と留意点
~事例の把握から最終的なフォローアップまでーリスクを回避し、損失を低減するコ
ツ~
講師:亀田 高志先生(株式会社健康企業 代表取締役 日本医師会認定産業医)

11月5日(土)
ストレスチェックの集団分析結果を活用した職場環境改善
―分析・改善のポイントから最新情報までー
講師:井上 彰臣先生(産業医科大学IR推進センター 副センター長(准教授)

【参加費】※2日参加で16,000円、1日参加で10,000円
※1 一度ご入金いただきました参加費のご返金は致しかねますので、予めご了承くだ
さい
※2 優待は割引価格(2日参加で12,000円、1日参加で8,000円)
対象は日本EAP協会、(株)マイシェルパ、(株)ハピネスアイ、亀田先生、井上先
生からの紹介の方
※3 振込時にはお申込者の氏名を入力してください。
※4 振込票または振込明細をもって領収書と代えさせていただきます。別途必要な場
合はご連絡ください。

【申込締切】
2日参加の方、10/1だけの参加の方は9/22(木)まで。
11/5だけの参加の方は10/28(金)まで。