研修会情報
スクールカウンセラーの学びとスキルアップのためにー第1回の実施内容
2024年02月24日(土)追加情報
- 開催日程
- 2024年3月16日(土)午後1時30分〜5時00分
- 会場
- カウンセリングサービスterraplus 大阪府大阪市北区黒崎町9-5-N.95-3F http://moon.gmobb.jp/terraplus/index.html
- テーマ
- 今、そしてこれから、スクールカウンセラーに求められているもの
- 備考
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私達は、テーマ『今、そしてこれから、スクールカウンセラー(以下SC)に求められているもの』から以下の3つの事柄を中心に、SCの現場経験を、ディスカッションを通して、ご参加のみなさまの日常のSC業務により役立てられるような研修にしたいと思います。SC経験のない方から経験の多い方まで、この機会に今後のSC業務についてディスカッションできればと考えています。ぜひご参加ください。
第1回研修会のテーマについて3つの事柄が重要ではないかと考えています。
(1)スクールカウンセラーの職務は、小学校、中学校、高等学校等の学校種別ごとに大きく違います。それらにどのように対処していくのが良いかということ。
(2)それぞれの学校には、個別の学校のニーズがあります。それらのニーズを知った上で、具体的な対応をどの様に考えるかということ。
(3)スクールカウンセリングには、学校及びその中の具体的な教員の立場、保護者の立場、児童及び生徒の立場とさまざまな立場を考えることができます。1つの立場だけでスクールカウンセリングを進めることは、現実にはできないことが多いです。実際それらの状況の中で、どのように考え、行動することが良いのかはとても重要です。
これら3つの事柄について、自分達の現場経験のディスカッションを通して、日常のスクールカウンセラーの職務により役立てることが出来るにはどのようにすればいいのかを考えます。
開催場所 カウンセリングサービスterraplus
大阪府大阪市北区黒崎町9-5-N.95-3F http://moon.gmobb.jp/terraplus/index.html
申し込みフォーム:https://forms.gle/D2bXWxgUUaArP9H57
*注意 Zoomでの参加について、日本臨床心理士認定協会のポイント申請を予定しています。原則として全時間に参加しなければ研修ポイントは付与できません。
日本臨床催眠学会 第45回技法研修会(初級)
2024年02月22日(木)追加情報
- 開催日程
- 2024年3月24日(日)
- 会場
- わぎんホール3階 第2~7展示室
- 備考
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日本臨床催眠学会は、初級技法研修会を四国発!徳島県徳島市にて開催します。講師として松木繁先生をお招きし、講師の先生によるデモンストレーションや実技研修を行いながら、臨床催眠の実際を体感する機会を提供いたします。初めて臨床催眠に触れる先生方のみならず、ベテランの先生方におきましても新たな発見につながる機会になろうかと思われます。ご多忙のところ恐れ入りますが、ふるってのご参加、お待ちしております!
こころを使った日常臨床の面接アプローチ
2024年01月16日(火)追加情報
- 開催日程
- 2024年5月~2025年3月(月1回、計10回)
- 会場
- WEB上
- テーマ
- こころを使った日常臨床の面接アプローチ
スクールカウンセラの学びとスキルアップのために
2024年01月15日(月)追加情報
- 開催日程
- 20243月16日〜2025年1月18日
- 会場
- カウンセリングサービスterraplus
- テーマ
- スクールカウンセラーの学びとスキルアップのために
- 備考
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第1回「今、そしてこれから、スクールカウンセラーに求められているもの」
第2回「他の職種との連携(+及び保護者への対応)」
第3回「不登校問題についての考え方とその対応」
第4回「いじめ問題についての考え方とその対応」
第5回「無気力問題についての考え方とその対応」
第6回「学校種別の違いによる対応の違いについて」
二次募集開始!サポチル精神分析的心理療法研修プログラム(関西・オンライン)2024-2025年
2024年01月14日(日)追加情報
- 開催日程
- 2024年4月~2025年3月(セミナー種別により、年10回または月2回)
- 会場
- オンラインの他、セミナーにより京都市内、大阪市内の会場とハイブリット開催
- テーマ
- 精神分析的心理療法およびMentalizationに基づく心理療法、それらを基礎とした心理学的援助、その他、力動的な観点だけでなく発達科学・発達心理学の知見を学ぶセミナー
- 備考
-
NPO法人子どもの心理療法支援会(サポチル)より、皆様に本会の研修プログラム二次募集をご案内いたします。
一次募集で定員に達したセミナーでは、講師の先生にご協力いただき参加枠を増やしていただきました。また、インテンシブな学びがある文献講読Ⅲ「こころの発達心理学」の両クラスには十分な空きもあります。もちろん、精神分析の本質に迫る文献講読Ⅰ、精神分析的心理療法の入り口として最適な入門セミナーも参加枠を増やして申込を受け付けております。様々なオリエンテーションを持つ皆様の受講をお待ちしております。
【主催者】
サポチル(NPO法人 子どもの心理療法支援会)https://sacp.jp/
【研修会名称】
二次募集開始!サポチル精神分析的心理療法研修プログラム(関西・オンライン)
【セミナーリスト(講師)】
- 【あと数名】精神分析入門セミナー(津田真知子,竹山陽子他)
- 【満員】ワーク・ディスカッションセミナー(鈴木誠)
- 【満員】文献講読1(クライン)(平井正三)
- 文献講読1(フロイトを読む)(飛谷渉)
- 文献講読Ⅲ(久保信代・狗巻修司,榊原久直)
- 【満員】Small Group SupervisionⅢ(仙道由香)
- 【あと数名】森ノ宮事例検討会(津田真知子,竹山陽子他)
- 【満員】思春期青年期の精神分析的心理療法セミナー(飛谷渉)
- 【あと2名】心理療法のアセスメント(成人)(仙道由香)
- 【あと数名】初学者向け子どもの心理療法(渡邉智奈美)
- 【満員】Mentalizationを臨床に活かす(ガヴィニオ重利子)
- 土曜研究会(土曜研究会委員会企画)
【日程】
2024年4月~2025年3月(セミナー種別により、年10回または月2回)
【詳細情報】
以下のURLにアクセスください(本研修プログラムWebサイト)
https://kodomoshinri.wixsite.com/kenshu-program
【お申し込み先】(二次募集の締切:3月22日 23:59)
https://forms.gle/8oJrgaBbdNz976nj9
※この情報は転載可です。
もし同じ職場やお知り合いの対人援助専門職の方で、この情報を必要とされている方が居られましたら、是非ご紹介ください。
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【お問い合わせ先】
認定NPO法人 子どもの心理療法支援会(サポチル)
研修部門統括理事 大野通久
(研修プログラム事務局E-mail: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 )
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たちばな心理臨床事例セミナー
2024年01月09日(火)追加情報
- 開催日程
- 2024年3月16日(土)
- 会場
- 京都橘大学
- テーマ
- 境界人(マージナルマン)としての心理臨床家(予定)
- 備考
-
京都橘大学主催臨床心理セミナー
たちばな心理臨床事例セミナー
〇座長:松下 幸治
〇指定討論者:菅野 信夫
〇所属:京都橘大学
〇メールアドレス:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
〇テーマ: 「境界人(マージナルマン)としての心理臨床家」(予定)
心理臨床家は、各々の臨床場面において、様々な価値観や領域の狭間(境界)に立たされることが往々にして起こると考えられます。
本セミナーでは、そのような「境界人(マージナルマン)」として心理臨床家はどのような役割を担うのかについて、事例を通じて考えます。
〇開催日時:2024年3月16日(土)10:30~16:30
〇開催場所:京都橘大学 優心館
〇受講料:3000円
〇定員:20名
〇申込先・問い合わせ先:電話かFAX、またはメールで事前にお申込み下さい。
電話:075(574)4367(火・水・金曜日12時30分~20時/木曜日13~20時/土曜日9~17時)
FAX:075(574)4287
〇その他:臨床心理士・臨床心理学専攻の大学院生・周辺領域の専門職の方(職務上の守秘義務をお持ちの方)を対象としております。
詳しくはチラシをご覧ください。
☆事例を発表していただける方を募集しております。テーマに沿ったものであれば、どのような領域でも結構です。
☆臨床心理士資格更新ポイント申請予定(事例発表者は4P・参加者は2P)
第40回 全国青少年相談研究集会(ご案内)
2023年12月21日(木)追加情報
- 開催日程
- 2024年1月18日(木)~19日(金)の一泊研修
- 会場
- 国立オリンピック記念青少年総合センター
- テーマ
- 全国青少年相談研究集会ご案内
- 備考
-
みなさま
この度、独立行政法人青少年教育振興機構さまより「第40回全国青少年相談研究集会」のご案内文書が当会宛てに届きましたので、会員の皆様に下記の通り連携させていただきます。以下、よろしくお願いいたします。
記
1.研修日程…1月18日(木)から19日(金)の一泊研修2.会 場…国立オリンピック記念青少年総合センター
3.テーマ …「『こどもまんなか社会』を実現するために」
※厚生労働省自殺対策推進室やこども家庭庁ひとり親家庭等支援室などの行政説明も含まれています。
4.対象者 …①現地参加者(定員300名) ②動画配信による参加者(定員なし、分科会は視聴の対象外)5.参加費 …無料
6.締め切り…1月4日
7.その他 …詳細は添付ファイルをご参照ください。以上
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一般社団法人 日本臨床心理士会事務局
このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。〒113-0033 東京都文京区本郷2-27-8-401
TEL 03-3817-6801 / FAX 03-3817-6802
URL http://www.jsccp.jp/
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アーカイブ視聴「初学者のためのマインドフルネスストレス低減法入門」
2023年12月18日(月)追加情報
- 開催日程
- 2023年12月19日(火)~2024年4月29日(月)
- 会場
- オンライン
- テーマ
- アーカイブ視聴「初学者のためのマインドフルネスストレス低減法入門」
- 備考
-
アーカイブ視聴「初学者のためのマインドフルネスストレス低減法入門」
■概要
マインドフルネスストレス低減法(MBSR)は米国のジョン・カバットジン博士によって開発されたプログラムです。MBSRは40年以上にわたって研究され、自己認識の向上、感情や注意の調節に関連するポジティブな結果を提供し続けています。
近年日本では再びマインドフルネスが注目され、種々の研修や資格講座が開催されています。一方で「マインドフルネスをやってもよくわからない」、「マインドフルネスって一体何なのか」という声も聞かれ、その方法や効果に疑問を持たれることも増えています。
その疑問に迫るため、このセミナーではMBSRの解説を通してマインドフルネスの基本を知識と体験の両面から学びます。自転車は乗りながら乗り方を覚えていくように、マインドフルネスも体験から学ぶことが大切です。そのため、実践としての時間を用意しています。学んだことがある方も、全くの初心者のかたもご参加いただけます。
自らの心を酷使する対人支援職の皆様に、セルフケアとしてのマインドフルネスを体験する機会を提案します。マインドフルネスは自分を労わる方法でもあるからです。なお、本講座の受講特典として、マインドフルネスストレス低減法の優待コードを差し上げます。
*ワークで使うため、数粒のレーズン、あるいは、指でつまめる固形の食べ物1種をいくつかご用意ください。
■配布資料の一部
https://s-office-k.com/wp/wp-content/uploads/2023/08/20231217semi-mbsr-introductory-resume-image.jpg
■本セミナーで学べること
・マインドフルネスの基本
・マインドフルネスストレス低減法(MBSR)の概要
・MBSRとMBCT(マインドフルネス認知療法)との違い
・心理支援で使えるマインドフルネス
・セルフケアで使えるマインドフルネス 等々
■講師
鈴木健一 先生
所属:Tochigi Mindfulness & Counseling Takibi 代表、あしかがメンタルクリニック、私立大学非常勤講師、一般社団法人メンタルヘルス・ビューロー理事、Ami(法曹三者向けメンタルヘルスサービス・カウンセラー)
資格:MBSR講師(IMA認定)、公認心理師、臨床心理士
所属学会:日本精神衛生学会、日本ブリーフサイコセラピー学会、日本EMDR学会、日本遠隔カウンセリング協会、栃木県公認心理師協会
経歴:昭和59年生まれ。栃木県出身。中国留学、社会人経験後、大学院修了(心理学修士)。公認心理師、臨床心理士。精神科病院を経て、現心療内科クリニックに至る。私大非常勤講師、法曹三者のためのメンタルケアAmiのカウンセラー、一般社団法人メンタルヘルス・ビューロー理事。Institute for Mindfulness based Approaches 認定のMBSR講師資格を取得し、令和4年12月マインドフルネス・センターとしてTochigi Mindfulness & Counseling Takibi を設立。
■収録時間
約5時間(グループワーク含む)
■アーカイブ視聴期間
2023年12月19日(火)~2024年4月29日(月)
■参加費
5,400円
・振り込み後のキャンセルは可能です。参加費の返金に応じます。
・システムの問題、急用、体調不良などで十分に視聴できない時でも返金します。
・支払い方法は銀行振込、コンビニ払い、クレジットカード払いがあります。
・自治体などで請求書払いが必要な方は このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 までメールでご連絡ください。
■オンライン開催
アーカイブ視聴はVimeoを用いています。視聴可能かどうかは以下のテスト視聴のページをご覧ください。映像と音声がうまく再生できていればアーカイブは視聴可能です。
■参加資格
臨床心理士、公認心理師、医師、心理職、カウンセラー、精神保健福祉士、社会福祉士、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士、介護福祉士、看護師、保育士、教師などの資格をもつ対人援助の専門家、大学院生など。マインドフルネスに興味を持っていればどなたでも参加可能です。
■臨床心理士更新ポイント
臨床心理士の更新のためのポイントを2条(4)の項目(2ポイント)で申請する予定です。また、アーカイブ視聴でもポイント申請可能です。
■申し込み期日
2024年4月25日(木)まで
■主催
(株)心理オフィスK( https://s-office-k.com )
■その他のセミナーの一覧
https://s-office-k.com/professional/seminars
■申し込み方法
オンライン精神分析研究会-発達障害をめぐって-
2023年12月15日(金)追加情報
- 開催日程
- 2024年 4月10日~2025年3月12日、毎月 第2水曜日 19:00~21:05(年間12回) *8月のみ第3水曜日です
- 会場
- オンライン
- テーマ
- オンライン精神分析研究会-発達障害をめぐって-
- 備考
-
オンライン精神分析研究会-発達障害をめぐって-
■概要
精神分析研究会では、これまで精神分析関連の論文を取り上げ、議論してきました。12年目となる2024年度は精神分析と発達障害を取り上げることにしました。自閉スペクトラム症やADHDをはじめとした発達障害は神経生物学的な基盤が推測されています。そして、その支援には環境調整や行動療法的なアプローチが採用されることが多いようです。
一方で、精神分析は発達障害に対して無力で、無意味なのでしょうか。昨今の精神分析は科学的な発達研究と活発に交流し、その知見を取り入れ、発達障害の研究をすすめてきました。神経生物学的な基盤を無視することはせず、それを前提にしながら、発達障害を持つ子どもや大人の心に触れていき、生き方や人生を支援するような現実的なアプローチを精神分析は模索しています。
この研究会では精神分析の中で精力的に発達障害の研究を行ってきているメルツァー、タスティン、アルヴァレズなどを中心にして、12本の論文を選びました。いずれも発達障害を持つ子どもや大人でもこのように生き生きとした人間的な交流がみられることを描き出しています。
研究会では参加者で分担して担当論文を要約してもらいます。そして、それを元に参加者全員で議論します。ちなみに現在では絶版になってしまっている書籍もありますので、お持ちでない書籍についてはこちらでコピーを用意します。
■スケジュールと取り上げる論文
2024年
4月10日 メラニー・クライン 自我の発達における象徴形成の重要性(1930)
5月8日 エスター・ビック 早期対象関係における皮膚の体験(1968)
6月12日 ドナルド・W・ウィニコット 症例Ⅸ アシュトン 12歳(1968)
7月10日 フランセス・タスティン 病理的自閉状態のさまざまな形態(1972)
8月21日* ドナルド・メルツァー 精神機能のパラメーター(媒介変数)としての次元性:自己愛組織との関係(1975)
9月11日 シドニー・クライン 神経症患者における自閉的現象(1980)
10月9日 トーマス・オグデン 経験の自閉-隣接ポジションを分析的に扱うこと(1989)
11月13日 アン・アルヴァレズ 心が育つこと-再生の機能(1992)
12月11日 ジュヌヴィエーヴ・ハーグ 精神病と自閉症-サイコセラピーにおいて進展する統合失調症と倒錯、躁うつ病状態(1997)
2025年
1月8日 スーザン・リード 自閉症の子どものアセスメント-家族の視点から(1999)
2月12日 マリア・ロード エコーか答えか-自閉症スペクトラムの三人の子どもたちの言語発達(1999)
3月12日 ブリッタ・ブロムバーグ 時間、空間、そしてこころ-自閉症の子どもたちの心理療法(2005)
■日時
毎月 第2水曜日 19:00~21:05(年間12回)
*アーカイブは年間を通して、視聴可能です。
*8月のみ第3水曜日です
■講師
北川 清一郎
所属:(株)心理オフィスK 代表取締役
資格:臨床心理士、公認心理師、日本精神分析学会認定心理療法士、他
大学院:関西大学大学院修了
学会:日本心理臨床学会、日本精神分析学会、日本精神分析的心理療法フォーラム、他
社会活動:日本心理臨床学会代議員、神奈川県臨床心理士会代議員
経歴:関西大学大学院で臨床心理学を修了。その後、精神科、精神病院、総合病院、教育センター、公立学校SC、児童相談所、EAP、大学相談室などを経て、2015年7月に心理オフィスKを開業。
■費用
11,000円
・振り込み後のキャンセルは可能です。参加費の返金に応じます(初回の日時まで)
・システム上のトラブルなどで十分にセミナーに参加できなかった場合には返金保証を行います(初回の日時まで)
・支払い方法は銀行振込、コンビニ払い、クレジットカード払いがあります。
■オンライン開催
Zoomをもちいたオンライン開催となります。研究会ではディスカッションもありますので、原則的にカメラやマイクはONにできる環境をご用意ください。研究会の様子はアーカイブで視聴可能です。
アーカイブ視聴はVimeoを用いています。視聴可能かどうかは以下のテスト視聴のページをご覧ください。映像と音声がうまく再生できていればアーカイブは視聴可能です。
■参加資格
臨床心理士、公認心理師、医師、精神保健福祉士、社会福祉士、介護福祉士、言語聴覚士、作業療法士、理学療法士、キャリアコンサルタント、看護師、教師、保育士、臨床心理士養成大学院の院生など。精神分析に興味のある方は誰でも参加可能です。
■臨床心理士のポイント
臨床心理士の更新のためのポイントを2条(4)の項目で申請する予定です。
■日本精神分析学会
文献講読については、日本精神分析学会の認定グループに指定されており、認定資格を得るための要件を得ることができます。
■アドバイザー
岡達治 先生(岡クリニック院長、日本精神分析学会認定精神療法医・認定スーパーヴァイザー)
■申し込み方法
参加希望者は以下のPeatixのフォームから申し込みください。
https://peatix.com/event/3788985/view
■主催
(株)心理オフィスK( https://s-office-k.com )
■その他のセミナーの一覧
パトナ創立20周年記念事業(記念講演・不登校フォーラム)
2023年11月24日(金)追加情報
- 開催日程
- 令和5年11月24日(金)~令和7年3月31日(月)
- 会場
- 「こどもパトナ20周年記念チャンネル」Youtubeチャンネル
- テーマ
- 子どものこころや子育てに関するテーマ/”投稿ごころ”を育む安心感~子どもの成長の土壌を豊かにするためには~
- 備考
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京都市教育委員会では、保護者の子育てや子どもたちの学びや育ちを応援する専門家による講演(パトナ20周年記念講演)と、不登校に関するシンポジウムである第21回不登校フォーラムの動画をTouTubeにて掲載致します。
・YouTubeチャンネルULR:
https://www.youtube.com/@user-lf5oe8mb4d/featured
詳細は添付資料をご覧ください。